356. オオヂシバリ (キク科 )

オオヂシバリ (キク科 ) ( Ixeris debilis(Thunb.)A. Gray )

 田んぼ、道ばたなどに生える多年草。高さ18cmで春から夏にかけて直径3cmの頭状の花、黄色の舌状花をつける。ヂシバリよりも葉は大形で立つ傾向が強く、頭花も大きいので区別できる。ヂシバリは、畑のまわりや日当たりの良い山野の裸地にみられるが、オオヂシバリ田んぼや路傍の水はけの悪い場所に生える。胃薬として使われることもある。
 「ヂシバリ」は、茎が枝を出し、地上をしばるかのようにはりつくことによる。

をとめなる頃もしぬびて地しばりのこの置く霜に心寄するか(山本友一)

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