334. シラヤマギク (キク科)

シラヤマギク (キク科) ( Aster scaber Thunb. )

 山地に多く見られる多年草で、高さ1.5mばかりになる。茎、葉ともにざらつき、葉の両面に毛があり、葉柄がある。白い舌状花はふぞろいにつき、歯のぬけたようにみえるのが特徴的である。葉の表面には、よくミミズのはったような跡がついているが、これは葉の中を寄生虫が歩きまわった跡である。またむかごのような虫こぶができる。葉は大きなスペード型をしていて、濃緑色で上部にいくにしたがって柄が短く、形は小さく長めになる。
 若芽は婿菜と言って食用にする。

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