282. ルリソウ (ムラサキ科)

ルリソウ (ムラサキ科) ( Omphalodes krameri Franch. et Savat. )

 山の林内に生える多年草。茎は太く、短い地下茎から直立して高さ20〜40cmになる。(花は5cm程度から咲きはじめる。)全体にあらい毛が生えている。葉は、長楕円形で下部のものは、根出葉よりも大きくなる。4月下旬〜5月に、花冠の5裂した空色の小花を開く。つぼみの時は、紅色を帯びるが、しだいにるり色に変わる。
 「瑠璃草(るりそう)」の名は、花の色が瑠璃色をしているのでつけられた。青葉山では体重橋に行く途中の林の中で多く見られる。「忘れな草」はこれとよく似ている。白花品は、白璃草(はりそう)という。

朝ごとに降りしく霜の深きにも 日向しづけき瑠璃草の花 (藤沢古実)

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