267. トウゴクミツバツツジ (ツツジ科)

トウゴクミツバツツジ (ツツジ科) ( Rhododendron wadanum Makino )

 宮城県から三重県にわたる太平洋側の山地に見られる落葉低木。高さ2〜3m。葉は枝先に3個輪生し、ひし形で、葉柄とともに毛がある。
 4〜5月、葉に先だって紅紫色の花が開く。色は濃淡さまざまであり、まれに白い花がある。雌しべの花柱の真ん中より下に毛が生えるのが特徴。
 青葉山でも、美しい色のこの花は、ヤマツツジにまじってたいへん目立っている。
 「東国三葉(とうごくみつば)ツツジ」は、おもに関東に多いことによる。これに対し、北陸に多く、九州まで分布する西国三葉(さいごくみつば)ツツジは、葉柄が無毛。

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