317. ツリガネニンジン (キキョウ科)

ツリガネニンジン (キキョウ科) ( Adenophora triphylla (Thunb.) A. DC. var. japonica (Regel) Hara )

 山野に生える多年草。高さ50〜100cmで、9〜10月に紫色の花をつける。花の形をつりがねに、根茎を朝鮮ニンジンにたとえたものである。根生葉は円形で、上部の葉は、細長く輪生である。茎を切ると乳液がでる。
 高山にはタカネツリガネニンジンがあり登山者をたのしませてくれる。若苗は「ととき」といわれ、とても美味で昔から有名である。

おくつきのいさごに萌えて花つけし つりがね人参は抜きてか捨てむ  (森山汀川)

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