316. オトコエシ (オミナエシ科)

オトコエシ (オミナエシ科) ( Patrinia villosa (Thunb.) Juss )

 丘陵地や山地などの日当りのよい草地によくみられる多年草。高さ80〜100cmで8〜10月に4mmぐらいの白い花を集めてつける。葉は対生し、卵形あるいは羽状に裂け、裂片は長楕円形で、中央のものが最も大きい。
 同じ科に、黄色い花をつけるオミナエシ(女郎花)があるが、これと比べて全体的に毛が多く、強剛であるところから、オトコエシ(男郎花)と名づけられた。

からす鳴く霧深山の渓のへに 群れて白きは男郎花ならし  (長塚節)

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