355. セイヨウタンポポ (キク科)

セイヨウタンポポ (キク科) ( Taraxacum officinale weber )

 帰化植物であるセイヨウタンポポは、日本在来種の多くと異なって、無配生殖を行い、窒素公害にも強いうえ、年中花をつけることから、今日、都市をはじめ各地に大群落をつくるに至っている。
 原産地のヨーロッパは、生食、ゆでて食べる他、根を焙(い)ってコーヒーにしたりする。
 在来種と帰化植物の区別は、総苞外片で行い、これが垂れ下がっていれば帰化種、垂れ下がっていなければ在来種である。

野が白し 絮(わた)となりたるたんぽぽに(山口波津女)

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