308. ヤブデマリ (スイカズラ科)

ヤブデマリ (スイカズラ科) ( Viburnum plicatum Thunb. var. tomentosum (Thunb.) Miq. )

 山や野の湿り気の多いところに生える落葉低木で高さ3mになる。葉は対生し、長さ5〜7cm。4〜5月ごろ短い枝の先に、小さな花が集まって咲き、ひとつの花は直径3mmである。周辺の白い大きい花は飾り花でこれには雄しべや雌しべはない。実は長さ5〜6mmの卵形で9〜10月に熟し、はじめ赤く、のち黒くなる。ヤブデマリは薮に生え花序が手毬のような形をしていることによる。青葉山にはないムシカリによく似ているが、葉のつけねがムシカリの場合ハート型をしていることで区別ができる。

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