071. シュンラン (ラン科)

シュンラン (ラン科) ( Cymbidium goeringii(Reichb.fil.)Reichb.fil. )

 丘陵地の斜面に生える常緑の多年草。根茎は短く、葉を束生する。花期は4〜5月で、黄白色の花をつける。木々の芽がまだ出ない頃、落ち葉を踏みながらこの花をさがすのはとても楽しい。別名「ほくろ」「じじばば」という。また、この花をつんで熱湯に通し、塩につけて貯蔵したものを白湯(さゆ)にはなして、蘭湯をつくる。縁談の席で用いられる。

春蘭や雨をふくみてうすみどり (杉田久女)

シュンランへのリンク

・青葉山ブログ

・oNLINE植物アルバム

・googleイメージ検索

・青葉山の花ごよみ

HOME