361. オニタビラコ (キク科)

オニタビラコ (キク科) ( Youngia japonica (Linn.) DC. )

 畑や道ばたに生える一年草、又は越年草。茎は中空で、全体に細く軟かい毛が生えている。茎葉ともに、やや紫褐色をしていて、軟かい。5〜10月に、径7〜8mmの小さな黄色い花が、茎の上方に集まってつく。あたたかい地方では一年中花がさく。
 タビラコ(コオニタビラコ)に似ていて、大型なので「鬼タビラコ」の名がついた。タビラコは「田平子」の意味で、田などの表面に、春先、ロゼットがぺったりとはりついている様子をいったものである。
 ちなみに、春の七草の中で、ホトケノザといわれているのは、タビラコ(コオニタビラコ)のことであり、シソ科のいわゆるホトケノザのことではない。

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