327. オナモミ (キク科)

オナモミ (キク科) ( Xanthium strumarium Linn. )

 低地の道ばたや荒地に多い一年草。高さ1m内外で、わりあいがっしりした感じであり、全体に短毛が生えてざらざらしている。葉の形は三角形に近く、長い柄がある。雌花と雄花があり、雌花は茎下部、雄花は上部に、8〜9月頃、ともに、黄緑色の目立たない花をつける。雌花の総苞はつぼ状で、外側にかぎ針の様なとげがあり花後、これがそう果をつつみこんで、とげとげの実となる。このとげによって、動物や衣服にくっついてはこばれる。
 果実は、解熱、頭痛、動脈硬化の予防に効く。

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