136. オオバクロモジ (クスノキ科)

オオバクロモジ (クスノキ科) ( Lindera umbellate Thunb. var. membranacea (Maxim.) Momiyama )

 山地に生える2〜3mの落葉低木。3〜4月に葉よりも早く黄色い花をつける。葉は互生し、円形、下面は白色で独特の香りがある。これらはクスノキ科の特徴である。
 クロモジの名は、樹皮の黒い斑点を文字になぞらえたものである。樹皮の油を香料にし、同様の香りのある材でようじを作る。ようじの木と呼ぶ地方もある。

枯れ山に花先んじて黄に咲ける黒文字の枝おればにほひぬ(中村憲吉)

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