240. タラノキ (ウコギ科)

タラノキ (ウコギ科) ( Aralia elata (Miq.) Seemann )

 高さ3〜4mの落葉低木で8〜9月にかけて円錐状に白い花をつける。幹はあまり分枝せず、全体に鋭いとげがある。とげの少ないものはメダラと言う。若芽は美味で山菜の王者とまで言われる。(テンプラ、おひたし、煮もの、いためもの等)
 タラノキの名は樹皮が魚のタラに似ていることによる。実は径3mmぐらいで10〜11月に黒く熟する。芽は2回出るが1度芽は採ってもよいが2度芽を採るとその木の成長は止まってしまうと言われている。

春蘭けし山狭の湯にしつ籠り たらの芽食しつつひとを思はず (茂吉)

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