261. リョウブ (リョウブ科)

リョウブ (リョウブ科) ( Clethra barbinervis Sieb. et Zucc. )

 山林の中に生える高さ3〜10mの落葉小高木で7〜9月に多数の白い花を総状花序につける。
 リョウブは漢字で書くと「令法」で地方によっては、「さるすべり」と呼ばれる。
 樹皮は、茶褐色と灰褐色のまだらではがれやすく、幹の肌はなめらかである。
 枝は輪状につき、4〜5月ごろ、枝先に杯のような形をした黄緑の若芽をつける。これをゆがいて刻み、飯に混ぜて食べる。また、ごまあえやからしあえにもする。
 材は床柱や茶器、筆立てなどに使う。

山里や旅にしあれば令法飯(りょうぶめし) (塘雨)

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