154. ヤマブキ (バラ科)

ヤマブキ (バラ科) ( Kerria japonica (Linn.) DC. )

 山間の谷川ぞいの湿ったところに多い落葉低木。高さ2m。4〜5月、花弁5枚、直径4cmぐらいで散りやすいやまぶき色の花をつける。茎は細くジグザグに折れまがって緑色。葉は互生、2列に展開し卵形。
 八重咲きは、園芸品で、実はならず、「七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞかなしき」とも詠まれている。一重のものは、5個実がつくが、1〜4個しか成熟させないことが多い。
 名前の由来は、山振(やまふり)の意で、枝が弱々しく、風のまにまにふかれやすいからだといわれている。
 青葉山では化石の森に多い。

<花言葉> 崇高、待ちかねる ほろほろと山吹ちるか滝の音(芭蕉)

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