024. スズメノカタビラ (イネ科)

スズメノカタビラ (イネ科) ( Poa annua Linn. )

 道ばたに生える一〜二年草。秋に発芽し冬を越し春に穂がでる。根元から数本の茎が立ち、頂上に円錐形の穂が直立する。小穂(しょうすい)は長い卵形で長さ3〜5mm、3〜6個の小花よりなる。
 葉は線形で毛がなく、なめらかで先はまるい。同属のほかの種とは、茎がまったくざらつかないことで区別できる。
 この名は、穂の形を雀の帷子(かたびら)にたとえたものである。「スズメ」という名は、小さいとか、細かいという意味をもつ。びんぼうぐさと呼ぶ地域もある。

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