147. トリアシショウマ (ユキノシタ科)

トリアシショウマ (ユキノシタ科) ( Astilbe thunbergii (Sieb. et Zucc.) Miq. var. congesta H. Boiss. )

 山地に生え、半日陰の崖によくみる。6〜7月の花の咲く時期になると、高さ50〜60cmになる。花は白く穂状で花軸に毛がある。葉は楕円形で縁には大小のギザギザがある。三回三出複葉。柄や茎の元のほうは紅色を帯びる。
 名は、丈夫で真っすぐな茎を鳥の足にたとえ、草の形が升麻に似るためつけられた。 
 東北地方では、トリアシショウマとアカショウマを・イワダラ・と呼び山菜として利用している。幼茎を、ゴマみそ、ナットウの和えもの、うす味の煮もの、ひたしなどにして食べる。

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