061. オオバジャノヒゲ (ユリ科)

オオバジャノヒゲ (ユリ科) ( Ophiopogon planiscapus Nakai )

 山林の陰に生える多年草であり、庭先にも栽培される。葉は基部に集まって生じ、線形で先がとがっており、長さ10〜30cmぐらいで垂れている。
 初夏、淡紫色の小さい花を穂先につける。実はまるく黒紫色で、穂状に数個つく。地下の根にはじゅず状のこぶがあり、これを「麦門冬(ばくもんとう)」といい、薬用とする。
 「蛇の髭(じゃのひげ)」の意で、葉の形に由来する。

じゃのひげの瑠璃色深くならむ実を そこはかとなくあけくれて見す (斎藤 茂吉)

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