187. シロツメクサ (マメ科)

シロツメクサ (マメ科) ( Trifolium repens Linn. )

 野原や日当りの良いところに生えるヨーロッパ原産の多年草。高さは10〜30cmだが、茎は長く伸びて地面をはう。葉柄が長くたちあがり、4〜8月に葉柄のつけ根から長軸をだし、象牙色の蝶形花を多数球状につける。
 葉は三小葉からなるが、奇形の4枚葉は「4つ葉のクローバー」として幸福をもたらすものとされる。
 日が暮れてくると、白い花にポッと灯がともるようである。

−「おや、つめくさのあかりがついたよ。」なるほど向ふの黒い草むらの中に小さな円いぼんぼりのやうな白いつめくさの花があっちにもこっちにもならび− 宮澤賢治「ポラーノの広場」

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