101. ツクバネ (ビャクダン科)

ツクバネ (ビャクダン科) ( Buckleya lanceolata (Sieb.et Zucc.)Miq. )

 山地の樹林下に生える,高さ1〜2.5m程の落葉低木。根は針葉樹などに寄生して養分をとる一方,自分も光合成して養分をつくる半寄生植物である。葉は対生で葉柄がないところが特徴的。雌雄異株。5月頃,小さな,花びらのない淡緑色の花をつける。雌花のがくの下には4枚の苞があって,秋に果実ができる頃,この苞が大きくなって,羽根のつきの「衝く羽根」そっくりの形になる。この実を食用にするところもある。

胡鬼の子の取残されて日のあたる(柳女)

ツクバネへのリンク

・青葉山ブログ

・oNLINE植物アルバム

・googleイメージ検索

・青葉山の花ごよみ

HOME