360. オニノゲシ (キク科)

オニノゲシ (キク科) ( Sonchus asper (Linn.) Hill )

 道ばた、畑、空地などに生える越年草で、高さ50〜100cmになる。全体にノゲシに似ているが、こちらの方が、葉の質が厚く、切れ込みの鋸歯の先が太い針状で、さわると痛いことと、葉のつけねが丸い耳になって茎を抱くことから区別がつく。
 この鋸歯から「鬼野芥子(おにのげし)」の名がついたのだろうが、早春のロゼットは淡く美しい青味を帯びた灰緑色であり、この名にそぐわないやさしさを感じさせる。
 ノゲシと同じく、ヨーロッパ原産の帰化植物である。

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