239. オオマツヨイグサ (アカバナ科)

オオマツヨイグサ (アカバナ科) ( Oenothera erythrosepala Borbas )

 北米原産で、明治の初めに観賞用として輸入されたが、今は野生化している。
 高さ0.8〜1.5m。茎や葉にまばらに毛がある。
 花期は7〜9月で、夕方うす暗くなる頃、直径7cm程のたくさんの黄色い花を咲かせるが、翌日の午前中にはしぼんでしまう。
 最近、都会地でよく見かけるようになったアレチマツヨイグサは、いくつにも枝分かれしているし、マツヨイグサは無毛なので、区別がつく。
 「待てどくらせどこぬ人を・・・・・・」の歌で有名なヨイマチグサは、このオオマツヨイグサと思われるが、「待宵待草は誤り。
また、ツキミソウと呼ばれることもあるが、本当のツキミソウは白い花を咲かせる園芸種で、野や山には野生していない。

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