266. ヤマツツジ (ツツジ科)

ヤマツツジ (ツツジ科) ( Rhododendron kaempferi Planch. )

 山野に普通に見られる1〜4mの半落葉低木。若枝や葉に褐色の粗い毛をつける。春の葉は互生し、それより小さく逆卵形の夏の葉は枝の先に輪状につき冬を越す。
 花は普通赤色、まれに白色・紅紫色・朱紅色と変化に富む。青葉山にあるツツジは、ほとんどがこれであり、花期の4〜5月には美しい色をそえてくれる。花弁はあまずっぱい味がする。

<花ことば>節制

やまつつじ活けてありけり小町寺 (正子)
山躑躅(つつじ)ひとり石切る男哉 (岐山)

<方言>モチツツジ(紀州)

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