176. ヤハズソウ (マメ科)

ヤハズソウ (マメ科) ( Kummerowia striata (Thunb.) Schindler )

 日当りのよい荒れ地などに生えている一年生の小形草本。丈は10〜30cm。よく見なければわからないような草である。花は葉に隠れるようにぽつりぽつりとつく。8〜9月頃、白から淡紅色の小さい蝶形花をつけ、竜骨弁の先はこげ茶色。
 葉は10〜15mmの三出複葉で、縁に伏した白毛がある。名は木の葉の形状からきており、葉を指先でつまんで引っ張ると、斜上する支脈に沿って矢筈状に切れるからである。

矢筈草ここの野べにもあるを知り ふかき草叢子と踏み行けば (高田浪吉)

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