342. オオカニコウモリ (キク科)

オオカニコウモリ (キク科) ( Cacalia nikomontana Matsum. )

 適湿の落葉樹林に生える多年草。茎は高さ30〜100cmでしばしばいなずま形に屈曲し、葉柄とともにちぢれた毛がある。葉は賢形でやや五角形、幅9〜27cm。膜質で裏面脈上にちぢれた毛がある。8〜10月、やや散房状に多数の頭花をつける。総苞は長さ8〜10mm、5片からなる小花は5〜6個。花冠は白色。
 日光(栃木県)に生えるのでニッコウコウモリともいう。カニコウモリとは葉の形がカニの甲羅に似ている蝙蝠草(コウモリソウ)という意味である。

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