248. タカノツメ (ウコギ科)

タカノツメ (ウコギ科) ( Evodiopanax innovans (Sieb. et Zucc.) Nakai )

 山地に生える3〜5mの落葉小高木。楕円形の小葉が3枚短枝の先に集まって付く。秋になると脱色したように白くなる。晩春から初夏にかけてヤツデに似た黄緑色の小花をつける。果実は5mm程度の球形で黒く熟す。樹皮は灰褐色。材は白く、げた、はし、経木に用いる。また東北ではコシアブラと共にけずり花として用いられる。
 若葉を食用とする。タカノツメは冬芽の形が鷹の爪に似ていることに由来する。

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