2005年11月25日

セイヨウタンポポ




 帰化植物であるセイヨウタンポポは、日本在来種の多くと異なって、無配生
殖を行い、窒素公害にも強いうえ、年中花をつけることから、今日、都市をは
じめ各地に大群落をつくるに至っている。
 原産地のヨーロッパは、生食、ゆでて食べる他、根を焙(い)ってコーヒー
にしたりする。
 在来種と帰化植物の区別は、総苞外片で行い、これが垂れ下がっていれば帰
化種、垂れ下がっていなければ在来種である。

野が白し 絮(わた)となりたるたんぽぽに(山口波津女)

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エゾタンポポ




 関東以北〜北海道に分布する日本在来のタンポポであるが、無配生殖をす
る。総苞外片の垂れ下がらないのが在来種であるが、その総苞外片が卵形をし
ているのがエゾタンポポの特徴である。
 丸く愛らしい花のタンポポは、子供の良き遊び相手であり、その名も、中空
の茎を切り取って両端をさいて水につけ、鼓のような形にする遊びから、鼓の
幼語(又は音色を表わす語)である「たんぽぽ」という名がついた。
 在来種のタンポポは、開花のサイクルが、春秋の2回だけである。

いつしかに春の名残りとなりにけり 昆布干場のタンポポの花(北原白秋)

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投稿者 aobayama : 13:08 | トラックバック (168)

アオイスミレ




 山林内に普通な有茎のスミレで、全体にあらい毛がある。地上茎は横には
う。葉は円心形で先は丸く、縁には低い鋸葉がある。葵の葉に似る所からこの
名がある。
 花はほとんど白色または淡紫色で、花期は早く3〜4月である。
 初夏から夏にかけて多くの丸い閉鎖花を作って果実をつける。

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2005年11月21日

マンサク




2月中旬〜3月にかけて、葉の出る前に、黄色い切り紙細工のような花をつけ
る。高さ2〜5mになる落葉小高木。春一番を告げるにふさわしい花である。
 木はだは黄土色、葉は互生で、秋には美しく黄葉する。
 名の由来は、枝いっぱいに「満ち咲く」ことから、あるいは、春一番に「ま
ず咲く」からとも言われている。
 枝は、折れにくくたわむので、物をしばるのに用いる。

<花言葉> 霊感

まんさくの花が咲いたと/子供たちが手折って持ってくる/まんさくの花は 
淡黄色の/つぶつぶした目にも/見わけがたい/花だけれど (丸山 薫)

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ハコベ




 日当たりのよい道ばたや畑のあぜなどいたる所に生える二年草。高さ
10〜20cmで春に白い五弁花をつける。春の七草の一つ。葉は卵形で、長さは
1〜3cm。深緑で毛がなく、茎に軟毛がありやわらかい。小鳥や、うさぎが好ん
で食べる。

<花言葉> 追想

草の香やはこべらむしる垣の隙 (四 方 太)

<春の七草> セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・ス
ズシロ

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2005年11月15日

セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:49
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
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セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:44
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
青葉山地図: ラージサイズ(PC用) スモールサイズ(携帯用)
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ハコベ




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撮影日時: 2004/06/07 10:18:49
場所(WGS84): 北緯38度15分41.22秒 東経140度49分54.66秒 標高145m
青葉山地図: ラージサイズ(PC用) スモールサイズ(携帯用)
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