181. ツルマメ (マメ科)

ツルマメ (マメ科) ( Glycine soja Sieb. et Zucc. )

 野の草むらに生える一年生のつる草。細い茎が、他のものにまきつき、3m以上にもなる。8〜9月ごろ、生い繁った葉の中に、淡紫色、または青紫色の長さ5〜8mmくらいの小さな花をつける。
 葉は通常三小葉で、卵を細くしたような形。全体に逆毛が密生しているが、扁平な形のさやは淡褐色の毛を持つ。
 古代に大陸から帰化した植物とみられている。ツルマメの改良種がダイズで、茎が直立する。ダイズの種子は5〜10mmにもなり、味噌や豆腐に加工されるが、ツルマメの種子は3〜4mmくらいで小さい。
 「蔓豆」は、つる性の豆、の意。ノマメとも言う。

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