139. タケニグサ (ケシ科)

タケニグサ (ケシ科) ( Macleaya cordata (Willd.) R. Br. )

 山野の荒地だけに生える大形の多年草。高さは2mほどにもなる。夏、茎の先端に白色、時に紅色を帯びた小花を多数つける。
 実は、長楕円形のさくとなり、内の種子の数は少ない。
 この名は、茎が竹に似るところからつけられた。
 茎葉を折ると黄褐色の汁を出すが、これは有毒で農家などでは、これを便所の中などに入れてウジ殺しに使ったりする。

竹煮草薬葉裏は白く秀(ほ)にいでて咲きたる花はさびしき花かも(尾山篤三郎)

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