245. ヤマウコギ (ウコギ科)

ヤマウコギ (ウコギ科) ( Acanthopanax spinosus (Linn. fil.) Miq. )

 高さ2m位の落葉低木で、枝にとげがある。葉は互生し、長い葉柄の先に5枚の小葉をつける。枝は細いがよく伸びて垂れ下がり、先端は地について新苗となることもある。
 5〜6月に葉柄の脇から花柄を伸ばし、黄緑色の小花を蜜につける。実は黒く熟す。雌雄異株である。
 庭木として植えるウコギは中国原産の栽培種でヒメウコギといい、花柄は葉柄よりも長くなる。
 新芽は食用になり、根は薬草として強壮剤、利尿に用いる。
 「ウコギ」という名は、漢名「五加木」の音読みである。

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