2006年02月15日

ホソバテンナンショウ




 山中の木陰に生える多年草。地下に茎の変形した芋をつくり、その上部から
根を出す。葉は普通2個、多くはふちに細鋸歯がある。5〜6月に、仏炎苞をつ
ける。仏炎苞は全体が緑色で、まれに紫色のものがある。独特な形から、夏の
林床でも散歩する人の目をひく。

天南星朱は時雨の雨にぬれて 山路ゆく吾汗ばみにけり (土屋文明)

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2005年12月03日

ヘラオオバコ




 道ばたや公園にみられる高さ40〜60cmの多年草。オオバコと比べ葉が細長く
先がとがり、派の裏面の脈状や葉柄には淡褐色の長毛が散生する。4〜8月に
穂状の白い花を咲かせる。日本全土に分布しているがヨーロッパ原産の帰化植
物である。

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2005年11月30日

アズキナシ



 日本全土の山地に生える落葉高木。高さは15m程度。小枝は赤褐色で、5〜6
月枝先に5弁の白い花が集まって咲く。葉は互生し、縁には重鋸歯がある。秋
に赤い実をつける。材は、家具や薪炭に使われる。
 実がナシに似ていてしかも小形であるという意味で、「小豆梨」とついた
が、実際の実はナシに似ているとは思えない。別名をハカリノメと言い、枝に
点在する白い皮目を秤の目盛に見たてた。
 青葉山では、哲学の岩のところにある。

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ウワバミソウ




 山中の湿った斜面にむらがって生える,高さ30〜40cmの多年草。茎はやわら
かく無毛で瑞々しい。葉はケヤキの葉とよく似ていて,先が長くとがってい
る。花期は5〜6月で,淡緑色の小さな目立たない花である。
 ウワバミの住みそうな所にはえるという意。また,瑞々しい茎からミズ,ミ
ズナと呼ばれることもあるが,イラクサ科にはウワバミソウとは別種のミズ
ある。山菜として有名デパートなどでも時々売られている。ゆでると,茎も葉
も一層青味が澄んで,くせもなくおいしい。山菜としての食用期間が長く梅雨
あけまで食べられる。青葉山では金属博物館へ向かう沢沿いや化石の森付近に
多い。

でゆの主みづという菜を土産にくれし(虚 子)

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コウゾ




 山野に自生する落葉低木で高さ3m。葉は卵形で浅い鋸歯があり,クワに似る
がもっと堅く基部に,雌花は枝先に5〜6月開花する。雄花は4本の雄しべがあ
り穂になって咲き,乳白色に見える。雌花は先が2つに分かれた赤い雌しべか
らなり,これが緑色の球から何本も出る。6〜7月にキイチゴのような濃紅色の
果実をつけ,これは甘く食べられるが舌にとげがささる。
 和紙の原料としては最上で,虫害にも強く多く使われる。栽培種は雌雄異株
である。宮城県では白石和紙が有名である。また,たえ(たえ)はコウゾから
作られた布である。

小屋の中楮を洗う水流れ(比 呂)

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2005年11月25日

オニタビラコ




 畑や道ばたに生える一年草、又は越年草。茎は中空で、全体に細く軟かい毛
が生えている。茎葉ともに、やや紫褐色をしていて、軟かい。5〜10月に、径
7〜8mmの小さな黄色い花が、茎の上方に集まってつく。あたたかい地方では
一年中花がさく。
 タビラコ(コオニタビラコ)に似ていて、大型なので「鬼タビラコ」の名が
ついた。タビラコは「田平子」の意味で、田などの表面に、春先、ロゼットが
ぺったりとはりついている様子をいったものである。
 ちなみに、春の七草の中で、ホトケノザといわれているのは、タビラコ(コ
オニタビラコ)のことであり、シソ科のいわゆるホトケノザのことではない。

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オニノゲシ




 道ばた、畑、空地などに生える越年草で、高さ50〜100cmになる。全体にノ
ゲシに似ているが、こちらの方が、葉の質が厚く、切れ込みの鋸歯の先が太い
針状で、さわると痛いことと、葉のつけねが丸い耳になって茎を抱くことから
区別がつく。
 この鋸歯から「鬼野芥子(おにのげし)」の名がついたのだろうが、早春の
ロゼットは淡く美しい青味を帯びた灰緑色であり、この名にそぐわないやさし
さを感じさせる。
 ノゲシと同じく、ヨーロッパ原産の帰化植物である。 

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ノゲシ




道ばた、畑、空地などに生える越年草。茎は軟かく中空で、高さは50〜100cm
になる。葉も軟かく、羽状に切れ込んで不規則な鋸歯があり、切れ込みにはと
げのような刺毛があるが、痛いほどではない。歯のつけねは、とがった耳に
なっていて茎を抱く。
 ヨーロッパ原産で、世界のいたるところに帰化していて、日本には中国から
入りこんだらしい。
 若い茎葉はアクがなくて、おひたしなどにして食べられ、中国では苦菜など
とよばれる。
 4〜7月、黄色い花をつけるので、アキノノゲシに対してハルノノゲシとも
よばれる。

西日さす土あらはにて
 ひとむらの春の野芥子のしどろにたけぬ (土屋文明)

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アキノノゲシ




 日当りの良い山野に生える、大型の一年生または越年生草本で、全体に無
毛。茎高は1.5〜2mになる。葉は逆向きの羽状に分裂し、基部は茎を抱
く。直立した茎は9〜10月に分枝して、径2cm位の淡黄色の頭花をつける。頭
花は、舌状花だけからなり、裏側が淡い紫色をしている。総苞片は、瓦状に重
なり合い、緑が黒紫色をしているため、整然と重なっているのが、良くわかる。
 茎が立たないうちの若苗は、ごまあえや煮びたしにして食べられる。
 アキノノゲシの葉の分裂しないものは、ホソバノアキノノゲシであり、これ
アキノノゲシが交雑そた、上方の葉が無裂、下方の葉が多少分裂しているア
イノノゲシが、青葉山でも多く見うけられる。

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ニガナ




 山地や丘陵に最も普通な多年草。茎は細く、高さ30cm内外。初夏に多数の黄
色い頭花をつける。頭花には、5〜7個の小花がある。
 キク科の植物はたいてい食べることができ、ほろにがい味がするのだが、こ
の草は特別にがいのでこの名がついた。この種は変化に富み、多数の種類に分
けられている。白い花の咲くものをシロニガナという。

窓の外は甍ばかりのわびしさきに
 苦菜ほうけて春行かむとす(長塚節)

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オオヂシバリ




 田んぼ、道ばたなどに生える多年草。高さ18cmで春から夏にかけて直径3cm
の頭状の花、黄色の舌状花をつける。ヂシバリよりも葉は大形で立つ傾向が強
く、頭花も大きいので区別できる。ヂシバリは、畑のまわりや日当たりの良い
山野の裸地にみられるが、オオヂシバリ田んぼや路傍の水はけの悪い場所に生
える。胃薬として使われることもある。
 「ヂシバリ」は、茎が枝を出し、地上をしばるかのようにはりつくことによる。
<別名>ツルニガナ。
をとめなる頃もしぬびて地しばりの
 この置く霜に心寄するか(山本友一)

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セイヨウタンポポ




 帰化植物であるセイヨウタンポポは、日本在来種の多くと異なって、無配生
殖を行い、窒素公害にも強いうえ、年中花をつけることから、今日、都市をは
じめ各地に大群落をつくるに至っている。
 原産地のヨーロッパは、生食、ゆでて食べる他、根を焙(い)ってコーヒー
にしたりする。
 在来種と帰化植物の区別は、総苞外片で行い、これが垂れ下がっていれば帰
化種、垂れ下がっていなければ在来種である。

野が白し 絮(わた)となりたるたんぽぽに(山口波津女)

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エゾタンポポ




 関東以北〜北海道に分布する日本在来のタンポポであるが、無配生殖をす
る。総苞外片の垂れ下がらないのが在来種であるが、その総苞外片が卵形をし
ているのがエゾタンポポの特徴である。
 丸く愛らしい花のタンポポは、子供の良き遊び相手であり、その名も、中空
の茎を切り取って両端をさいて水につけ、鼓のような形にする遊びから、鼓の
幼語(又は音色を表わす語)である「たんぽぽ」という名がついた。
 在来種のタンポポは、開花のサイクルが、春秋の2回だけである。

いつしかに春の名残りとなりにけり 昆布干場のタンポポの花(北原白秋)

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コウゾリナ




 山地、道ばたに普通の越年草。高さ30〜80cmで、全体に褐色いろの、先がつ
に分かれる剛毛がある。このため衣服にくっつきやすく、子どもが遊んだりす
る。5〜10月、深黄色の花をゆるい散房花序につける。
 早春の若苗は食用とされ、おひたし、油いためにするとかなりおいしい。
 「コウゾリナ」は、「髪剃り菜」の意味で、全体に生えた剛毛によって、い
かにもぞりぞりとしたカミソリのような感じがするからである。

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ノアザミ




 山野にふつうに生える多年草。茎は高さ50〜100cm。全体に白毛があり、上
部で分枝する。葉の基部は茎を抱く。葉は春から夏に咲くが、この季節に咲く
アザミは本種だけである。総苞にねばりけがあるのも特色である。
 淡紅色などの園芸品種もある。原野に多いことからこの名がついた。

野薊(のあざみ)に触れば指やや痛し 
 汐見てあればすこし眼いたし(北原白秋)
沼川を舟はやりつつたまたまに 
 赤き花ともし野あざみの花(古泉千樫) 

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ノボロギク




 原野や路傍や畑地に生える一年草。ヨーロッパ原産の帰化植物で、めいじの
はじめに帰化した。繁殖力が極めて強い。高さ30cm前後で、春から夏にかけて
径0.5cmの黄色い小さな花をつける。総苞は筒鐘形をしており、基部に先が黒
色の小苞片があって、このため遠目に油虫がついているように見える。葉は羽
状に裂けて耳があり、茎を抱く。
 春菊と形や香りが似ているが、多食すると中毒する。
 名は、ボロギクに似て、野に生えることからついた。ボロギクとはサワギク
の別名で、冠毛が多数よりあつまってぼろくずのように見えることから、ボロ
ギクとよばれる。

摘めばすぐ風と化したりのぼろ菊(紫泉)

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マルバダケブキ




 本州中北部および中国山脈の、深山の草地に生える多年草。早春、枯葉一面
の世界に瑞々(みずみず)しい緑葉を出す。高さ1m内外で、5〜8月に径
8cmほどの黄色い花をつける。葉は腎円形で、根出葉は特に大きく、長さ30cm
内外にもなり、長い柄がある。

<別名>マルバノ張良草(ちょうりょうそう)

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フキ




 山地や道ばたに生える多年草。雌雄異株で3〜5月ごろ雌株には白色、御株
には白黄色の花をつける。雌雄とも冠毛がある。花後、雄株は枯れてしまう
が、雌株は残り、一茎にわたぼうしを多数ぽんぽんと開いた姿が愛らしい。花
後に地下茎の先に、花とは離れて、腎臓形で長い柄をもつ葉が出る。これは、
ツクシとスギナの関係に似ている。
 茎葉は山菜とはいえないほど広く食用とされているが、花茎もまたフキノト
ウとよばれ、てんぷら、吸い口として食用とされる。北国では早春、雪の下に
顔を出しているフキノトウを掘りおこして食用とする。苦味が強いが香りが高
く、なんともいえない味である。

ほろ苦き恋の味なり蕗のたう (杉田久女)
消えのこるざらめ雪の間かきわけて 
 緑の玉の蕗のたうつむ (若山喜志子)

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アレチノギク




 道ばたに生える一年草又は越年草の帰化植物。
 明治の中頃に渡米し、一時は非常にはびこったが近年少なくなってきた。茎
は30〜50cmで主幹ののびがとまり、枝が伸びて主幹より高くなる。全体
に灰白色の毛が多い。下部の葉にまばらで粗い鋸歯があるが、上部の葉は線
形。花は春から夏に咲くが目立たない。
 「アレチノギク」とは荒地の野菊の意。

うらがなし荒地野菊の花咲きて 
 とびらが一つ青さびて立つ (中原綾子)

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ハルジオン




 北米原産の帰化植物。大正期に渡米。春先宮教大構内にもたくさん咲き、春
の雑草の王者である。茎は高さ30〜80cm。舌状花は白〜桃色で筒状花は
黄色。つぼみは茎ごと下向きにうなだれる。葉のつけ根は茎をつつむ。ヒメ
ジョオンと似ているが、ハルジオンの方が少し早く咲くことや、茎が中空であ
ること、花が赤味がかっていることなどから区別できる。
 春に紫苑(シオン)に似た花が咲くというのでこの名がついた。若菜は食べ
られる。

見飽きたり春野の紫苑長々と(几薫)

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センボンヤリ




 山や丘の日当たりの良い草原に生える多年草。葉は春に出るのは小さい卵状
心臓型の葉、夏〜秋に出るのは大形で長倒楕円形、羽状中裂する葉というよう
に2型ある。ともに根生し、ロゼット状になり、下面には白いくも毛が密生す
る。花にも2型ある。春は、高さ5〜15cmの花茎に、径1.5cmほどの白色舌状花
をつける。裏面は淡紫色で、別名の「ムラサキタンポポ」は、この春型の色と
形状による。野生の植物のうちでは花が美しい方である。夏から秋には、花茎
が 30〜60cmにものび、筒状花ばかりがあつまる閉鎖花をつける。センボンヤ
リの名は、林立する秋型の花茎を千本の毛槍にみたてたものである。

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ハハコグサ




 道ばたや畑、家の近くにふつうに見られる越年草。茎は高さ20〜30cm、葉と
ともに白い軟毛でおおわれている。春から夏に黄色い花をつける。春の七草の
ひとつで若苗を餅に入れたが今ではヨモギにかわった。
 「母子草(ははこぐさ)」が一般的になったが、ホオコグサが正しく、茎の
白い部分や花の冠毛がほおけ立っていることにちなむ。

老いて尚なつかしき名の母子草 (虚子)

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ミヤマウグイスカグラ




 山野に生える落葉低木。高さ1.5〜3mで4〜5月に淡紅色の花をつける。
 ウグイスカグラとよく似ているが、葉は毛が多く若枝や葉の柄に腺毛があ
る。葉は対生である。
 果実は球形で6〜7月ごろ赤く熟す。
 ウグイスカグラは、園芸植物として庭に植えられている。名の由来は不明。

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スイカズラ




山野に生えるつる性の低木。5〜6月に花をつける。咲いた時は白色である
が、のちに黄色に変るため、金銀花と呼ばれる。花の形は細い筒状で芳香があ
り、2個並んで咲く。花に蜜があり、それを吸うのでスイカズラという。漢方
では葉と花を採集し乾燥させ煎剤とし利尿薬または忍冬(にんどう)酒をつ
くって強壮薬とする。
 別名の忍冬(にんどう)は冬の間も葉を落とさないことからついた。

<花言葉>恋のきずな

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タニウツギ




 山地に生える高さ2〜3mの落葉低木。初夏、穂状にロート状の紅色の花が
咲く。葉は対生、卵形で先は鋭く尖り、表面に白い毛が密生しているのが特徴
である。5月末〜6月初め宮教大に来る途中の谷間にたくさん咲く。谷間に多
いことからタニウツギという。庭木に使われることが多い。

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ツクバネウツギ




 山地に生える高さ1〜2mの落葉低木。5月末に淡い黄色いロート状の花を
つける。若枝は赤褐色で2列に毛がある。古枝は灰色。葉は対生、ひし形状卵
形で先が尖る。ツクバネは果実の頂に、がく片が5つついている様子が、はね
つきのつくばねに似ているところからきた。

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オトコヨウゾメ




 高さ2m位の落葉低木で、ややかわいた明るい山地に多い。5月ごろ、赤み
をおびた白色の花を開く。
 若い枝は赤紫色で、古くなると灰色に変わる。葉は対生で卵形、ふちには鋭
く尖った鋸歯がある。
 実は楕円形で垂れ下がってつく。ヨウゾメはガマズミの別名で、食べられな
いので「オトコ」(男)の名がつけられた。

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ミヤマガマズミ




 山地に生える落葉低木。高さ2〜3mで4〜6月に白い花を多数つける。一
般にガマズミより高所に生える。葉の先が鋭く尖るところがガマズミと区別する。

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ガマズミ




 丘陵地や山地に生える高さ1.5〜2.5mの落葉低木。樹皮は暗紫褐色で皮目が
ある。葉は対生で、葉脈の走りかたに特色がある。5〜6月枝先に小さな白い
花が集まって咲く。秋には小豆ほどの紅色の果実をつけ、食べると甘ずっぱい
味がする。
 ズミは「染まる」の意で昔はこの実の黄汁を染料にした。

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ヤブデマリ




 山や野の湿り気の多いところに生える落葉低木で高さ3mになる。葉は対生
し、長さ5〜7cm。4〜5月ごろ短い枝の先に、小さな花が集まって咲き、ひ
とつの花は直径3mmである。周辺の白い大きい花は飾り花でこれには雄しべや
雌しべはない。実は長さ5〜6mmの卵形で9〜10月に熟し、はじめ赤く、のち
黒くなる。ヤブデマリは薮に生え花序が手毬のような形をしていることによ
る。青葉山にはないムシカリによく似ているが、葉のつけねがムシカリの場合
ハート型をしていることで区別ができる。

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ニワトコ




 山野に多い高さ3〜5mの落葉低木で、ささくれだった褐色の枝が弓なりに
なるのが特徴。葉は7枚の小葉のある羽状複葉である。小葉の形は、長楕円形
で先が鋭く、鋸歯がある。枝は柔かく、折ると中心に太い芯があり、顕微鏡の
切片を作るときに使う。早春に咲く白い穂状の花は、6〜7月に美しい赤い実
となって目をひく。花芽の若いものは、ゆでて辛子和えや煮つけ、油いためな
どで美味しく食べられるが、水にさらさないと吐き気をおこす。茎、葉及び花
の煎汁を打撲傷に用いると効果があるというので接骨木の名がある。

<花言葉>あわれみ、同情

にはとこの実のいち早く秋づきて 白々さびし湖の舟は(土屋文明)

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ヤエムグラ




 高さ60〜90cmの一〜二年草で、荒地に生える。5〜6月に淡黄緑色の花を咲
かせるが、小さくめだたない。茎は柔かく四角ばり、また逆向きのトゲがあっ
て人にくっつく。葉は6〜8枚輪生し、細長く、トゲがある。いく重にも重な
りあって茂るのでこの名がついた。宮教大周辺にたくさん茂っている。
 万葉集には八重葎(やえむぐら)、八重牟具良(やえむぐら)、八重六倉
(やえむぐら)ででてくる。

八重葎茂れる宿のさびしさきに 人こそみえね秋は来にけり  (恵慶法師)
玉敷ける家も何せむやえむぐら おほえる小屋も妹と居りせば (万葉集)

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アカネ




 山野に見られる多年草のつる草。分枝する細い根茎がある。茎は長さ2mに
達し、よく分枝する。また下向きの刺があり、これによって他のものにまつわ
りつく。卵形の葉が4枚輪生するが、このうち2枚は托葉の変化したものであ
る。8〜9月に葉腋から集散花序を伸ばし多数の黄緑色の花をつける。根は黄
橙色であるが乾くと赤色となり、昔は茜染めとして染料に使われた。アカネ
名はこのことからついた。古くは枕詞としてうたわれている「茜さす」は朝日
ののぼる前の空の色を茜色にみたてたことによる。

茜草あかねを染めて花は黄に(野沢純)

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オオバコ




 日当たりのよい道ばたや荒地にふつうにみられる高さ10〜50cmの多年
草。踏みつけに強く,本種の群落を「踏みあと群落」という。4〜9月に穂状
の白っぽい花をつける。葉は卵形で縁が波状になっている。東北地方では葉を
カエルの背中にたとえ,「ギャロッパ」とか「ゲェロッパ」と言う。2本の茎
を交差させ,ひっぱって切り合いをする遊び方がある。種子は利尿,鎮咳など
の薬用となる。

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オオイヌノフグリ




 高さ15〜30cmの2年草。雪どけとともに3月初めに咲きはじめ6月ごろまで
咲く。(日当たりの良い所では,冬でも咲いている。)花びらに細い数本の青
いすじのある直径約8mmの花が,1個ずつつく。葉は卵円形で,下が対生,上
が互生。別名ヒョウタン草,テンニンカラ草。宮教大構内,青葉山などにも多
く群生し,ルリ色のかわいらしい花をつける。なじみ深い花である。
 ヨーロッパ原産の帰化植物で全国の畑や道ばたに見られる。

大空に似たるいろかもいぬふぐり(那須辰造)

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タチイヌノフグリ




道ばたや畑に普通に生える越年草。オオイヌノフグリと共に,ヨーロッパ原
産で,日本へは明治初期に渡来した帰化植物。全体に短い毛があり,高さ
15〜30cm程。空色の4mm程の小さな花が,早春から初夏にかけて咲く。葉
にはほとんど柄がなく,下部は対生,上部は互生。
 名は,茎がまっすぐに立っているイヌノフグリの意。果実は,オオヌノフグ
リに似ていて,やや小さい。

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ムラサキサギゴケ




田のあぜなどに生える多年草。高さ5〜10_で春〜夏に紅紫色の花をつける。
 雌しべの先が2つに分かれているが、何かが触れると閉じるという特徴がある。
 白花のものをサギシバまたはサギゴケという。
 野草の好きな人は鉢にあげてたのしむ。

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ヒメオドリコソウ




 青葉山にも多く群生する帰化植物。高さ10〜25cmで3〜5月にかけて、
淡紅色の花をつけるが、まれに白花もある。
 花は小さく葉の間からひょっこり顔を出す。葉の色は暗い赤みをおび、ほこ
りでうすよごれたような色である。茎の二十歳はい角形で細い毛がある。茎の
四角いのはシソ科の特徴である。
 オドリコソウとは花を踊り子にたとえたものである。

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カキドオシ




 高さ5〜25cmのつる性の多年草で、4〜5月に淡紫色の花をつける。全
体に細かい毛があり、シソの葉のようなにおいがする。
 はじめ直立で、後に倒れて地上をはう。葉は腎臓状の円形をなしている。つ
るを伸ばして垣根を通りぬけるのでこの名がつけられた。
 葉をかきあげにして食べる。
 小児のカンの薬にもなる。糖尿病に効く。
 花の頃は大変良い香りがあり、これがシソ科の特徴である。

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キランソウ




 道ばたに生える多年草。3〜5月に濃紫色の花をつける。全体に白い毛があ
り、葉はへら形で縁にあらい鋸歯がある。茎は四方に広がり地面をはう。花は
約1cmの舌状花である。目立たないので見すごしてしまいそうな花である。
干して煎じたものを熱さまし、高血圧の薬にする。

別名のジゴクノカマノフタは、茎葉の地面に出ている杓子(しゃくし)を地獄
の釜の蓋に見たてたもの。


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ルリソウ




 山の林内に生える多年草。茎は太く、短い地下茎から直立して高さ
20〜40cmになる。(花は5cm程度から咲きはじめる。)全体にあらい
毛が生えている。葉は、長楕円形で下部のものは、根出葉よりも大きくなる。
4月下旬〜5月に、花冠の5裂した空色の小花を開く。つぼみの時は、紅色を
帯びるが、しだいにるり色に変わる。
 「瑠璃草(るりそう)」の名は、花の色が瑠璃色をしているのでつけられ
た。青葉山では体重橋に行く途中の林の中で多く見られる。「忘れな草」はこ
れとよく似ている。白花品は、白璃草(はりそう)という。

朝ごとに降りしく霜の深きにも 
 日向しづけき瑠璃草の花 (藤沢古実)

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フデリンドウ




 日当りのよい山野に生える越年草で、丈は5cm内外。花は、うす青色で、
花期は4〜5月。茎の上部に少数が密接してつき、花柄はごく短い。葉は、長
さ5〜15mm、ふちは硬く、裏面はしばしば赤紫色を帯びる。種子は、紡錘
形で、非常に小さく、やや光沢がある。
 フデリンドウは、春咲くリンドウの中でも小型で、日が照らないと花が開か
ないので、曇りや雨の日には見つけにくい。「フデ」とは、閉じた花の形から
きている。しかし、リンドウはみな同じ形で、これだけがフデに似ているとは
思われない。
 青葉山では、体重橋の手前の林の中に多い。

春の露 筆竜胆(りんどう)で物書かん (夢)

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マルバアオダモ




 高さ5〜10mの落葉低木。樹皮は、暗灰色でなめらかである。雌雄異株
で、5月に白い花を咲かせる。葉は、羽状複葉で鋸歯はほとんどない。「タ
モ」はトネリコ(モクセイ科)のこと。枝を切って水につけると、水が青く変
わることからアオダモという。秋には、葉が独特の黒っぽい紅紫色に染まり目
立つ。
 材は、弾力があり、野球のバットとして使う。また香りもよく、燃えやすい。
 リラ(ライラック)は、この木の兄弟である。

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エゴノキ




 山野に生える高さ3〜5mの落葉小高木。5〜6月によい香りがする白い花
を枝一面、下向きにつける。褐色の実の皮が有毒で、これを食べたときのどを
刺激してえごいところからこの名がついた。幹は褐色で、小枝の先にできる白
い虫こぶが蓮華に似ている。
 材はすりこぎ、床柱やこけしに使う。(こけしの材はエゴノキミズキ、イ
タヤカエデを使う。)お手玉の中にあずきがわりにこの実を入れた。また新鮮
な果実はあわが出るので洗濯に用いた。生の果皮をすりつぶし、魚とりに使う。
 ロクロギ(材を傘のろくろに使うから)、チシャノキ、ヅサノキともいう。

朝森はえご匂ふかも療養所 (波郷)

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サワフタギ




 山地の林のなかに生える落葉低木で、高さは2〜3m。沢沿いに多く、枝を
斜め下に張り出し、沢をおおうような形になる。葉は互生し、長さ
4〜7cm。5月、その年伸びた枝の先に、直径7〜8mmの梅に似た白色の
花が円錐状に集まって咲く。果実は長さ6〜7mm、10〜11月に藍色に熟
し、木の実の中ではもっとも美しいもののひとつで、赤や黄色の多い秋の林で
は、とくに印象的である。「沢蓋木(さわふたぎ)」の意で、沢の上においし
げって、沢をおおいかくすことによる。別名、ニシゴリまたはニシッコリとい
い、綿織木の意味である。これは灰汁を紫根染に用いたためである。

沢塞(さわふたぎ)登山の杖に散らしけり (圭岳)

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コナスビ




 平地、山の道ばた、草地などに生える多年草。茎は地をはい、まばらに軟毛
が生える。葉は卵形か広卵形で、長さ10〜25mm、幅7〜20mm、対生
と互生がまじる。5〜6月、黄色い直径6〜7mmの花が葉腋に1個つく。花
柄は長さ3〜8mm、がくも花冠も深く5裂。(さく)果は球形で、まばらに
軟毛があり下に向く。その様子が若いナスの実のように見えるので、コナスビ
という名がついた。

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ナツハゼ




 山地の日当りの良いところに多い落葉低木。高さ1〜2m。よく枝分れして
いる。若枝、葉、花序に毛や腺毛を密生するが、枝は、古くなると毛が落ち黒
紫色となる。
 5〜6月、若枝に3〜6月の総状花序をつけ、片側によって下向きに咲く。
花序は4mmくらいで、赤味がかっている。
 実は7〜9mm。夏から秋にかけ丸い実が黒く熟す。これは酸っぱいが食べ
られる。ブルーベリーの近縁種。
 宮城県の一部では、この実をヤロッコハチマキと呼ぶ。生花に使われる。

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投稿者 aobayama : 11:59 | トラックバック (55)

ネジキ




 高さ5〜9mぐらいまでのびる落葉低木、または小高木。幹は楕円形で、溝
がある。
 5〜6月、下向きの白い花が、5cm位の花序に行儀よく1列に並んで咲く。
 木の下部がねじれているので「ねじ木」といい、また新枝は赤味を帯びるの
で、塗シバともいう。その他にカシオシミという別名や、地方によってはコマ
ノキと呼ぶところもある。
 材は洋傘の柄などの器具材や薪炭に、樹は庭木として、花は生け花の材料に
使われる。

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トウゴクミツバツツジ




 宮城県から三重県にわたる太平洋側の山地に見られる落葉低木。高さ
2〜3m。葉は枝先に3個輪生し、ひし形で、葉柄とともに毛がある。
 4〜5月、葉に先だって紅紫色の花が開く。色は濃淡さまざまであり、まれ
に白い花がある。雌しべの花柱の真ん中より下に毛が生えるのが特徴。
 青葉山でも、美しい色のこの花は、ヤマツツジにまじってたいへん目立って
いる。
 「東国三葉(とうごくみつば)ツツジ」は、おもに関東に多いことによる。
これに対し、北陸に多く、九州まで分布する西国三葉(さいごくみつば)ツツ
ジは、葉柄が無毛。

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ヤマツツジ




 山野に普通に見られる1〜4mの半落葉低木。若枝や葉に褐色の粗い毛をつ
ける。春の葉は互生し、それより小さく逆卵形の夏の葉は枝の先に輪状につき
冬を越す。
 花は普通赤色、まれに白色・紅紫色・朱紅色と変化に富む。青葉山にあるツ
ツジは、ほとんどがこれであり、花期の4〜5月には美しい色をそえてくれ
る。花弁はあまずっぱい味がする。

<花ことば>節制

やまつつじ活けてありけり小町寺 (正子)
山躑躅(つつじ)ひとり石切る男哉 (岐山)

<方言>モチツツジ(紀州)

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マルミノギンリョウソウ




 山地の木陰の落葉の中にはえる白色の腐生植物。乾くと黒くなる。
 高さ10〜15cmの茎は多肉質で、1株から数本出る。
 花期は4〜8月。青葉山では5月初めに咲く。
 全体がまるでろうで作ったような半透明の銀白色で、花を下向きにつけた形
から、「銀龍草(ぎんりょうそう)」の名がある。薄暗い林中に生えるその姿
は異様であり、ユウレイダケと呼ばれるのもうなずける。その他スイショウタ
ケの名もある。

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投稿者 aobayama : 11:54 | トラックバック (20)

ミズキ




 山地に普通な10〜18mの落葉高木。葉は互生。(クマノミズキは葉が対
生。)長さ5〜15cmで、裏はやや白色がかっている。5〜6月、散房花序
にたくさんの白い小花をつけ、10月には、球状の果実が黒く熟す。
 この木は、樹液が多く、春に枝を折ると水がしたたり落ちるので「水木」と
いう。また、枝が同じ場所から車輪状に出て横に広がっていることから、クル
マミズキとも呼ばれている。
 冬になると、枝が光沢のある赤味を帯びる。関東や東北では、小正月の行事
として、この木やクワ・ヤナギ・カシ・エノキ・ヤマボウシなどの枝に、まゆ
形の団子や餅をつけ、座敷、神棚、大黒柱、その他に飾り、豊作を祈る風習が
ある。また、器具・建築・玩具にも用いられ、こけしの材として有名である。

<花ことば>忍耐

さわやかに 渡る五月の風の色 みずきの花は 白くゆれつつ (松村秦太郎)

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アオキ




 日陰でもよく生育する常緑、雌雄異株の低木。その名の通り枝は青く、高さ
1〜2m。葉は対生で厚くて表面は光沢が強く、乾くと黒くなる。
 3〜5月、紫褐色の花が、雌花は約2cm、雄花は約10cmの花序につ
く。果実は、長さ1〜2cmの楕円形で、冬になると赤く熟し美しい。
 宮教大構内にあるのは、斑入りの園芸品種である。
 葉は煎じつめると健胃剤になり、火にあぶってはると消炎・鎮痛の効果があ
る。また、新芽は食用となる。 

青木の実 赤きが寒き 庭面哉 (玉兎)
青木の実 うつくし今朝の 深雪晴 (立花乙女)

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投稿者 aobayama : 11:46 | トラックバック (1)

セントウソウ




 林の中に生える多年草。無毛の葉はほとんど根生し、その間から長さ
10〜30cm位の軟かい茎を出している。
 花期は4〜5月頃。先に数個の白い花を、複散形花序につける。ときに中央
の1個は、ごく柄が短い。

<別名>オウレンダマシ

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ヤブニンジン




山野の木陰や竹林などに生える多年草で、全体に白毛がある。高さ
40〜60cm。
 花は4〜5月に開き、白色で、雄花と両性花が混る。果実は細長く、上向き
の剛毛があり、基部は細まっている。
 「ヤブニンジン」は、ニンジンの葉に似て、やぶなどに野生することに由来
する。
 青葉山では畑付近にたくさん見られる。

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タカノツメ




 山地に生える3〜5mの落葉小高木。楕円形の小葉が3枚短枝の先に集まっ
て付く。秋になると脱色したように白くなる。晩春から初夏にかけてヤツデ
似た黄緑色の小花をつける。果実は5mm程度の球形で黒く熟す。樹皮は灰褐
色。材は白く、げた、はし、経木に用いる。また東北ではコシアブラと共にけ
ずり花として用いられる。
 若葉を食用とする。タカノツメは冬芽の形が鷹の爪に似ていることに由来する。

<別名>イモノキ

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ヤマウコギ




 高さ2m位の落葉低木で、枝にとげがある。葉は互生し、長い葉柄の先に5
枚の小葉をつける。枝は細いがよく伸びて垂れ下がり、先端は地について新苗
となることもある。
 5〜6月に葉柄の脇から花柄を伸ばし、黄緑色の小花を蜜につける。実は黒
く熟す。雌雄異株である。
 庭木として植えるウコギは中国原産の栽培種でヒメウコギといい、花柄は葉
柄よりも長くなる。
 新芽は食用になり、根は薬草として強壮剤、利尿に用いる。
 「ウコギ」という名は、漢名「五加木」の音読みである。

<別名>オニウコギ。

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投稿者 aobayama : 11:37 | トラックバック (58)

タチツボスミレ




 スミレのなかでも一番よく見かけるのが、このタチツボスミレ。花期は4〜5
月で淡紫色、距は長さ6〜8mmで細い。花時の高さは10cm位。葉柄の基には、く
しの歯のように深く裂けた托葉がある。葉は心臓形、実は熟すと3つに裂ける。
 ほとんどは根生しているスミレの仲間では稀な有茎であり、ツボスミレ、ナ
ガハシスミレなどと共に茎のあるのが特徴である。壺(庭のこと)などに多く
見られ、茎が立っているスミレの意味である。
 早春の花で昆虫が少ないので、自家受粉する。

山路来て何やらゆかしすみれ草(芭蕉)

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投稿者 aobayama : 11:31 | トラックバック (0)

ツボスミレ




 平地、山地に普通に生える有茎のスミレ。水湿のある所を好む。花は小型で
白色、4〜5月に咲く。唇弁は他の花弁より短く、紫条が走り、距は2〜3mmで短い。
 名のツボとは庭のことで、庭にはえるスミレの総称だった。別名ニョイスミ
レは、僧侶が持つ仏具の如意に葉の形が似ている事にちなむ。

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投稿者 aobayama : 11:30 | トラックバック (1)

ナガハシスミレ




 山地に生える有茎のスミレ
 花時の高さは10cm位で、4〜5月に淡紫色の花をつける。タチツボスミレとよ
く似ているが、距が細長く10〜30mmにも達する所で区別できる。
 「長嘴スミレ」と書き、別名「天狗スミレ」と言うが、ともに長い距に由来
する。
 青葉山では多く見られる。

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マキノスミレ




 山林内に生える無茎性の多年草。
 葉は三角状長卵形で基部は凹入し、長い葉柄を持つ。葉裏が淡紫色なのです
ぐに区別できる。花期の高さは4〜8cmと全体に小型で、花はタチツボスミレ
どに比べて赤味が強く、4〜5月に咲く。
 本種はシハイスミレの変種であり大変良く似ているが、シハイスミレは長野
県以西にのみ分布する。

紫背すみれ斑の個々に異るも 心をひけば歩みをとヾむ (土屋文明)

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ヒナスミレ




山林内に生える無茎性のスミレ
 葉は卵形で先はややとがり鋸葉が目立つ。基部は深い心形、表面は深緑色で
白斑が入るものもあり、裏面は薄紫色を帯びている。
 花は淡いピンク色をし、春早く咲く。距は長さ6〜7mmで幅が広い。花びらの
内側に白い毛がはえている。
 「ひな」の名の通り、全体に小振りのスミレである。

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投稿者 aobayama : 11:26 | トラックバック (0)

スミレ




 山野に普通な無茎性のスミレ。割と日当り良い草地を好む。葉は長卵形でマ
キノスミレと似ているが、こちらは葉の裏が緑色をしている。花は4〜5月に咲
き大型でいわゆる・菫色・をしている。
 「スミレ」という言葉は古くから用いられ、万葉集では「須美礼」という名
で登場している。名の由来は「スミイレ(墨入れや隅入れ)」がスミレに転化
したと考えられている。墨入れは大工道具の墨壺の事。墨入れは隅取りとも呼
ばれ、方形の四隅に少しくぼみをつけた形をしていて古代の武具にこの形の紙
(隅取紙)を細工して作った旗印がある。どちらも花やつぼみに形が似ている
所からできたと言われている。

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スミレサイシン




 山林内に生える無茎性のスミレ。葉はトランプの「ハート」型、葉よりも早
く花が開く、などアケボノスミレとよく似るが、こちらは花の内側に毛がない
所で区別できる。
 花は4〜5月に咲き大型で淡紫色、唇弁には紫条が入り、距は太くて短い。
 ウスバサイシンと葉が似る所からこの名がある。

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アケボノスミレ




 山地に生える無茎性の多年草。葉はトランプの「ハート」によく似た形で、
やや厚く両面(特に裏面脈上)に毛があり、花が終わる頃開出する。
 花は3〜5月に咲き大きく鮮やかなピンク色で、長さ3mm程の短くて太い距を
もつ。花の内側に毛がある所でスミレサイシンと区別する。
 名は花の色を曙色と見たところによる。少々大袈裟な気もするが、白や薄紫
の花が多いスミレの中では確かに珍しく赤っぽい花をつける。

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エイザンスミレ




 山地の木陰に生える無茎性の多年草。4〜5月に淡紅紫色で香りがある大きめ
の花をつける。距は太く、唇弁に紫色の条がある。花時の高さは7cm位で、葉
は 3〜4cm、細く切れこんでいるので他のスミレと区別できる。青葉山では、
哲学の岩から金属博物館へ抜ける途中の沢沿いや、三居沢など湿った所でよく
見られる。
 スミレの仲間は、花時と花後では葉の形が異なるものが多く、本種も花後の
葉は裂けず長さは10cmにもなる。
 名は、比叡山に生えていたスミレの意味である。

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ヤマブドウ




 山中に生える落葉性のつる植物。5〜6月に黄緑色の花が円錐形の穂になって
咲く。茎は長く生長して葉の反対側に生ずる巻ひげで他の木の上にはい上がる。
 実は、エンドウ豆大で熟すと黒くなり食べられる。香りはなくすっぱい味が
する。ブドウ酒をつくる。

山葡萄の黒く泌みとほる実を食みて 
 ひとのあはれに遠そくがごとし (茂吉)

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クロウメモドキ




山や野に生える落葉低木で高さ2〜5m。枝や葉は対生し、短い枝の先は鋭い針
になる。葉の縁には低い鋸歯がある。4〜5月、短い枝のつけ根に淡黄緑色の花
をつける。雌雄異株。
 実は、10〜11月に黒く熟し、落葉後も残る。

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クマヤナギ




 山地に生えるつる性の落葉低木。小枝は緑色で無毛。葉は卵形または長楕円
形で、上面は無毛、下面はやや白色をおびる。
 花は7〜8月緑白色で密に多数つく。果実は赤くなってのち黒色となる。
 「熊柳」は茎が強いので熊にたとえ、若葉を柳の花に見たてたものらしい。
 昔、この枝で馬のむちやステッキを作り、会津地方ではお茶の代用にした。
材を煎じて飲むこのお茶は、肝臓の薬として今でも用いられる。

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メグスリノキ




山に生える高さ10m内外の落葉高木。5〜6月に白色の小花を3つずつつける。
 葉は、3枚の小葉から成り、葉や枝に直立する粗毛がある。この葉だけ見る
と、カエデ科とはわかりにくい。しかし9〜11月に、長さ4〜5cmと大きい黄褐
色の実がなるとカエデ科であることがわかる。
 名は、樹皮を煎じて洗眼に使ったことから名付けられた。秋の紅葉の美しさ
は格別である。

<別名>チョウジャノキ、ミツバカエデ

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ウリハダカエデ




 山地に生える落葉高木。高さ10〜15mで5月ごろ硫黄色の花をつける。
 実の羽はほとんど直角に開く。
 葉は対生で卵形に近く、浅く3〜5裂して、へりに鋸歯がある。裏面は葉脈に
沿って密生した褐色の毛がある。樹皮がなめらかな緑色で毛がなく、マクワウ
リの実が想像されることから名づけられた。
 樹液は、イタヤカエデ同様糖度が高く、メープルシロップになる。
 材質は堅く、洋家具、机などに用いられる。

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チドリノキ




 山の谷間に生える高さ8〜10mの落葉高木。葉は薄く、新緑のころは大変美し
く、秋には褐色になってそのまま冬を越す。
 4〜5月、淡黄緑色の花をつける。雌雄異株。実の羽は鈍角に開く。これがチ
ドリの飛ぶ姿に似ていることからこの名がついた。
 チドリノキはカバノキ科のクマシデやサワシバに似ているが、対生であるこ
とと、葉の先端が尾状に尖ることで区別できる。

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イタヤカエデ




 高さが20mにもなる落葉高木でカエデの中でもっとも大きい。春に黄緑色の
花を枝先につける。葉は5〜7裂で、カエデ科にはたいていある鋸歯がないのが
特徴である。秋には黄色に紅葉する。
 「板屋カエデ」と書き、葉がよく繁り、ちょうど板で屋根をふいた板屋のよ
うに雨がもることのない意である。
 樹皮をV字型に傷つけるとほんのりと甘い樹液が出、そのまま飲んだり、あ
めにして食べることもある。
 材は、建築、器具、楽器材、コケシにも使われる。

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ヤマモミジ




 中部以北の山地に生える落葉高木。高さ5〜10mで5月頃濃紅色の花をつける。
 葉は7裂、鋸葉はふぞろいで、粗いものと細かいものが二重になっている
(重鋸葉)のが特徴で、オオモミジと区別される。
 9〜11月、褐色の実がなる。花には雄花と両性花がある。この葉は、葉柄の
部分が鋭角に出ているのでわかりやすい。
 実の羽は水平に近く開く。

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オオモミジ




 山に生える落葉高木。
 葉は6〜12cmで7〜9つに裂け、左右相称の端正な形になる。なお鋸歯は一種
で、細かくそろっているのが特徴。4〜5月、赤紫色の花をつける。
 実はイロハカエデなどと同じく水平に近く開く。この2枚の羽の開く角度
は、種類によって異なり、見分ける目安となる。
 オオモミジは、イロハカエデの変種で、いずれも紅葉が美しい。とくにオオ
モミジは、葉が大きく整っているので、庭木として用いられ、野盃・大盃・一
行寺などの有名な園芸種のもとになっている。

谷川を中に隔ててこがれあひし
 紅葉はちりぬ同じ流れに (木下利玄)

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ハウチワカエデ




 山地に生える落葉高木。高さ10m位で4〜5月に赤紫色の花が垂れ下がって咲
く。葉の径は7〜12cmで手のひら状に9〜11列に浅く裂け、ふちには二重の鋸歯
がある。9〜10月に褐色の実をつける。実の羽の角度は約60度。小枝の皮は、
粘着性をもつ。
 ハウチワカエデは葉がたいへん大きいので、天狗がもつという鳥の羽でつ
くったうちわにたとえた。
 一名、メイゲツカエデともいう。秋の名月の光で、落葉する紅葉も見られる
の意。カエデとは「蛙の手」の意。

<花言葉>遠慮

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コハウチワカエデ




 山地に多い落葉高木。高さ15m内外。
 5〜6月に淡黄色の花が集まってぶらさがって咲く。葉がハウチワカエデより
小型なことから、ハウチワカエデという。葉は7〜11裂に浅く裂け、ふちに
は重鋸歯がある。
 若葉には表面にまばらに毛がはえているが、成長するとなくなる。裏面には
白い綿毛におおわれている。果実は互いにほぼ一直線に開いている。
 ハウチワカエデと同じく成葉になっても葉柄に毛が残るので、他のカエデと
区別がつく。又、ハウチワカエデの葉柄は短いが、ハウチワカエデには、葉
と同じくらいの柄がある。花の色でも区別できる。

<別名>イタヤメイゲツ、キバナハウチワカエデ

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ツリバナ




 林床に生える落葉低木。林の下の木でありながら、割合明るい所を好み、林
縁の方に出たがる傾向がある。
 葉は長さ5〜10cmで先は鋭く尖る。
 5〜6月、葉のつけ根から長い柄を出して、緑色の地味な花を垂れ下げる。
 実は、10月ごろ赤く熟して5つに裂け、中から朱色の皮に包まれた種子をぶ
らさげるが、「ツリバナ」の名は、この状態を花に見たててのことである。
 ニシキギ科のマユミの類とツリバナの類は果実の柄の長さによって名がつけ
られており、柄が長いのがツリバナの類である。

みちのくの秋保の溪谷に映りたる 紅き釣花今に思ふも (松田光子)

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コマユミ




 山や野に多い低木で、高さ2m内外。
 葉は対生し、秋にはニシキギ同様美しく紅葉する。
 5〜6月、葉のつけ根から出た柄の先に小さな黄緑色の花をつける。実は
10〜11月に暗紫色に熟し、割れると朱色の皮に包まれた種子が現われる。
 コマユミはマユミというより、ニシキギのひれのないものを指す。
 「真弓」は昔、材で弓を作ったことに由来する。

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ニシキギ




 山野に生える落葉低木。高さ1.5〜2.5m。5〜6月に淡緑色の花をつける。
 秋に紅葉して、美しい様を錦にたとえ、「錦木」の名はこれからきている。
 10〜11月赤い実をつける。茎についたコルク層の翼は、とげ抜きの妙薬とい
われている。
<方言>キツネノカミソリ(宮城県)

錦木の 照れる葉の色 たとふれば 
 古画に 残れる朱 みるごとし (木村流二郎)

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ツルウメモドキ




 林のふちや草原などに生えるつる性の落葉樹。根から不定芽を出して広が
り、他の木にからんでよじ登る。葉はニシキギ科としては珍しい互生で、楕円
形。ふちには低い鋸歯がある。
 5〜6月葉のつけ根に黄緑色の花をつける。雌雄異株。実は10月〜11月、黄色
に熟して3つに裂け、中から橙色の種子が現われる。
 茎はくねっていて、実の様子もおもしろいので花材とする。
 ツルモドキと呼ばれることもあるが、まちがいである。

葉がくれに花知られずよ蔓もどき(圭岳) 
溪水に雨つゆ滴るるつるもどき(蛇笏)

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ウメモドキ




 山に生える落葉低木で高さ2〜3m。
 葉は楕円形で両面に短毛が生えている。雌雄異株。
 5〜6月、淡赤紫色の直径4mmほどの花をつける。小さくて目立たないが、形
がウメに似ているとみて、この名がついたと思われる。
 直径5mmほどの赤い実が枝一面につき、葉の落ちたあとも残っていて美しい
ので、庭木としてよく植えられる。

冬曇り小暗き庭に梅擬の 
 実のみが赤く枝に残れり (木村流二郎)

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アオハダ




 山地に生える高さ10mの落葉高木。樹皮は灰白色で薄く、皮目は猫の目のよ
うな模様である。つめをたてると鮮やかな緑色の内皮が現われることから、こ
の名がついた。短枝を作るのが特徴。
 葉は両面に毛があり互生するが、短い枝では数枚が集っていっしょにつく。
 5〜6月、4弁の白い小さな花をつけ、直径7mmぐらいの実が9〜10月ごろ赤く
熟す。
 材は細工物、薪炭に用いる。

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ヤマウルシ




 山地に生える落葉樹。5〜6月黄緑色の小さな花が円錐形に集まり垂れ下がっ
て咲く。葉は13〜17枚の小葉からできた羽状複葉で、若葉、葉柄、冬芽の葉痕
ともに赤味がかっている。若枝は灰白色で褐色の縦に長い皮目が特徴的であ
る。実は5mm内外で硬い毛が密生している。
 ツタウルシについで強い毒性をもち、最も早く紅葉し、赤い色がよく目立
つ。今日ではこの木の漆液は、あまり用いられない。

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ツタウルシ




 山に生えるつる性の落葉木本。茎から気根をだして、他の木や岩などにはい
あがる。葉は三出複葉で、裏面脈腋に褐色毛が密生する他はほぼ無毛。花は
5〜6月に黄緑色の小さい花が穂になって咲く。若枝や葉柄には褐色状毛があ
り、次いで灰色となり、多くの皮目ができる。
 「蔦漆」はツタ状のウルシの意。ウルシの中ではもっとも毒性が強く、ヤマ
ウルシ同様、他の木に先がけて紅葉する。

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ナツトウダイ




 山地や丘陵地の日当りのよい場所に生える多年草。地下茎を伸ばし、そこか
ら茎が直立する。高さ30cmぐらいまでになり、葉は互生でついてから輪生とな
り、またその上に2〜3段対生した葉がつく。それがいかにも昔、燈火をともす
ときに使った燭台に似ているのが名の由来にもなっている。
 花は春先が最も多く、4〜7月ごろまで紅色の小さな三日月を4つ背中あわせ
にしたように咲く。茎を切ると乳のような白い汁が出てにおいがつき、べとべ
とする。この草は有毒である。

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投稿者 aobayama : 10:51 | トラックバック (15)

ヒメハギ




 明るい山道や草原に多い多年草。根元から堅い茎が束生し、葉はごく短い茎
に互生する。花期は4〜7月。帯紫色の小さな花は、スミレともマメとも見える
花形で、細かく裂けた白い花弁のアクセントがよくきいて、緑の中であでやか
な蝶のように見える。根も細く堅いので、固い芝生や岩の割れ目などにも生え
る。乾いたやせ地によく適応した植物である。
 名は、マメ科のハギに似て、小さいところから「姫萩」とつけられている。

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ニガキ




 山野に生える落葉小高木。高さ10〜15m。胸高直径は40cmにも達する。冬芽
には鱗片がなく、赤褐色の毛を密生している。雌雄異株。
 花は晩春5〜6月、若枝の先に長さ10〜12cmの円錐花序をつける。花の色は黄
緑色であまり目だたない。
 葉は互生し、4〜8cmの小葉が羽状複葉につく。
 枝、茎、葉に強い苦味があり、それが「苦木」の由来となった。この苦味が
胃を丈夫にするとされ、健胃剤として重宝されてきた。
 また材は、曲げ物、箱、寄木などに利用される。
 昔から世界中で苦いものとみられており、漢名の「苦棟樹」、ギリシア名の
Picrasma(苦い)と、苦いづくしである。

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投稿者 aobayama : 10:47 | トラックバック (44)

サンショウ




 山野に生える落葉低木で高さは3m内外。雌雄異株で、枝にはトゲがある。
4〜5月に花が咲く。
 「サンショウは小つぶでもピリリと辛い」と言われる通り、小つぶな実を香
辛料に使う。カツオやウナギにはサンショウはつきものである。
 アイヌ人は山ぶどうの実をつぶして、このしぼり汁に海水をまぜ、サンショ
ウの芽で味つけしてマスの肉につけて食べる。
 古名をハジカミといい、材はすりこぎとして珍重された。ミカン科の植物に
は、アゲハ蝶の幼虫がつきやすい。果皮と種子が健胃・利尿・皮膚のかぶれに
効く。

山椒を つかみ込んだる 小なべ哉(一茶)

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投稿者 aobayama : 10:45 | トラックバック (0)

ケカマツカ




 高さ5mぐらいの落葉低木または小高木。
 葉は単葉、互生、鋸歯があり、表面にはやや軟毛がある。花は、複散房また
は、集散花序につき、小さく白い。花期は4〜5月。
 若枝は、無毛で、楕円形の皮目があり、古くなると紫黒色になる。
 実は、楕円形で、赤熟する。
 材が丈夫で折れにくく、鎌の柄に使ったので、この名がついた。

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投稿者 aobayama : 10:43 | トラックバック (9)

フジ




右まきのつる性の木本。他の木につるがからみついてうっそうと生い茂る。
フジにからみつかれた木は幹の成長にともなってだんだんくびれてくる。
 4月末になると淡い紫色の花房をつけて、長いものは野生でも50cmにもな
る。5月にはフジの花の香りが青葉山のいたるところでたちのぼる。花後、豆
果をつけるがさやは20cmくらいになり、葉の下にたれさがる。
 豆・花・若葉とも食用になる。

<花言葉>恋に酔う、ようこそ美しき未知の方

夏に入るあしたの露に咲きおもり 
ゆたかなるかな藤の花房 (尾上紫舟)

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投稿者 aobayama : 10:39 | トラックバック (13)

ハリエンジュ




 北アフリカ原産の落葉高木。明治10年(1877年)頃に日本へ渡ってきた。街
路樹や庭木として植えられたものが野生化し、青葉山でもよく見かける。高さ
10〜15mで樹皮にはたてに亀裂がはいる。花は5月〜6月、独特の香気を漂わせ
て咲く。白い蝶形花を10〜15cmの総状花序に下げる。葉は互生し、羽状複葉で
花房より長くなる。エンジュに似ているが、葉のつけ根についた一対の托葉が
とげになるのでハリエンジュといわれる。豆果は広線形で長さ 5〜10cm。平た
く無毛で中に4〜7個の種子を持つ。

<別名>ニセアカシア、一般にはアカシアで通っているが本来のアカシアは別
の植物である。しかし花の蜜はアカシア蜜として売られている。

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投稿者 aobayama : 10:39 | トラックバック (2)

ムラサキツメクサ




 野原に生える多年草。シロツメクサより少しおくれて6〜10月に直径3cmくら
いの紅紫色の花をつける。
 全体に開出した褐色の軟毛をもち、茎丈は30〜60cmになる。葉は長卵形の三
出複葉で長柄をもつ。
 19世紀中ごろ江戸時代にオランダ人がギヤマン(ガラス)器具をはこぶの
に、すきまに枯れたものを「詰め草」としてつめて長崎港に上陸したのが、日
本に渡来した始めといわれている。牧草として日本でもいたる所でみかける。
 花の色からムラサキツメクサといわれるが、シロツメクサとの対比でアカツ
メクサといわれることもある。

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2005年11月22日

カタバミ




 日だまりで黄色い花びらが目をひくカタバミは、みかけによらず丈夫な多年
草である。花期は5〜9月ごろだが、日当りのよい空き地の隅などに、冬でも花
をつけていることがある。好日性なので花は昼間開き、夜は閉じてしまう。草
丈は10〜30cm。
 葉はハート型の小葉を3枚1組にして持っているが、横から見るといつも1枚
は見えないようになっている。このことから名前も「片喰」または「傍喰」と
小葉が欠けた様子でついている。
 つぼみと実のさやの外型はよく似ていて、ローソクが燭台の上に立っている
ようである。熟した実は、触れるとパチンとはじけてあたりに種が飛び散る。
たいへん変種が多く、全体が赤紫色で葉が比較的小さいものは、アカカタバミ
である。
かたばみのさやはじけとぶ砌かな(鬼城)
<漢名>「酢漿草(スイモノグサ)

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シロツメクサ




 野原や日当りの良いところに生えるヨーロッパ原産の多年草。高さは
10〜30cmだが、茎は長く伸びて地面をはう。葉柄が長くたちあがり、4〜8月に
葉柄のつけ根から長軸をだし、象牙色の蝶形花を多数球状につける。
 葉は三小葉からなるが、奇形の4枚葉は「4つ葉のクローバー」として幸福
をもたらすものとされる。
 日が暮れてくると、白い花にポッと灯がともるようである。
<別名>クローバー、オランダゲンゲ、ツノクサ

−「おや、つめくさのあかりがついたよ。」なるほど向ふの黒い草むらの中に
小さな円いぼんぼりのやうな白いつめくさの花があっちにもこっちにもならび
− 宮澤賢治「ポラーノの広場」

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ミヤコグサ




 道ばたに生える多年草で高さは5〜40cm。4〜10月小葉より大きめの鮮やかな
黄色い花を1〜3個ずつつける。茎は地面に伏して横に伸びるのが特徴。
 竜骨弁(下側の花びら)は上縁と下縁でくっついていて筒状。花が終わった
後には線形の豆果をつける。
 「都草」と書き、昔、京都付近に多かったことから名づけられた。京都に限
らず、青葉山でもいたる所でよくみかける花である。
 別名をコガネグサ(黄金草)、エボシグサ(烏帽子草)、ヨドギミソウ(淀
君草)などと言う。

<花言葉>復仇

摘みすつる花なつかしや都草(陽春)

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ウラジロノキ




山地に生える落葉高木。
 高さ10mで、5〜6月に白い花をつける。花は、そりかえって、直径1cmの円ま
たは楕円形である。樹皮は灰白色。枝は紫黒色で、皮目が斑点状に散在する。
葉は互生し、円形または楕円形、葉の裏に白い毛が密生している。
 10〜11月に赤い果実をつける。
 葉の裏に綿毛が密生し白いので、この名がある。
 材は、薪炭、器具に用いる。

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投稿者 aobayama : 10:37 | トラックバック (0)

ザイフリボク




 本州では、宮城県以南に分布する。山地に生える落葉高木で高さ10mに達す
る。樹皮は、薄い灰白色、花のころ若枝や若葉の裏には、白綿毛を有するが、
のち無毛となる。5月に、短枝に約10個の白花が密集して開く。幹は、紫色を
帯びている。木全体が白っぽく美しいので、公園樹、庭木として植えられ、宮
教大構内でも見られる。
 「采振り木」の意味で花序を采配(厚紙を細く切ったふさに柄をつけたも
の)にみたてた。

<別名>シデザクラ(四手桜:しめなわなどに、紙を細長く切ってさげたもの)

岨道は雲となりけり四手桜(陽春)

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投稿者 aobayama : 10:26 | トラックバック (0)

2005年11月21日

ズミ




 山地や原野の日当りのよいところに多い。高さ10m近くになる落葉小高木。
小枝は、しばしば刺状になる。よく分枝し、枝は開出する。樹皮は灰黒色で、
わずかに紫色を帯び、古くなるとふぞろいに縦に割れ目ができる。短枝の葉
は、長楕円形。長枝の葉は、互生し、卵形。
 5〜6月、短枝の先に、2.5〜3cmの花を散状につける。つぼみはピンクがかっ
ているが、開くと白くなる。実は、直径5〜7cmの球形で、紅熟あるいは黄熟し
て、花実ともに美しい。ズミの木は、セイヨウリンゴの台木として用いられる。
 「ズミ」の名は、「染み」の意味で、樹皮を黄色の染料に使うことから生ま
れた。コリンゴ、コナシとも呼ばれる。

尾長鳥の羽つくろふや桷の花(一水)

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投稿者 aobayama : 18:10 | トラックバック (8)

ウワミズザクラ




 木の高さが、10m近くなる落葉高木。
 サクラといっても、直径6〜8mmの白い花が穂になり、総状花序を作るもの
で、たいへん変わっている。花期は、4〜5月。
 樹皮は、暗紫褐色。皮目は横縁。葉は長楕円形、両面無毛。イヌザクラと似
ているが、ウワミズザクラの方は、花の下に数枚の葉がある。
 ウワミズザクラの名は、「上溝桜」(材の上面に溝を彫って亀卜に使ったた
め)がなまったものである。
 緑色の果実を塩漬け(杏仁香)にして食べる。
 クソザクラ、ヘッピリザクラ、ヨグソザクラの俗名もある。

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投稿者 aobayama : 17:44 | トラックバック (2)

カスミザクラ




 高さ15〜20mになる落葉高木。
 花期は4月下旬で、ヤマザクラやオオヤマザクラより2週間ほど遅く咲く。
 花は、直径2.5〜3cm、茶色の新葉とともに開き、色は淡いピンクまたは白。
樹皮は紫褐色、葉は倒卵状楕円形、下面は淡緑色で光沢がある。葉の両面に軟
毛を散生する。がくと花の柄に毛があるのが特徴で、ケヤマザクラとも呼ばれる。

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投稿者 aobayama : 17:22 | トラックバック (0)

チョウジザクラ




 高さ3〜6mの落葉小高木。
 葉は倒卵形で、表面には、ねた毛を散生。裏面脈上に開出毛を密生する。花
は4〜5月、新葉とともに咲き、やや下向きにつく。白かまれに淡い桃色で、直
径1.5cmくらい。地味ではあるが、野趣にあふれた味わい深い花である。水平
に開いた小さな花弁と大きく長いがく筒の作る形が、丁字の花の形に似ている
ことから、「丁字桜」の名がついている。
 青葉山では、ヒノキ林の入口付近に多い。

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投稿者 aobayama : 17:21 | トラックバック (8)

ノイバラ




 日当りのよい原野、川岸、山地などに生える落葉性の低木。高さ2mで、5〜6
月、白色から淡紅色の花を円錐状につけ、芳香を放つ。枝に鋭いとげがある。
葉は、羽状複葉で互生。
 赤い実は、落葉後も残り、漢名を営実(赤い星、火星)といい、腎臓炎や、
かっけなどの薬になる。
 また、花を蒸留して・花の露・という香水をつくる。
 野外に生えるバラの意である。

夕がたの雨あたたかく野いばらに 
 ぬれそそぐなりなつかしいかも(木下利玄)

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投稿者 aobayama : 17:09 | トラックバック (0)

モミジイチゴ




中部以東の山野に生える最も普通の木モミジの葉の形になるところから、この
名がついた。

<別名> キイチゴ(木イチゴ、黄イチゴ)

<花言葉> 嫉妬、後悔、うらやむ

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投稿者 aobayama : 17:05 | トラックバック (0)

ニガイチゴ




日当たりのよい山野に生える落葉低木。高さ30〜90cmぐらいで、全体にトゲ
がある。上部は弓状に曲がる。
 4〜5月頃、白色の花を1個上向きにつける。これとよく似たモミジイチゴ
下向きにつける。
 葉は、卵形で小さく、裏は白い。
 実は赤く、その液汁は甘いが、核はにがいので、「ニガイチゴ」の名がついた。
 5月ごろ熟すので、五月苺ともいう。(青葉山では、6月末〜7月に熟す。

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投稿者 aobayama : 17:05 | トラックバック (1)

ミツバツチグリ




 日当たりのよい山地や原野に生える多年草で、高さは10〜15cm。
 4〜6月、黄色の花をつける。花弁は、5弁で、径1〜1.5cm、葉は長い柄をも
ち、裏に粗毛をもつ。3枚の楕円形の小葉からなり、縁には鋸歯がある。
 「土栗」と書き、生のまま食べられる根を栗の実にたとえたとこらからい
う。(本種は、ツチグリとは異なり、堅くてたべられない。)

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投稿者 aobayama : 17:03 | トラックバック (0)

キジムシロ




野原、雑木林の下や道ばたに多い多年草。根茎は太く、葉は根生する。茎の
高さは5〜30cm。全体に立った毛が生える。
 4〜5月、2cmぐらいの黄色い五弁花が集まって開き花弁の先がややへこんで
いる。葉は羽状複葉あ(ミツバツチグリは、三葉)、小葉は楕円形で、花期に
は1〜3cmであるが、夏葉は5cmほどに達する。このように花後葉が目立って
大きく生長するので、この葉のひろがりをキジが座る場所に見立てて、「雉
蓆」という名ができたと言われる。

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ヘビイチゴ




 原野や道ばたに生える多年草。特に日当たりのよい湿った草地に多い。高さ
は、15〜30cm。
 4〜6月黄色の花をつけ、花びらの間からがくがみえる。球果は径1mmの桑果
の集まりである。茎は長く地上をはう。葉は互生で毛があり黄緑色。「蛇苺」
ト書き、これは人間が食べないで、ヘビがこれを食べると考えられていたこと
から名づけられ、枕草子「名恐ろしきもの」の段にもあげられている。俗説で
は、果実は有毒と考えられているが、実際は無害である。

蛇いちごみのる野づらをゆきゆきて燕とあそぶ夏の夕ぐれ(峰村国一)

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ヤマブキ




 山間の谷川ぞいの湿ったところに多い落葉低木。高さ2m。4〜5月、花弁5
枚、直径4cmぐらいで散りやすいやまぶき色の花をつける。茎は細くジグザグ
に折れまがって緑色。葉は互生、2列に展開し卵形。
 八重咲きは、園芸品で、実はならず、「七重八重花は咲けども山吹のみのひ
とつだになきぞかなしき」とも詠まれている。一重のものは、5個実がつく
が、1〜4個しか成熟させないことが多い。
 名前の由来は、山振(やまふり)の意で、枝が弱々しく、風のまにまにふか
れやすいからだといわれている。
 青葉山では化石の森に多い。

<花言葉> 崇高、待ちかねる ほろほろと山吹ちるか滝の音(芭蕉)

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投稿者 aobayama : 17:01 | トラックバック (11)

コゴメウツギ




 山地に生える落葉低木で高さ1〜1.5m。
 細くしなやかな枝がいくつも分れる。
 5〜6月に、淡黄白色の径4mmぐらいの花を小米(米つぶのくだけたもの)を
まぶしたようにつける。
 葉は、互生し卵形。先がしだいに細くなってとがり、ふちに特徴的な切れこ
みがある。「小米空木」と書く。(空木:幹が中空である木)
 青葉山では、道ぞいに多い。

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投稿者 aobayama : 16:56 | トラックバック (1)

コチャルメルソウ




 山地のよく湿ったところに生える多年草。青葉山ではスイス池へ行く途中で
みられる。高さ20〜30cmの花茎の先に2〜3個の花を、4月末〜6月にかけてつけ
る。花弁が羽状に切れこみ、雄しべが花弁から離れて花盤の上につくこと。
 チャルメルソウよりも、花茎が短いことからこの名がついた。チャルメルソ
ウは、裂開した果実の形が、管楽器のチャルメラに似ている植物。

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投稿者 aobayama : 16:48 | トラックバック (0)

ヤマネコノメソウ




 春まだ浅い3〜5月、茎頂に黄緑色の花を集散状につける。山林内、人家の近
くの日かげ、石垣の間などに生える多年草。全体に白く長い毛を散生し、多汁
質でもろい。葉は互生で、花に花弁はない。
 この名は、さく果の先端に、1本の黒の縫線があり、ネコの目に似ているこ
とからついた。
 ネコノメソウとの違いは、ヤマネコノメソウの葉が丸く、互生するところ。

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投稿者 aobayama : 16:47 | トラックバック (1)

アカショウマ




 やや明るい林床、林縁に生え、5〜7月ごろ白い穂状の花をつける。高さは
40〜80cm。小葉は卵形で光沢がなく、縁に大小のギザギザがある。三回三出複
葉。柄・茎の元のほうは紅色を帯びる。
 「赤升麻(あかしょうま)」は、地下茎の皮が赤黄色、あるいは赤色である
ためについた。
 トリアシショウマとの違いは、小葉の幅が狭いこと、花をつけている茎の側
枝が、一番下の枝を除き分枝しないで細長いこと。

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投稿者 aobayama : 16:37 | トラックバック (1)

ナズナ




 田畑や道ばたに多くみられる二年草。茎は高さ10〜40cmとなり、分枝する。
 根出葉は羽状であり、葉柄をもつ。上部につく葉は無柄で、基部は茎を抱く。
 花は3〜5月で、白い4枚の花弁をもつ。大きさは5mmほどである。
 花後に花序が長く伸び、その先に対生状に倒三角の果実がつく。三味線のば
ちに似たその形から、ペンペン草とも呼ばれる。
 春の七草の一つとして、古来より食用にされてきた。
 薬用の効もあり、利尿、解熱、便秘、高血圧等に用いられる。

古畑や薺(なずな)摘む行男ども (芭蕉)

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投稿者 aobayama : 16:25 | トラックバック (1)

ユリワサビ




 深山の谷間に多く生える多年草。青葉山は深山ではないが、水のきれいな沢
ぞいで見られる。
 地下茎は細く、長い葉柄をもった根出葉が、叢生する。冬にはその基部がふ
くらんで残り、あたかもユリのようなのでこの名がついた。
 葉は、賢心形、もしくは卵心形で、幅2〜7cm、鈍い鋸歯をもつ。質はうす
く、無毛である。
 茎は12〜25cmで開出、茎葉は小さく長柄をもつ。
 4〜5月、白色の花をつける。花序に苞をもつ。
 果実は開出する。長さ10〜14mmで細い果柄をもつ。ワサビ同様食用とされる
事がある。

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ヒロハコンロンソウ




 山の湿った所に生える多年草。茎の高さは30〜60cmになる。地下茎が横に走る。
 葉は5〜9枚の小葉からなり、葉柄基部は小さい耳形となる。質はやや厚く表
面に短毛がある。
 5〜7月に白い花をつける。
 名は「広葉崑崙草(ひろはこんろんそう)」で、葉の広い崑崙草の意であ
る。「崑崙草」は花の白さを崑崙山の雪にたとえたとの説がある。
 日光の蓼ノ湖(たでのうみ)で見つけられたので、タデノウミコンロンソウ
の別名がある。

<別名>タデノウミコンロンソウ

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タチタネツケバナ




 水田跡、道ばたに普通の二年草。
 茎は下部より分枝し、高さ10〜30cmになる。下部は暗紫色を帯び、短毛があ
る。葉は、羽状に分裂し毛がある。
 3〜5月、白い4枚の花弁をもった花を多数つける。
 オオバタネツケバナは流れのほとり等に生える多年草で、全体に大きく、葉
に毛がない。花期は3〜6月。
 種子が、むくみ、ぜんそくなどに効く。また、山菜として、ごく普通に食用
とされる。

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投稿者 aobayama : 16:19 | トラックバック (21)

ムラサキケマン




 やぶの中で普通に見られる二年草。春5月、紫色の花をつける。高さ
17〜50cmぐらいである。<別名>ヤブケマン。「ケマン」は、花の姿を仏様の
華鬘(けまん)にみたてた名である。
 全体に瑞々(みずみず)しくおいしそうに見えるが、毒草である。しかし、
この葉は、ウスバシロチョウの大切な食草である。
 同じケマンソウの仲間に、花の黄色いキケマンがある。この草も毒草である。
 近種に、ヤマエンゴサク、エゾエンゴサクがあり、こちらは、山菜として食
用となる。

<方言名> クサニンジン、キツネニンジン(ニンジンの名は、この葉が、ニ
ンジンに葉に似ている事からである。)

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クサノオウ




 林の縁、道ばたに普通にみられる二年草。茎は全体に粉白色を帯びる。高さ
30〜80cmになる茎を切ると黄色い汁が出るため、「草の黄」と呼ばれる。ま
た、「草の王」であるという説や、汁をできもの(瘡(くさ))につけると効
果があるため、「瘡の王」であると言う説がある。
 羽状の葉で表面は無毛、裏面は白っぽく時に細毛を持つ。5〜7月、花弁が4
枚ある黄色の花をつける。
 がくは2枚あるが、つぼみのうちに散ってしまう。(ケシ科の特徴)。種子
は黒く、白い付属物がついている。
 皮膚病や虫さされ、鎮痛に使われるが、有毒植物なので、使用には注意が必
要である。

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オオバクロモジ




 山地に生える2〜3mの落葉低木。3〜4月に葉よりも早く黄色い花をつける。
葉は互生し、円形、下面は白色で独特の香りがある。これらはクスノキ科の特
徴である。
 クロモジの名は、樹皮の黒い斑点を文字になぞらえたものである。樹皮の油
を香料にし、同様の香りのある材でようじを作る。ようじの木と呼ぶ地方もある。
枯れ山に花先んじて黄に咲ける黒文字の枝おればにほひぬ(中村憲吉)

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ホオノキ




 山野の林中に生える落葉高木、高さ20mくらいになる。5〜6月頃、香りよく
大きい白い花をつける。
 葉も大きく、20〜40cmある。昔、この葉で食物を包んだので「包の木」と呼
ばれる。また、この葉で子供達がきつねのお面などを作って遊ぶ。宮教大構内
にあるコブシの木は、同じ類のものである。
 栗駒山のホオノキは有名で、万葉集にも「みちのくの栗駒山のホオノキの枕
はあれど君が手枕」と詠まれている。
 軟かな材質で、加工しやすいため、昔は枕に、今は版木、ゲタの歯に使われる。
 樹皮は、せき、つわり、便秘にきく。

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イカリソウ




 林の中に生え、高さ20cm前後である。4〜5月、船のイカリに似た紅紫色の花
をつける。
 葉のふちに刺の形をした毛がある。地下に、褐色の固い根茎がある。
 中国の故事にもあるように、強壮剤として知られている。
 イカリソウ:紅紫色、表日本系
 キバナイカリソウ:黄白色、裏日本系

碇草煎じつつぞ思誰も誰も老いて
 静けくなりたるときを(鹿児島寿蔵)

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ミツバアケビ




 アケビと同じく山野に多い落葉性のつる植物。アケビより、やや高いとこ
ろ、寒いところへの適応力が強いようで、アケビの分布しない北海道にも生え
ている。
 名の示すように葉は3枚であり、緑に波形の鋸歯があるのが特徴で、アケビ
とすぐ区別できる。青葉山周辺では、ほとんどミツバアケビである。
 4〜5月に黒紫色(アケビよりずっと濃い)の花をつける。花数は少ない。秋
には、紫に色づいた美しい実がぽっかりと口をあけ、甘い果肉が顔をのぞかせ
る。アケビとともに、実、新芽は食べられる。
 茎はバスケットなどのアケビ細工、また利尿剤としても用いられる。

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アケビ




 山野に生える落葉性のつる植物。生活力は旺盛で、低木にからみつき弱らせ
てしまう。4〜5月に淡白紫色の花をつける。同じ株の花粉では受精せず、他の
株がそばにないと実がつかない。実は熟すと縦に開き、甘い半透明の果肉が現
れる。葉は5葉である。つる性の茎は、むくみ・おできに効く。
 似たものにムベがある。ムベは常緑で実を開かない。
 名については、あくび及びあけつび(開けつ実)であるという説とあけうべ
(開けムベ)の短縮形であるという説がある。
 皮は天ぷら、みそのつめ焼きなど。新芽もおいしい。

幼子はあやしむごとく顔よせて 
にほう木通(アケビ)を食はむともせず(木俣 修)

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ウマノアシガタ




 日の当たる山野に見られる多年草。春に茎の先に一個ずつ黄色い花をつけ
る。花びらは5枚で光沢がある。茎にも葉にも直立性の毛がある。有毒植物
で、高さ30〜70cmである。
 花が重弁のものをキンポウゲと言う。名の由来は「馬の脚形」からで、キン
ポウゲは「金鳳花」である。よく見るとなかなか美しい。

<花言葉> 子どもらしさ。

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投稿者 aobayama : 15:54 | トラックバック (0)

ニリンソウ




 山野の木陰に生える。スイス池東側の田のそばに群落がある。3〜4月、花茎
の先に1〜3個の白い花をつける。白い5枚の花びらに見えるものはがく片である。
 高さ20〜30cm、花の大きさは2cm内外である。葉には無柄の総苞葉と、
10〜25cmの葉柄をもつ根生葉とがある。3枚の拳状の葉であり、花のない時期
には、ゲンノショウコなどとまちがえる事がある。つぼみは赤味がある。
 キンポウゲ科の植物はほとんど毒をもっており、ニリンソウにも心臓毒がふ
くまれる。しかし、東北、北海道では山菜として食用とされる。
比較的美味である。
 代表的早春期植物であり、広葉樹の葉が開く頃にはもう見られない。
<花言葉> 思慕、記念

春なれや、二輪草の花の群れ(一水)

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投稿者 aobayama : 15:53 | トラックバック (1)

アズマハンショウヅル




 山野に生えるつる性の草本。茎は木化して細く、暗紫色で、一年生枝には軟
かい毛がある。
 葉脈にそって、一年生枝の基部から長い花柄が出て、鐘形の花が下向きにつ
く。花柄の基部に小苞葉がある。花の色は、緑白色である。
 アズマハンショウヅルは、花が暗紫色のハンショウヅルと黄白色のトリガタ
ハンショウヅルとの交雑によってできたものである。
 名は「半鐘つる」で花の形による。

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投稿者 aobayama : 15:49 | トラックバック (69)

ウシハコベ




 野原、畑、道ばたなどに生える年越草、ときに多年草。根はひげ状。茎は枝
が多く、下部は地をはい、上部には毛があって斜上し、高さ20〜50cmになる。
茎中にひとすじの維管束があって糸のようである。葉は卵形か広卵形で対生、
花期は4〜10月。雌しべの先が5つに分れるので他のハコベと見分けがつく。白
い五弁花が枝の分かれめに1個、茎の上部には集散の花序につく。
 名はハコベに比べると大形であるからウシといったものである。

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投稿者 aobayama : 15:42 | トラックバック (4)

オランダミミナグサ




 平地の道ばたなどに生える年越生の帰化植物。全体に灰色がかった黄色の軟
毛と腺毛があり、さわるとベタベタする。茎は株状で、ふつう直立し高さ
10〜60cmになる。葉は卵形〜長楕円形で、長さ7〜20mm、下部の葉は小さくへ
ら型。4〜5月に、白い小さな花をつける。冬の間は霜柱によって根が浮き上が
り元気がないが、春になってからの急成長はめざましい。よく並んで生えてい
るミミナグサとは、茎葉が全体に黄緑色であること、果実の柄ががくより短い
点などで区別できる。「耳菜草」とは、葉の形がネズミの耳に似て、食用とさ
れたことによる。新たに外国からやってきたという意味で、オランダと名づけ
たものらしい。

<別名>アオミミナグサ

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投稿者 aobayama : 15:33 | トラックバック (2)

ハコベ




 日当たりのよい道ばたや畑のあぜなどいたる所に生える二年草。高さ
10〜20cmで春に白い五弁花をつける。春の七草の一つ。葉は卵形で、長さは
1〜3cm。深緑で毛がなく、茎に軟毛がありやわらかい。小鳥や、うさぎが好ん
で食べる。

<花言葉> 追想

草の香やはこべらむしる垣の隙 (四 方 太)

<春の七草> セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・ス
ズシロ

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投稿者 aobayama : 15:20 | トラックバック (0)

アキノウナギツカミ




 ウナギツカミというユーモラスな名は、茎や葉柄に逆向きの刺毛がついてい
て、滑らかなウナギもこの刺毛にひっかかってつかめる程、というところから
ついた。
 湿った荒れ地の様な所に多い一年草。横に這ったり、他にまといつき、高さ
30cm位になる。5〜7月に茎の先にプツプツとした淡紅色の花をつける。赤く見
えるのはがくで花びらはない。矢じり形をした葉の裏にも刺毛があり、うっか
り触ると痛い目に合う。

<別名>アキノウナギヅル

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投稿者 aobayama : 15:01 | トラックバック (0)

ママコノシリヌグイ




 タデ科の仲間の中にはひょろひょろした茎にたくさんのトゲを持って他にま
といついて生育するグループがある。ママコノシリヌグイもそのひとつである。
 全体に細毛があり、つる状の茎には下向きのトゲがたくさんついている。マ
マコノシリヌグイとは「継子の尻拭い」の意からついたが、逆向きのトゲのあ
る茎で継子の尻を拭うとは何とも痛々しい名前である。
 湿ったところに多く、夏に淡緑色の小花を集めて咲かせる。三角形の葉のつ
け根に腎臓形の托葉をつけるのが特徴である。よく似たものにイシミカワがあ
るが、これは無毛で、托葉が丸くてやや大きい。

とげとげのままこの尻のごひおもしろと
 吾子は引こずる長蔓を (若山喜志子)

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投稿者 aobayama : 14:58 | トラックバック (51)

ミチヤナギ




 ヤナギの名がついているがタデ科の植物である。踏みつけられてもよく生育
するため、道ばたや庭にも多く、やや細目の葉をもつことから道柳、または庭
柳の名前がついた。日当たりの良いところに好んで生える。
 茎は根元から枝分かれして斜めに伸び、高さ30〜40cmになる。白っぽい緑色
で、細い縦のすじがあるのが特徴。また、ひとつの葉についている葉鞘もよく
目立つ。見るからに堅くて丈夫そうな草である。5〜10月に葉のわきに白緑色
の小さく目立たない花をつける。

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投稿者 aobayama : 14:57 | トラックバック (0)

ヒメスイバ




 子どもの頃、春の野原でスカンポをかじった経験を持つ人も多いだろうが、
スカンポというのはスイバの俗名である。スイバはすっぱい葉から来た名前で
ある。
 ヒメスイバは小さいスイバという意味で、明治初期にヨーロッパからわが国
に伝わった。根茎が地中を横に這い盛んに子株を分けるため、極めて繁殖力の
強い多年草である。酸性土でよく育ち、また踏みつけにも強いため、道ばた、
荒れ地のような土のかたい所でも多く見られる。このように丈夫な草であるが
故に、帰化植物として生育し続けているのであろう。
 高さ50〜80cmほどの茎の根際から葉を出す。ほこ形で幅が狭く先が丸い形が
特徴的。花は5〜8月に穂になって咲くが、風媒花であり目立たない。

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投稿者 aobayama : 14:54 | トラックバック (0)

ウスバサイシン




林下の湿った所に生える多年草。
 葉は薄く,トランプのハート形で長さ5〜8cm,表面には,はじめ短毛がある
が,後になくなる。
 花は褐色で径1〜1.5cm,2枚の葉の基部につくので葉をめくって見ないとわ
からない。花期は4月中旬から5月まで。名は「薄葉細辛」と書く。根茎と根は
漢方で細辛といい,鎮痛,鎮咳,利尿に用いる。
 ヒメギフチョウの幼虫はこの葉だけを食べる。もしかすると,葉の裏にヒメ
ギフチョウの真珠のような卵があるかもしれない。
 青葉山では化石の森付近でよく見られる。

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投稿者 aobayama : 14:53 | トラックバック (0)

ツクバネ




 山地の樹林下に生える,高さ1〜2.5m程の落葉低木。根は針葉樹などに寄生
して養分をとる一方,自分も光合成して養分をつくる半寄生植物である。葉は
対生で葉柄がないところが特徴的。雌雄異株。5月頃,小さな,花びらのない
淡緑色の花をつける。雌花のがくの下には4枚の苞があって,秋に果実ができ
る頃,この苞が大きくなって,羽根のつきの「衝く羽根」そっくりの形にな
る。この実を食用にするところもある。
〈別名〉ハゴノキ,胡鬼の子(羽子板の子)

胡鬼の子の取残されて日のあたる(柳女)

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投稿者 aobayama : 14:52 | トラックバック (0)

ウワバミソウ




 山中の湿った斜面にむらがって生える,高さ30〜40cmの多年草。茎はやわら
かく無毛で瑞々しい。葉はケヤキの葉とよく似ていて,先が長くとがってい
る。花期は5〜6月で,淡緑色の小さな目立たない花である。
 ウワバミの住みそうな所にはえるという意。また,瑞々しい茎からミズ,ミ
ズナと呼ばれることもあるが,イラクサ科にはウワバミソウとは別種のミズ
ある。山菜として有名デパートなどでも時々売られている。ゆでると,茎も葉
も一層青味が澄んで,くせもなくおいしい。山菜としての食用期間が長く梅雨
あけまで食べられる。青葉山では金属博物館へ向かう沢沿いや化石の森付近に
多い。

でゆの主みづという菜を土産にくれし(虚 子)

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投稿者 aobayama : 14:45 | トラックバック (0)

ミズ




 山地の湿った日陰に生育する一年草。やや透明がかるような茎はしなやかで
水気が多い。ミズという名前はこれに由来する。茎はたいてい赤っぽい色をし
ている。高さ20〜30cmになる。
 全体的にはアオミズによく似ているが,葉はアオミズよりも小さめである。
また,アオミズの葉のように先端がとがらないでやや丸味を帯びている。夏に
目立たない穂状の花をつける。
 ゆでて,おひたしや和えものにすると,くせもなくおいしい。

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投稿者 aobayama : 14:43 | トラックバック (0)

ケヤキ




 青葉道りや定禅寺通りの街路樹として,また宮教大キャンパス内に多数植え
られている落葉高木。高さ20〜25m。雌雄異株。葉は狭卵形で長さ3〜8cm,縁
に鋸歯があり,先はとがる。葉柄は短く,枝は互生する。花は淡黄緑色で小さ
く,5月頃,開花する。樹皮は灰褐色である。
 杜の都・仙台の象徴的な樹木で,その並木道の美しさは,広瀬川のせせらぎ
と並び称されている。

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投稿者 aobayama : 14:40 | トラックバック (3)

オニグルミ




 山野の流れの近くに野生するたくましい落葉高木。大きなものは高さ24m径
1mにもなる。幹は灰色で縦に深く裂け、枝ぶりは直線的である。雌雄同株で5
月に新葉とともに開花する。径3cmくらいの核果は表面の凹凸がひどく、固く
て割りにくい。このことから、表面のなめらかなヒメグルミに対してオニグル
ミと名づけられた。
 種子は他のクルミより味が劣り、種子もはがれにくい。材は建材・彫刻材な
どに使われる。クルミは「帰り来る身」とされ、道中の無事を願って旅に出る
前に食べる風習がある。

冬の日の今日も暮れたり 
ゐろりべに胡桃をつぶす独言いひて(斎藤茂吉)

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投稿者 aobayama : 14:04 | トラックバック (0)

サワグルミ




 名前のとおり山の沢沿いに多い落葉高木で、高さは30mにもなる。まっすぐ
にのびた幹、深い縁は、夏の沢の風景になくてはならないものである。雌雄同
株で、5月に前年の枝から雄花の穂、今年の枝の先から雌花の穂が垂れ下がる。
 樹皮は暗灰色で、やや深い裂け目が入っている。葉は羽状複葉でオニグルミ
より小さく6〜12cmである。果実も小さくカエデのような2枚の翼がある。これ
が30cmほどに連なって垂れ下がり、遠くからでも目立つ。
 材は、建具、器具、マッチの軸などに用いられる。
 サワグルミ属は中国に多く、そのうちのシナサワグルミは、日本でも公園な
どにうえられている。
<別名>カワグルミ、フジグルミ。

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投稿者 aobayama : 14:02 | トラックバック (0)

キツネヤナギ




 日当たりの良い丘陵から山地に生育する落葉低木で、高さは1〜2m。花は
春、葉が伸びる前に咲く。花穂の長さは3cm内外。色は、先の方が褐色で全体
的に淡黄緑色である。葉は互生し、最初軟毛がある。後に楕円形でふちに小さ
な鋸歯をもつ。表面は濃緑色で、裏面は粉白色または、淡黄色である。葉の長
さ 3〜12cm、幅2.5〜5.5cm。葉柄の上面に浅い溝のあるのが特徴である。
 「狐柳(きつねやなぎ)」は、尾状花序の色が狐色であることに由来する。

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投稿者 aobayama : 13:59 | トラックバック (45)

バッコヤナギ




 山地の日当たりのよい斜面などに生える落葉高木である。
 高さ5〜15m。冬芽は、紅褐色、楕円形で大きく、初め毛があるが、後になく
なる。
 葉の上面は緑色で光沢があり、下面は白い綿毛が密生している。雌雄異株で
ある。
 バッコとは、東北地方の方言で婆さんの意味である。灰白色の尾のような雌
花を老女の白髪にたとえた。
 雄花は太く、長さは2〜3cm。材は古くより細工に利用されている。

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投稿者 aobayama : 13:56 | トラックバック (0)

フタリシズカ




 平地や林の中に生える多年草で、高さは30〜50cm。4〜6月に、白い細かな花
がついた長さ3〜5cmの花穂が、ふつう2本、ときには1〜5本つく。葉は対生
し、長さ6〜9cm、幅4〜9cmでギザギザがある。ヒトリシズカより遅れて花が咲
く。花には、がくも花弁も無く、白く見えるのは苞である。この名は花穂が2
本並ぶので、能楽「二人静」の静御前の霊とその霊につかれた菜摘女(なつ
め)とが、二人で舞う姿にちなんだものである。青葉山にはあまりないが、化
石の森の沢沿いに見られる。

一人静はやく実となりかがやける。 白玉つづる二人静の花 (土屋 文明)

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投稿者 aobayama : 13:54 | トラックバック (0)

ヒトリシズカ




 平地や浅い山の雑木林などに咲く。早春の3〜5月にかけて、白くかわいらし
い花をつける。4枚の葉が茎に十字型につき、1枚の長さ5〜12cm、幅が2〜7cm
ぐらいで光沢がある。高さは20cm前後。
 名は源義経の愛妾静御前に匹敵するくらい美しく、穂が1本という意味から
きている。吉野静、眉掃草(まゆはげそう)などの別名もある。青葉山では、
こうもり穴付近に多い。

静や静静のおだまき繰り返し 
昔を今にするよしもがな (静御前)

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シュンラン




 丘陵地の斜面に生える常緑の多年草。根茎は短く、葉を束生する。花期は
4〜5月で、黄白色の花をつける。木々の芽がまだ出ない頃、落ち葉を踏みなが
らこの花をさがすのはとても楽しい。別名「ほくろ」「じじばば」という。ま
た、この花をつんで熱湯に通し、塩につけて貯蔵したものを白湯(さゆ)には
なして、蘭湯をつくる。縁談の席で用いられる。

春蘭や雨をふくみてうすみどり (杉田久女)

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サイハイラン




山地の木陰に生える多年草。高さ40cm。茎が変形した鱗茎を地下につくり、
そこから1枚の葉と花茎を出す。葉は披針状長楕円形、表面は暗緑色をしてお
り、肉質で全縁、縦に3本の主脈が目立つ。5〜7月に花茎から総状に淡紫紅色
の花を15〜20個下向きにつける。
 「采配蘭(さいはいらん)」と書き、花序の状態が殊に細く長く切れた花被
片の様子を、軍を指揮するのに使った采配にたとえたもの。

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ネジバナ




 野原や堤の草地に生える多年草。高さ10〜30cm。葉は根生する。花期は5〜8
月で、らせん状にねじれた総状の小花をつける。花は普通、桃紅色だが、まれ
に白色や緑色のものもある。古名「もじずり」という。
 みちのくの忍ぶもじずりたれゆえに 
 乱れそめにし我ならなくに(伊勢物語)

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ギンラン




 木陰に生える多年草。高さ10〜30cm。葉は3〜6枚が互生し、長楕円形で先が
とがっている。葉のつけ根は、茎をつつむ。花期は5〜6月。白色の花を3〜6個
総状につける。
 花の色から、黄色のキンラン(金蘭)にたいしてギンラン(銀蘭)という。

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投稿者 aobayama : 13:44 | トラックバック (39)

ムヨウラン




 温暖な林内に生える、無葉の菌根植物。高さ約30cm。地下に、黒色でさや状
の鱗片を持つ根茎を、横にのばす。一株から1〜3本の茎を出し、茎は細いが強
く、光沢がある。5〜7月、茎の先に4〜6個の花を総状につける。「無葉蘭(む
ようらん)」の意。

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投稿者 aobayama : 13:42 | トラックバック (7)

ヒメシャガ




山野に生える多年草。高さ15〜30cmで、5〜6月に淡青紫色の花をつける。花
の直径4cm。
 ヒメシャガはシャガより花のつきが少ない。しかし色は美しくきりりとひき
しまった感じがある。
 「シャガ」はその草状がヒオウギと似ているため、その漢名「射干(しゃ
が)」からついた。シャガにくらべて小形だから「姫シャガ」という。ヒメ
シャガは仙台市の市花である。

<花言葉>反抗

みちのくの処女のともの送り来し 花かつみはよくある姫しゃがならむ (土
屋文明)

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タチシオデ




 山野に生えるつる性の植物。巻きひげがあり、他の物にからみついて伸び
る。長さ1〜2mになる。葉は薄くて光沢がなく、裏面は粉白色を帯びている。
花期は 5〜6月。黄緑色の花を多数つける。雄雌異株で、雌花は花弁がそりか
えるが尾花はそりかえらないので区別できる。夏から秋にかけて黒色で白粉を
帯びた果実を熟す。
 若芽をゆでてあえものなどにして食べる。

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エンレイソウ




 山地の湿った所に生える多年草。4〜5月に帯紫紅色の花をつける。花びらの
ように見える部分はがくで、花びらはない。がく片は3つ。茎の頂に10〜15cm
の広卵形の葉が輪生する。
 「延齢草(えんれいそう)」と書き、薬草となりこれを煎じて飲むと寿命が
延びるという意味でこの名がついた。
 青葉山には見られないが、がくが白いシロバナエンレイソウもある。
<花言葉>モダンな美
延齢草実となる沼の風みどり ―尾瀬沼にて― (小松崎 爽青)

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チゴユリ




 山野の林中に普通な多年草。地下茎は横にはい、茎は高さ15〜40cmで1本で
あるが、まれに分枝する。葉は互生し、長楕円形で先がとがり質が薄い。4〜5
月頃に茎の先に1〜2個の白色の花を下向きにつける。6片の花被片は斜開し、
長さ12〜18mmで先がとがる。
 「稚児百合(ちごゆり)」と書き、稚児の名にふさわしく、小さくかわいら
しい花である。花後に丸い小さな果実を結び、熟して黒くなる。

姫著莪(ひめしゃが)にちごゆりにこの午(ひる)下り (小島 文子)

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マイヅルソウ




 樹林の下に生える多年草。高さは10〜20cm。茎は“くの字”に曲がっていて、
その先に穂状の白い小花をつける。花期は5〜6月。葉が2〜3枚になると花がつ
く。花弁は4枚からなり、ユリ科(花弁は3の倍数)ではめずらしく、マイヅル
ソウ属の特徴である。葉はつやがあり、ハート形で、2〜3枚互生する。実は小
球形で、半熟期には紫斑があって、後に赤熟する。
 「舞鶴草(まいづるそう)」と書き、葉の脈の曲がり方をツルの羽根をひろ
げた形に見たてたことからこの名がついた。青葉山では、畑の下の沢と、コウ
モリ穴におりる階段の付近に見られる。

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ミヤマナルコユリ




 山地の林床に生える多年草。高さ30〜60cm。根茎は白くて多肉。葉は互生
し、6〜10cmの卵形である。花期は5〜6月。葉腋に花柄が斜上し、その頂から
2〜3個の小花柄が垂れて、白色の花をつける。実は球形で、直径8〜10mm。黒
紫色に熟す。
 「深山鳴子百合(みやまなるこゆり)」と書き、花が並んで垂れている様子
を田んぼの鳴子にたとえたものである。

鳴子百合つぼみをもちていささかの 風にもゆらぐ春深けにけり (高田 浪吉)

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カタクリ




 4月の中旬に青葉山のいたる所で、薄紫のじゅうたんを敷きつめたように咲
く。多年草で高さは10〜20cm。花弁は6つに分かれ細長くそりかえっていて、
花弁の内側にはW字状の濃紫色の斑紋がある。葉は長楕円形で暗紫色の斑紋が
ある。
 昔はカタクリの鱗茎から澱粉をとってカタクリ粉として用いていたが、今の
片栗粉はジャガイモの澱粉である。若葉をゆでておひたしなどとして食べると
おいしいが、多食すると下痢をする。また薬草としても用い、鱗茎がすり傷、
おでき、湿疹などに効く。古名カタカゴ。
<花言葉>嫉妬
静原の山べの森の下かげに ほのぼの咲ける片栗の花 (新村 出)

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スズメノヤリ




 道ばたや草原に生える多年草で、高さ10〜30cm。葉には、長い毛が生えてい
る。葉の大部分は根元から出ていて、茎には、わずか2〜3枚がつく。花期は
5〜8月。赤褐色の球形の花序をつくる。
 名は、穂の形を雀の槍にたとえたものである。

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ツユクサ




 道ばたや庭に生える一年草。草丈は20〜50cm。花は次々と苞の外に出て1個
づつ開き、1日でしぼむ。色は鮮やかなコバルト色である。花期は6〜9月。
 「つき草」(着き草)とも呼ばれる。昔、この草の花弁からしぼった青い汁
で布を染めたからである。
 また茎を、油でいため、辛し和え、おひたし、煮物などにして食べる。全草
が、解熱、下痢に効く。

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ホソバテンナンショウ




 山中の木陰に生える多年草。地下に茎の変形した芋をつくり、その上部から
根を出す。葉は普通2個、多くはふちに細鋸歯がある。5〜6月に、仏炎苞をつ
ける。仏炎苞は全体が緑色で、まれに紫色のものがある。独特な形から、夏の
林床でも散歩する人の目をひく。

天南星朱は時雨の雨にぬれて 山路ゆく吾汗ばみにけり (土屋文明)

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ウラシマソウ




 湿った山林の木陰に生える多年草。球茎の上から根がでる。葉は一枚。葉柄
の長さ20〜40cm、鳥趾状(ちょうしじょう)の小葉に深く裂ける。花期は
4〜6月で、長さ10cm位の肉穂花序をつける。「浦島草(うらしまそう)」は、
花序を鞭状部を、浦島太郎が釣糸を垂れている姿に見たてたものである。毒草
で食べられない。

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2005年11月15日

ヤブデマリ




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スイカズラ




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撮影日時: 2004/06/17 14:56:28
場所(WGS84): 北緯38度14分59.88秒 東経140度49分55.74秒 標高199m
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ノアザミ




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撮影日時: 2004/06/17 14:09:42
場所(WGS84): 北緯38度15分03.00秒 東経140度49分33.90秒 標高178m
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モミジイチゴ



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撮影日時: 2004/06/11 13:55:35
場所(WGS84): 北緯38度15分49.98秒 東経140度49分46.86秒 標高149m
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ホソバテンナンショウ




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撮影日時: 2004/06/11 14:13:43
場所(WGS84): 北緯38度15分53.58秒 東経140度49分50.58秒 標高104m
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セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:49
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
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セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:44
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
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オニタビラコ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:24:00
場所(WGS84): 北緯38度15分41.28秒 東経140度49分53.94秒 標高142m
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ノイバラ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:10:46
場所(WGS84): 北緯38度15分39.30秒 東経140度49分58.68秒 標高154m
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ミヤコグサ




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撮影日時: 2004/06/07 10:33:40
場所(WGS84): 北緯38度15分43.56秒 東経140度49分54.30秒 標高148m
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ノイバラ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:10:23
場所(WGS84): 北緯38度15分39.30秒 東経140度49分58.50秒 標高156m
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ミヤコグサ




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撮影日時: 2004/06/07 10:33:30
場所(WGS84): 北緯38度15分43.44秒 東経140度49分54.00秒 標高148m
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ヘラオオバコ




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撮影日時: 2004/06/07 10:43:08
場所(WGS84): 北緯38度15分38.28秒 東経140度49分53.88秒 標高147m
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ハコベ




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撮影日時: 2004/06/07 10:18:49
場所(WGS84): 北緯38度15分41.22秒 東経140度49分54.66秒 標高145m
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ガマズミ




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撮影日時: 2004/06/07 10:01:57
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.52秒 標高159m
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エゴノキ




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撮影日時: 2004/06/07 12:59:26
場所(WGS84): 北緯38度15分30.36秒 東経140度49分41.40秒 標高143m
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ウシハコベ




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撮影日時: 2004/06/01 15:40:06
場所(WGS84): 北緯38度16分04.32秒 東経140度50分18.42秒 標高82m
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ウリハダカエデ




 

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撮影日時: 2004/06/01 15:28:25
場所(WGS84): 北緯38度16分01.14秒 東経140度50分18.96秒 標高119m
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ニガナ




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撮影日時: 2004/06/01 14:50:13
場所(WGS84): 北緯38度15分43.38秒 東経140度50分10.20秒 標高157m
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コウゾリナ




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撮影日時: 2004/06/01 14:47:20
場所(WGS84): 北緯38度15分40.38秒 東経140度50分08.70秒 標高157m
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ヘビイチゴ




 

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オランダミミナグサ




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コナスビ




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カキドオシ




 

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ヘビイチゴ




 

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マルバダケブキ




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エンレイソウ




 

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ミズキ




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マルミノギンリョウソウ




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クサノオウ




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フジ




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ホソバテンナンショウ




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ハウチワカエデ




 

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ハハコグサ




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アオキ



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2005年11月10日

オニタビラコ




 

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撮影日時: 2005/05/08 10:37:57
場所(WGS84): 北緯38度15分22.44秒 東経140度49分39.48秒 標高156m
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ノアザミ




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撮影日時: 2005/09/09 11:50:02
場所(WGS84): 北緯38度15分22.92秒 東経140度49分37.08秒 標高126m
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ノアザミ




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撮影日時: 2005/09/09 11:49:58
場所(WGS84): 北緯38度15分22.74秒 東経140度49分37.26秒 標高126m
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2005年11月08日

オオバコ




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撮影日時: 2005/09/09 12:47:03
場所(WGS84): 北緯38度15分42.72秒 東経140度49分40.02秒 標高135m
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オオバコ




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撮影日時: 2005/09/09 12:46:51
場所(WGS84): 北緯38度15分42.72秒 東経140度49分40.02秒 標高135m
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ツユクサ




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撮影日時: 2005/07/03 13:15:03
場所(WGS84): 北緯38度15分31.68秒 東経140度49分47.46秒 標高155m
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スイカズラ




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撮影日時: 2005/06/25 11:23:05
場所(WGS84): 北緯38度15分28.14秒 東経140度49分46.68秒 標高159m
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ツユクサ




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撮影日時: 2005/07/03 13:14:56
場所(WGS84): 北緯38度15分31.68秒 東経140度49分47.46秒 標高155m
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スイカズラ




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撮影日時: 2005/06/25 11:22:45
場所(WGS84): 北緯38度15分27.84秒 東経140度49分46.38秒 標高160m
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投稿者 aobayama : 19:18 | トラックバック (0)

マルバダケブキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:47:22
場所(WGS84): 北緯38度15分39.48秒 東経140度49分28.98秒 標高128m
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エゴノキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:29:33
場所(WGS84): 北緯38度15分40.32秒 東経140度49分46.92秒 標高132m
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ハハコグサ




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撮影日時: 2005/06/18 15:32:40
場所(WGS84): 北緯38度15分32.40秒 東経140度49分07.62秒 標高75m
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エゴノキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:29:11
場所(WGS84): 北緯38度15分40.20秒 東経140度49分46.68秒 標高132m
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アカショウマ




 

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撮影日時: 2005/06/18 14:58:09
場所(WGS84): 北緯38度15分30.36秒 東経140度49分29.28秒 標高151m
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マルミノギンリョウソウ




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撮影日時: 2005/06/07 10:35:05
場所(WGS84): 北緯38度15分36.78秒 東経140度49分42.84秒 標高158m
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コゴメウツギ




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ムラサキツメクサ




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撮影日時: 2005/06/07 09:55:13
場所(WGS84): 北緯38度15分31.80秒 東経140度49分57.36秒 標高125m
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ツクバネウツギ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:35:14
場所(WGS84): 北緯38度15分10.50秒 東経140度49分28.08秒 標高189m
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オニグルミ




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撮影日時: 2005/06/02 10:59:35
場所(WGS84): 北緯38度15分18.36秒 東経140度49分36.30秒 標高176m
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ツクバネウツギ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:35:09
場所(WGS84): 北緯38度15分10.44秒 東経140度49分28.08秒 標高188m
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シロツメクサ




 

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撮影日時: 2005/06/02 11:28:03
場所(WGS84): 北緯38度15分23.76秒 東経140度49分44.70秒 標高156m
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オオヂシバリ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:45:50
場所(WGS84): 北緯38度15分17.94秒 東経140度49分19.74秒 標高131m
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オニタビラコ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:16:59
場所(WGS84): 北緯38度15分22.32秒 東経140度49分41.34秒 標高169m
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ニガナ




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撮影日時: 2005/06/02 10:48:21
場所(WGS84): 北緯38度15分18.84秒 東経140度49分21.42秒 標高130m
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マルミノギンリョウソウ




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撮影日時: 2005/06/02 11:20:47
場所(WGS84): 北緯38度15分31.08秒 東経140度49分37.26秒 標高122m
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マルバダケブキ




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撮影日時: 2005/06/02 11:18:33
場所(WGS84): 北緯38度15分29.16秒 東経140度49分34.38秒 標高137m
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コゴメウツギ




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撮影日時: 2005/06/02 10:21:02
場所(WGS84): 北緯38度15分17.22秒 東経140度49分34.80秒 標高177m
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カタバミ




 

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撮影日時: 2005/06/02 11:38:14
場所(WGS84): 北緯38度15分25.32秒 東経140度49分45.30秒 標高162m
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ミズキ




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撮影日時: 2005/05/24 12:26:08
場所(WGS84): 北緯38度15分33.72秒 東経140度49分39.66秒 標高133m
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ケカマツカ




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撮影日時: 2005/05/24 12:11:39
場所(WGS84): 北緯38度15分40.26秒 東経140度49分30.36秒 標高122m
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タニウツギ




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撮影日時: 2005/05/24 12:13:16
場所(WGS84): 北緯38度15分40.80秒 東経140度49分31.62秒 標高122m
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ツボスミレ




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撮影日時: 2005/05/17 12:30:01
場所(WGS84): 北緯38度15分48.78秒 東経140度50分13.44秒 標高137m
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オトコヨウゾメ




 

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撮影日時: 2005/05/17 12:03:59
場所(WGS84): 北緯38度15分45.60秒 東経140度49分59.34秒 標高148m
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ミヤマガマズミ




 

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撮影日時: 2005/05/17 12:26:06
場所(WGS84): 北緯38度15分45.00秒 東経140度50分11.40秒 標高161m
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ヒメシャガ




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撮影日時: 2005/05/17 11:42:50
場所(WGS84): 北緯38度15分39.66秒 東経140度49分45.24秒 標高156m
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オトコヨウゾメ




 

続きを読む "オトコヨウゾメ"

撮影日時: 2005/05/08 12:14:43
場所(WGS84): 北緯38度15分44.40秒 東経140度49分24.36秒 標高97m
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投稿者 aobayama : 18:19 | トラックバック (0)

ルリソウ




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撮影日時: 2005/05/08 12:05:44
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分30.36秒 標高105m
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投稿者 aobayama : 18:15 | トラックバック (12)

ルリソウ




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撮影日時: 2005/05/08 12:06:46
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分30.36秒 標高105m
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ナツトウダイ




 

続きを読む "ナツトウダイ"

撮影日時: 2005/05/08 11:55:41
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分28.62秒 標高125m
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投稿者 aobayama : 18:12 | トラックバック (50)

ミヤマガマズミ




 

続きを読む "ミヤマガマズミ"

撮影日時: 2005/05/08 12:40:47
場所(WGS84): 北緯38度15分36.18秒 東経140度49分36.78秒 標高192m
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投稿者 aobayama : 18:11 | トラックバック (0)

ナツトウダイ




 

続きを読む "ナツトウダイ"

撮影日時: 2005/05/08 12:13:44
場所(WGS84): 北緯38度15分44.28秒 東経140度49分24.48秒 標高97m
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投稿者 aobayama : 18:09 | トラックバック (0)

ミヤマガマズミ




 

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撮影日時: 2005/05/08 12:40:40
場所(WGS84): 北緯38度15分36.18秒 東経140度49分36.78秒 標高192m
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投稿者 aobayama : 17:49 | トラックバック (0)

ハルジオン




 

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撮影日時: 2005/05/08 10:40:28
場所(WGS84): 北緯38度15分19.14秒 東経140度49分36.54秒 標高145m
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投稿者 aobayama : 17:35 | トラックバック (0)

チゴユリ




 

続きを読む "チゴユリ"

撮影日時: 2005/05/08 11:34:44
場所(WGS84): 北緯38度15分25.14秒 東経140度49分26.76秒 標高102m
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投稿者 aobayama : 17:22 | トラックバック (56)

ヤマネコノメソウ




 

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撮影日時: 2005/05/04 11:12:13
場所(WGS84): 北緯38度15分31.08秒 東経140度49分19.38秒 標高35m
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投稿者 aobayama : 17:18 | トラックバック (0)

ヤマブキ




 

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撮影日時: 2005/05/04 11:07:04
場所(WGS84): 北緯38度15分30.18秒 東経140度49分18.84秒 標高114m
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投稿者 aobayama : 17:12 | トラックバック (4)

ウリハダカエデ




 

続きを読む "ウリハダカエデ"

撮影日時: 2005/05/04 10:13:05
場所(WGS84): 北緯38度15分14.46秒 東経140度49分33.84秒 標高167m
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投稿者 aobayama : 17:04 | トラックバック (0)

ツボスミレ




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撮影日時: 2005/05/04 10:58:58
場所(WGS84): 北緯38度15分24.84秒 東経140度49分25.74秒 標高101m
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投稿者 aobayama : 17:01 | トラックバック (0)

タチタネツケバナ




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撮影日時: 2005/05/04 10:59:56
場所(WGS84): 北緯38度15分24.84秒 東経140度49分25.74秒 標高101m
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投稿者 aobayama : 16:56 | トラックバック (0)

ニガイチゴ




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撮影日時: 2005/05/04 10:11:51
場所(WGS84): 北緯38度15分15.42秒 東経140度49分34.08秒 標高170m
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投稿者 aobayama : 16:52 | トラックバック (6)

ナズナ




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撮影日時: 2005/05/04 10:02:06
場所(WGS84): 北緯38度15分23.76秒 東経140度49分44.88秒 標高152m
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投稿者 aobayama : 16:48 | トラックバック (2)

マキノスミレ




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撮影日時: 2005/05/04 10:52:42
場所(WGS84): 北緯38度15分23.10秒 東経140度49分21.90秒 標高111m
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投稿者 aobayama : 16:37 | トラックバック (0)

クサノオウ




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撮影日時: 2005/05/04 10:04:39
場所(WGS84): 北緯38度15分21.18秒 東経140度49分39.36秒 標高159m
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投稿者 aobayama : 16:35 | トラックバック (4)

カキドオシ




 

続きを読む "カキドオシ"

撮影日時: 2005/05/04 09:59:25
場所(WGS84): 北緯38度15分26.88秒 東経140度49分45.48秒 標高152m
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投稿者 aobayama : 16:07 | トラックバック (1)

チゴユリ




 

続きを読む "チゴユリ"

撮影日時: 2005/05/04 10:26:06
場所(WGS84): 北緯38度15分06.54秒 東経140度49分24.66秒 標高175m
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投稿者 aobayama : 16:05 | トラックバック (16)

ハウチワカエデ




続きを読む "ハウチワカエデ"

撮影日時: 2005/05/04 10:15:32
場所(WGS84): 北緯38度15分12.66秒 東経140度49分33.84秒 標高152m
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投稿者 aobayama : 16:04 | トラックバック (0)

チゴユリ




 

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撮影日時: 2005/05/04 10:26:12
場所(WGS84): 北緯38度15分06.54秒 東経140度49分24.66秒 標高175m
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投稿者 aobayama : 15:59 | トラックバック (0)

ツボスミレ



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撮影日時: 2005/04/29 11:06:35
場所(WGS84): 北緯38度15分39.48秒 東経140度50分07.32秒 標高171m
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投稿者 aobayama : 15:50 | トラックバック (43)

ヤマツツジ




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:18:18
場所(WGS84): 北緯38度15分44.52秒 東経140度50分11.34秒 標高151m
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投稿者 aobayama : 15:48 | トラックバック (14)

ヤマブキ




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:48:40
場所(WGS84): 北緯38度15分57.12秒 東経140度50分18.78秒 標高108m
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投稿者 aobayama : 15:45 | トラックバック (4)

トウゴクミツバツツジ




続きを読む "トウゴクミツバツツジ"

撮影日時: 2005/04/29 11:05:01
場所(WGS84): 北緯38度15分37.26秒 東経140度50分08.94秒 標高147m
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投稿者 aobayama : 15:42 | トラックバック (0)

スミレ




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撮影日時: 2005/04/29 11:28:59
場所(WGS84): 北緯38度15分48.36秒 東経140度50分13.14秒 標高140m
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投稿者 aobayama : 15:39 | トラックバック (18)

オオイヌノフグリ




 

続きを読む "オオイヌノフグリ"

撮影日時: 2005/04/29 11:26:57
場所(WGS84): 北緯38度15分48.18秒 東経140度50分12.84秒 標高138m
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投稿者 aobayama : 15:35 | トラックバック (0)

ムラサキケマン




 

続きを読む "ムラサキケマン"

撮影日時: 2005/04/29 11:08:45
場所(WGS84): 北緯38度15分39.00秒 東経140度50分07.08秒 標高167m
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投稿者 aobayama : 15:31 | トラックバック (1)

ミヤマウグイスカグラ




続きを読む "ミヤマウグイスカグラ"

撮影日時: 2005/04/29 11:35:49
場所(WGS84): 北緯38度15分50.34秒 東経140度50分15.06秒 標高139m
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投稿者 aobayama : 15:29 | トラックバック (0)

イカリソウ




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撮影日時: 2005/04/29 11:53:44
場所(WGS84): 北緯38度16分00.06秒 東経140度50分20.52秒 標高101m
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ミツバツチグリ




 

続きを読む "ミツバツチグリ"

撮影日時: 2005/04/29 11:34:37
場所(WGS84): 北緯38度15分50.10秒 東経140度50分14.82秒 標高138m
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イカリソウ




 

続きを読む "イカリソウ"

撮影日時: 2005/04/29 11:58:34
場所(WGS84): 北緯38度16分02.70秒 東経140度50分18.42秒 標高111m
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投稿者 aobayama : 15:10 | トラックバック (1)

モミジイチゴ



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撮影日時: 2005/04/24 13:09:42
場所(WGS84): 北緯38度15分51.72秒 東経140度49分52.56秒 標高103m
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投稿者 aobayama : 15:06 | トラックバック (0)

エンレイソウ




 

続きを読む "エンレイソウ"

撮影日時: 2005/04/24 13:47:28
場所(WGS84): 北緯38度15分47.88秒 東経140度49分49.26秒 標高133m
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投稿者 aobayama : 14:58 | トラックバック (0)

エイザンスミレ




 

続きを読む "エイザンスミレ"

撮影日時: 2005/04/24 13:02:15
場所(WGS84): 北緯38度15分51.12秒 東経140度49分51.24秒 標高103m
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エンレイソウ




 

続きを読む "エンレイソウ"

撮影日時: 2005/04/24 13:47:09
場所(WGS84): 北緯38度15分48.18秒 東経140度49分48.96秒 標高129m
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投稿者 aobayama : 14:56 | トラックバック (0)

エイザンスミレ




 

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撮影日時: 2005/04/24 13:02:50
場所(WGS84): 北緯38度15分51.12秒 東経140度49分51.24秒 標高103m
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投稿者 aobayama : 14:53 | トラックバック (0)

ナガハシスミレ



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撮影日時: 2005/04/17 14:01:40
場所(WGS84): 北緯38度15分37.86秒 東経140度49分43.80秒 標高174m
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投稿者 aobayama : 14:48 | トラックバック (0)

カタクリ




 

続きを読む "カタクリ"

撮影日時: 2005/04/17 14:05:26
場所(WGS84): 北緯38度15分40.32秒 東経140度49分45.96秒 標高171m
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投稿者 aobayama : 14:44 | トラックバック (49)

ヒメオドリコソウ




 

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撮影日時: 2005/04/17 14:55:47
場所(WGS84): 北緯38度15分20.94秒 東経140度49分39.36秒 標高182m
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カタクリ




 

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撮影日時: 2005/04/13 10:38:54
場所(WGS84): 北緯38度15分45.54秒 東経140度49分44.70秒 標高48m
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投稿者 aobayama : 14:33 | トラックバック (1)

アオキ



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撮影日時: 2005/04/13 10:47:11
場所(WGS84): 北緯38度15分52.86秒 東経140度49分45.84秒 標高47m
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投稿者 aobayama : 14:27 | トラックバック (0)

カタクリ




 

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投稿者 aobayama : 14:23 | トラックバック (55)

フキ




 

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シロツメクサ




 

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ムラサキツメクサ




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ハルジオン




 

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