2006年02月15日

ホソバテンナンショウ




 山中の木陰に生える多年草。地下に茎の変形した芋をつくり、その上部から
根を出す。葉は普通2個、多くはふちに細鋸歯がある。5〜6月に、仏炎苞をつ
ける。仏炎苞は全体が緑色で、まれに紫色のものがある。独特な形から、夏の
林床でも散歩する人の目をひく。

天南星朱は時雨の雨にぬれて 山路ゆく吾汗ばみにけり (土屋文明)

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2005年12月03日

ヘラオオバコ




 道ばたや公園にみられる高さ40〜60cmの多年草。オオバコと比べ葉が細長く
先がとがり、派の裏面の脈状や葉柄には淡褐色の長毛が散生する。4〜8月に
穂状の白い花を咲かせる。日本全土に分布しているがヨーロッパ原産の帰化植
物である。

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2005年11月30日

アズキナシ



 日本全土の山地に生える落葉高木。高さは15m程度。小枝は赤褐色で、5〜6
月枝先に5弁の白い花が集まって咲く。葉は互生し、縁には重鋸歯がある。秋
に赤い実をつける。材は、家具や薪炭に使われる。
 実がナシに似ていてしかも小形であるという意味で、「小豆梨」とついた
が、実際の実はナシに似ているとは思えない。別名をハカリノメと言い、枝に
点在する白い皮目を秤の目盛に見たてた。
 青葉山では、哲学の岩のところにある。

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ウワバミソウ




 山中の湿った斜面にむらがって生える,高さ30〜40cmの多年草。茎はやわら
かく無毛で瑞々しい。葉はケヤキの葉とよく似ていて,先が長くとがってい
る。花期は5〜6月で,淡緑色の小さな目立たない花である。
 ウワバミの住みそうな所にはえるという意。また,瑞々しい茎からミズ,ミ
ズナと呼ばれることもあるが,イラクサ科にはウワバミソウとは別種のミズ
ある。山菜として有名デパートなどでも時々売られている。ゆでると,茎も葉
も一層青味が澄んで,くせもなくおいしい。山菜としての食用期間が長く梅雨
あけまで食べられる。青葉山では金属博物館へ向かう沢沿いや化石の森付近に
多い。

でゆの主みづという菜を土産にくれし(虚 子)

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コウゾ




 山野に自生する落葉低木で高さ3m。葉は卵形で浅い鋸歯があり,クワに似る
がもっと堅く基部に,雌花は枝先に5〜6月開花する。雄花は4本の雄しべがあ
り穂になって咲き,乳白色に見える。雌花は先が2つに分かれた赤い雌しべか
らなり,これが緑色の球から何本も出る。6〜7月にキイチゴのような濃紅色の
果実をつけ,これは甘く食べられるが舌にとげがささる。
 和紙の原料としては最上で,虫害にも強く多く使われる。栽培種は雌雄異株
である。宮城県では白石和紙が有名である。また,たえ(たえ)はコウゾから
作られた布である。

小屋の中楮を洗う水流れ(比 呂)

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2005年11月25日

オニタビラコ




 畑や道ばたに生える一年草、又は越年草。茎は中空で、全体に細く軟かい毛
が生えている。茎葉ともに、やや紫褐色をしていて、軟かい。5〜10月に、径
7〜8mmの小さな黄色い花が、茎の上方に集まってつく。あたたかい地方では
一年中花がさく。
 タビラコ(コオニタビラコ)に似ていて、大型なので「鬼タビラコ」の名が
ついた。タビラコは「田平子」の意味で、田などの表面に、春先、ロゼットが
ぺったりとはりついている様子をいったものである。
 ちなみに、春の七草の中で、ホトケノザといわれているのは、タビラコ(コ
オニタビラコ)のことであり、シソ科のいわゆるホトケノザのことではない。

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オニノゲシ




 道ばた、畑、空地などに生える越年草で、高さ50〜100cmになる。全体にノ
ゲシに似ているが、こちらの方が、葉の質が厚く、切れ込みの鋸歯の先が太い
針状で、さわると痛いことと、葉のつけねが丸い耳になって茎を抱くことから
区別がつく。
 この鋸歯から「鬼野芥子(おにのげし)」の名がついたのだろうが、早春の
ロゼットは淡く美しい青味を帯びた灰緑色であり、この名にそぐわないやさし
さを感じさせる。
 ノゲシと同じく、ヨーロッパ原産の帰化植物である。 

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ノゲシ




道ばた、畑、空地などに生える越年草。茎は軟かく中空で、高さは50〜100cm
になる。葉も軟かく、羽状に切れ込んで不規則な鋸歯があり、切れ込みにはと
げのような刺毛があるが、痛いほどではない。歯のつけねは、とがった耳に
なっていて茎を抱く。
 ヨーロッパ原産で、世界のいたるところに帰化していて、日本には中国から
入りこんだらしい。
 若い茎葉はアクがなくて、おひたしなどにして食べられ、中国では苦菜など
とよばれる。
 4〜7月、黄色い花をつけるので、アキノノゲシに対してハルノノゲシとも
よばれる。

西日さす土あらはにて
 ひとむらの春の野芥子のしどろにたけぬ (土屋文明)

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ニガナ




 山地や丘陵に最も普通な多年草。茎は細く、高さ30cm内外。初夏に多数の黄
色い頭花をつける。頭花には、5〜7個の小花がある。
 キク科の植物はたいてい食べることができ、ほろにがい味がするのだが、こ
の草は特別にがいのでこの名がついた。この種は変化に富み、多数の種類に分
けられている。白い花の咲くものをシロニガナという。

窓の外は甍ばかりのわびしさきに
 苦菜ほうけて春行かむとす(長塚節)

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オオヂシバリ




 田んぼ、道ばたなどに生える多年草。高さ18cmで春から夏にかけて直径3cm
の頭状の花、黄色の舌状花をつける。ヂシバリよりも葉は大形で立つ傾向が強
く、頭花も大きいので区別できる。ヂシバリは、畑のまわりや日当たりの良い
山野の裸地にみられるが、オオヂシバリ田んぼや路傍の水はけの悪い場所に生
える。胃薬として使われることもある。
 「ヂシバリ」は、茎が枝を出し、地上をしばるかのようにはりつくことによる。
<別名>ツルニガナ。
をとめなる頃もしぬびて地しばりの
 この置く霜に心寄するか(山本友一)

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セイヨウタンポポ




 帰化植物であるセイヨウタンポポは、日本在来種の多くと異なって、無配生
殖を行い、窒素公害にも強いうえ、年中花をつけることから、今日、都市をは
じめ各地に大群落をつくるに至っている。
 原産地のヨーロッパは、生食、ゆでて食べる他、根を焙(い)ってコーヒー
にしたりする。
 在来種と帰化植物の区別は、総苞外片で行い、これが垂れ下がっていれば帰
化種、垂れ下がっていなければ在来種である。

野が白し 絮(わた)となりたるたんぽぽに(山口波津女)

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コウゾリナ




 山地、道ばたに普通の越年草。高さ30〜80cmで、全体に褐色いろの、先がつ
に分かれる剛毛がある。このため衣服にくっつきやすく、子どもが遊んだりす
る。5〜10月、深黄色の花をゆるい散房花序につける。
 早春の若苗は食用とされ、おひたし、油いためにするとかなりおいしい。
 「コウゾリナ」は、「髪剃り菜」の意味で、全体に生えた剛毛によって、い
かにもぞりぞりとしたカミソリのような感じがするからである。

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ノアザミ




 山野にふつうに生える多年草。茎は高さ50〜100cm。全体に白毛があり、上
部で分枝する。葉の基部は茎を抱く。葉は春から夏に咲くが、この季節に咲く
アザミは本種だけである。総苞にねばりけがあるのも特色である。
 淡紅色などの園芸品種もある。原野に多いことからこの名がついた。

野薊(のあざみ)に触れば指やや痛し 
 汐見てあればすこし眼いたし(北原白秋)
沼川を舟はやりつつたまたまに 
 赤き花ともし野あざみの花(古泉千樫) 

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マルバダケブキ




 本州中北部および中国山脈の、深山の草地に生える多年草。早春、枯葉一面
の世界に瑞々(みずみず)しい緑葉を出す。高さ1m内外で、5〜8月に径
8cmほどの黄色い花をつける。葉は腎円形で、根出葉は特に大きく、長さ30cm
内外にもなり、長い柄がある。

<別名>マルバノ張良草(ちょうりょうそう)

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アレチノギク




 道ばたに生える一年草又は越年草の帰化植物。
 明治の中頃に渡米し、一時は非常にはびこったが近年少なくなってきた。茎
は30〜50cmで主幹ののびがとまり、枝が伸びて主幹より高くなる。全体
に灰白色の毛が多い。下部の葉にまばらで粗い鋸歯があるが、上部の葉は線
形。花は春から夏に咲くが目立たない。
 「アレチノギク」とは荒地の野菊の意。

うらがなし荒地野菊の花咲きて 
 とびらが一つ青さびて立つ (中原綾子)

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ヒメジョオン




 明治初めに北米から渡来。野原で一般的に見られる二年草。高さは
30〜60cmで6〜10月(初夏から秋)にかけて白花をつける。つぼみの
時から頭花は直立しており、うなだれることはない。茎は中空ではない。葉は
互生し、うすく、するどい鋸歯がある。
 「姫女苑」と書く。苗葉をゴマ和え、天ぷら、からし和えなどにして食べる。

夕飯の宿はあばらや姫女苑(渓流)

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ハルジオン




 北米原産の帰化植物。大正期に渡米。春先宮教大構内にもたくさん咲き、春
の雑草の王者である。茎は高さ30〜80cm。舌状花は白〜桃色で筒状花は
黄色。つぼみは茎ごと下向きにうなだれる。葉のつけ根は茎をつつむ。ヒメ
ジョオンと似ているが、ハルジオンの方が少し早く咲くことや、茎が中空であ
ること、花が赤味がかっていることなどから区別できる。
 春に紫苑(シオン)に似た花が咲くというのでこの名がついた。若菜は食べ
られる。

見飽きたり春野の紫苑長々と(几薫)

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センボンヤリ




 山や丘の日当たりの良い草原に生える多年草。葉は春に出るのは小さい卵状
心臓型の葉、夏〜秋に出るのは大形で長倒楕円形、羽状中裂する葉というよう
に2型ある。ともに根生し、ロゼット状になり、下面には白いくも毛が密生す
る。花にも2型ある。春は、高さ5〜15cmの花茎に、径1.5cmほどの白色舌状花
をつける。裏面は淡紫色で、別名の「ムラサキタンポポ」は、この春型の色と
形状による。野生の植物のうちでは花が美しい方である。夏から秋には、花茎
が 30〜60cmにものび、筒状花ばかりがあつまる閉鎖花をつける。センボンヤ
リの名は、林立する秋型の花茎を千本の毛槍にみたてたものである。

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ハハコグサ




 道ばたや畑、家の近くにふつうに見られる越年草。茎は高さ20〜30cm、葉と
ともに白い軟毛でおおわれている。春から夏に黄色い花をつける。春の七草の
ひとつで若苗を餅に入れたが今ではヨモギにかわった。
 「母子草(ははこぐさ)」が一般的になったが、ホオコグサが正しく、茎の
白い部分や花の冠毛がほおけ立っていることにちなむ。

老いて尚なつかしき名の母子草 (虚子)

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スイカズラ




山野に生えるつる性の低木。5〜6月に花をつける。咲いた時は白色である
が、のちに黄色に変るため、金銀花と呼ばれる。花の形は細い筒状で芳香があ
り、2個並んで咲く。花に蜜があり、それを吸うのでスイカズラという。漢方
では葉と花を採集し乾燥させ煎剤とし利尿薬または忍冬(にんどう)酒をつ
くって強壮薬とする。
 別名の忍冬(にんどう)は冬の間も葉を落とさないことからついた。

<花言葉>恋のきずな

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タニウツギ




 山地に生える高さ2〜3mの落葉低木。初夏、穂状にロート状の紅色の花が
咲く。葉は対生、卵形で先は鋭く尖り、表面に白い毛が密生しているのが特徴
である。5月末〜6月初め宮教大に来る途中の谷間にたくさん咲く。谷間に多
いことからタニウツギという。庭木に使われることが多い。

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ツクバネウツギ




 山地に生える高さ1〜2mの落葉低木。5月末に淡い黄色いロート状の花を
つける。若枝は赤褐色で2列に毛がある。古枝は灰色。葉は対生、ひし形状卵
形で先が尖る。ツクバネは果実の頂に、がく片が5つついている様子が、はね
つきのつくばねに似ているところからきた。

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オトコヨウゾメ




 高さ2m位の落葉低木で、ややかわいた明るい山地に多い。5月ごろ、赤み
をおびた白色の花を開く。
 若い枝は赤紫色で、古くなると灰色に変わる。葉は対生で卵形、ふちには鋭
く尖った鋸歯がある。
 実は楕円形で垂れ下がってつく。ヨウゾメはガマズミの別名で、食べられな
いので「オトコ」(男)の名がつけられた。

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ガマズミ




 丘陵地や山地に生える高さ1.5〜2.5mの落葉低木。樹皮は暗紫褐色で皮目が
ある。葉は対生で、葉脈の走りかたに特色がある。5〜6月枝先に小さな白い
花が集まって咲く。秋には小豆ほどの紅色の果実をつけ、食べると甘ずっぱい
味がする。
 ズミは「染まる」の意で昔はこの実の黄汁を染料にした。

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ヤエムグラ




 高さ60〜90cmの一〜二年草で、荒地に生える。5〜6月に淡黄緑色の花を咲
かせるが、小さくめだたない。茎は柔かく四角ばり、また逆向きのトゲがあっ
て人にくっつく。葉は6〜8枚輪生し、細長く、トゲがある。いく重にも重な
りあって茂るのでこの名がついた。宮教大周辺にたくさん茂っている。
 万葉集には八重葎(やえむぐら)、八重牟具良(やえむぐら)、八重六倉
(やえむぐら)ででてくる。

八重葎茂れる宿のさびしさきに 人こそみえね秋は来にけり  (恵慶法師)
玉敷ける家も何せむやえむぐら おほえる小屋も妹と居りせば (万葉集)

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ツルアリドオシ




 山地のやや湿気のある林緑などに生える多年草。高さ10〜40cmで茎は長く地
上をはい、節から根をおろす。葉は深緑色で厚く、毛はないが光沢があり卵状
である。6〜7月に枝先に長さ5mmの花柄を出して白色の花を2個つける。果
実は2個の花の子房が合着したもので、赤くなる。名は同じアカネ科のアリド
オシに似ていることからついたが本種には刺針はない。青葉山ではヒノキ林の
付近に多い。

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オオバコ




 日当たりのよい道ばたや荒地にふつうにみられる高さ10〜50cmの多年
草。踏みつけに強く,本種の群落を「踏みあと群落」という。4〜9月に穂状
の白っぽい花をつける。葉は卵形で縁が波状になっている。東北地方では葉を
カエルの背中にたとえ,「ギャロッパ」とか「ゲェロッパ」と言う。2本の茎
を交差させ,ひっぱって切り合いをする遊び方がある。種子は利尿,鎮咳など
の薬用となる。

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ママコナ




 半寄生の一年草で乾いた山林に生える。高さ30〜50cmで葉は対生。6〜8月
に,紅紫色で唇形の花を咲かせる。名の由来は,若い種子が米粒に似ているか
らとも,花びらに米粒状の白い突起があるからともいわれている。青葉山では
7月にたくさんの花がみられる。
 種子には種とほぼ同じ大きさの白いねばねばした脂肪体というものがついて
いる。アリはこの脂肪体を食用とするため,種を巣に運び,脂肪体だけを食料
とし堅い種を捨てる。このようにして広範囲に広められるものをアリ植物という。

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オオイヌノフグリ




 高さ15〜30cmの2年草。雪どけとともに3月初めに咲きはじめ6月ごろまで
咲く。(日当たりの良い所では,冬でも咲いている。)花びらに細い数本の青
いすじのある直径約8mmの花が,1個ずつつく。葉は卵円形で,下が対生,上
が互生。別名ヒョウタン草,テンニンカラ草。宮教大構内,青葉山などにも多
く群生し,ルリ色のかわいらしい花をつける。なじみ深い花である。
 ヨーロッパ原産の帰化植物で全国の畑や道ばたに見られる。

大空に似たるいろかもいぬふぐり(那須辰造)

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タチイヌノフグリ




道ばたや畑に普通に生える越年草。オオイヌノフグリと共に,ヨーロッパ原
産で,日本へは明治初期に渡来した帰化植物。全体に短い毛があり,高さ
15〜30cm程。空色の4mm程の小さな花が,早春から初夏にかけて咲く。葉
にはほとんど柄がなく,下部は対生,上部は互生。
 名は,茎がまっすぐに立っているイヌノフグリの意。果実は,オオヌノフグ
リに似ていて,やや小さい。

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ムラサキサギゴケ




田のあぜなどに生える多年草。高さ5〜10_で春〜夏に紅紫色の花をつける。
 雌しべの先が2つに分かれているが、何かが触れると閉じるという特徴がある。
 白花のものをサギシバまたはサギゴケという。
 野草の好きな人は鉢にあげてたのしむ。

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ケナツノタムラソウ




 山の木陰に生える多年草。茎は四角形で直立し、高さ30〜70_。無毛ま
たは少し開出毛がある。葉は対生し、長い柄がある。6〜8月頃、枝先に花穂
をつけ、淡紫色の唇形の花を数段輪生する。がくは、外面に腺点と毛があり、
内面には輪状に白毛がある。伸びた隔の基部には、普通毛がないので、ナツノ
タムラソウと区別できる。花後、茎は地面にたおれ、茎の上に苗ができる性質
をもつ。青葉山では普通に見られる。

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ウツボグサ




 日当たりのよい山野に咲く高さ10〜30_の多年草。6〜8月に紫の花が
咲く。花の形は唇状で上唇がかぶと状、下唇は3裂している。葉は長楕円形状
である。名の由来は花穂の形が弓矢を入れるうつぼに似ているから。草丈の延
びた頃、青葉山で足もとに咲く花である。
 若苗を採ってゴマ和え、辛子和え、油いため、揚げものなどにして食べる。

〈別名〉夏枯草(花穂が枯れると黒くなるから)漢方では夏枯草と呼び利尿剤
とする。

うつぼぐさ花あざやけし遠く来て 
 足をとどめぬ汗ぬぐひつつ(藤沢古実)

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ムラサキシキブ




 山野でよく見かける落葉低木。高さ2m内外。若枝はわずかな毛があるが、
のち無毛になる。葉は対生、両端の尖った楕円形で長さは6〜12cm。葉の
両面は無毛なのでヤブムラサキと区別できる。6〜7月に葉の付け根から出た
柄の先に、直径3mmほどの球形の実が紫色に熟す。名はこの優美な紫色の実
を、平安の才女紫式部にたとえてつけられた。葉の落ちた林の中でも、美しい
実は残るので晩秋の山を訪れる人の目を楽しませてくれる。庭木としてもよく
使われている。

目もあやに紫式部のつぶら実の 秋陽に照りてかがやき居るも (松田光子)

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ルリソウ




 山の林内に生える多年草。茎は太く、短い地下茎から直立して高さ
20〜40cmになる。(花は5cm程度から咲きはじめる。)全体にあらい
毛が生えている。葉は、長楕円形で下部のものは、根出葉よりも大きくなる。
4月下旬〜5月に、花冠の5裂した空色の小花を開く。つぼみの時は、紅色を
帯びるが、しだいにるり色に変わる。
 「瑠璃草(るりそう)」の名は、花の色が瑠璃色をしているのでつけられ
た。青葉山では体重橋に行く途中の林の中で多く見られる。「忘れな草」はこ
れとよく似ている。白花品は、白璃草(はりそう)という。

朝ごとに降りしく霜の深きにも 
 日向しづけき瑠璃草の花 (藤沢古実)

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ガガイモ




 原野に生える多年草。横にはう地下茎があり、茎は細い軟毛がある。葉は対
生、裏面は白緑色を帯び、先はとがる。夏に、淡紫色で毛が密生している花を
つける。ガガイモの名は、カガミイモから転じた。別名ゴガミは、スッポンの
意で、葉形が亀の甲に似るのでいう。
 根は有毒だが、若芽は食べられる。種子には、絹糸状の毛がある。この毛
は、綿の代用として印肉などにつかう。また、この毛を傷口につけると止血の
効果もある。

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ハクウンボク




山地に生える落葉高木で、高さは10m近くなる。時に庭木とする。樹皮は
暗褐色、枝は紫褐色で皮がはがれる。6〜7月、5つに深く裂けた直径2cm
くらいの白色の花が穂になって垂れ下がり美しい。「白雲木(はくうんぼ
く)」の名も花の状態からついたもののようである。葉は大きく長さ
10〜20cm、質が薄く裏は白い。実は長さ1.5cm、卵円形、灰白色で
先はやや尖る。熟ると裂けて、褐色の種子がこぼれる。
 オオバチシャともいい、材は杓子(しゃくし)、こけしなどに使う。青葉山
では化石の森にある。

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エゴノキ




 山野に生える高さ3〜5mの落葉小高木。5〜6月によい香りがする白い花
を枝一面、下向きにつける。褐色の実の皮が有毒で、これを食べたときのどを
刺激してえごいところからこの名がついた。幹は褐色で、小枝の先にできる白
い虫こぶが蓮華に似ている。
 材はすりこぎ、床柱やこけしに使う。(こけしの材はエゴノキミズキ、イ
タヤカエデを使う。)お手玉の中にあずきがわりにこの実を入れた。また新鮮
な果実はあわが出るので洗濯に用いた。生の果皮をすりつぶし、魚とりに使う。
 ロクロギ(材を傘のろくろに使うから)、チシャノキ、ヅサノキともいう。

朝森はえご匂ふかも療養所 (波郷)

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コナスビ




 平地、山の道ばた、草地などに生える多年草。茎は地をはい、まばらに軟毛
が生える。葉は卵形か広卵形で、長さ10〜25mm、幅7〜20mm、対生
と互生がまじる。5〜6月、黄色い直径6〜7mmの花が葉腋に1個つく。花
柄は長さ3〜8mm、がくも花冠も深く5裂。(さく)果は球形で、まばらに
軟毛があり下に向く。その様子が若いナスの実のように見えるので、コナスビ
という名がついた。

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ナツハゼ




 山地の日当りの良いところに多い落葉低木。高さ1〜2m。よく枝分れして
いる。若枝、葉、花序に毛や腺毛を密生するが、枝は、古くなると毛が落ち黒
紫色となる。
 5〜6月、若枝に3〜6月の総状花序をつけ、片側によって下向きに咲く。
花序は4mmくらいで、赤味がかっている。
 実は7〜9mm。夏から秋にかけ丸い実が黒く熟す。これは酸っぱいが食べ
られる。ブルーベリーの近縁種。
 宮城県の一部では、この実をヤロッコハチマキと呼ぶ。生花に使われる。

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ネジキ




 高さ5〜9mぐらいまでのびる落葉低木、または小高木。幹は楕円形で、溝
がある。
 5〜6月、下向きの白い花が、5cm位の花序に行儀よく1列に並んで咲く。
 木の下部がねじれているので「ねじ木」といい、また新枝は赤味を帯びるの
で、塗シバともいう。その他にカシオシミという別名や、地方によってはコマ
ノキと呼ぶところもある。
 材は洋傘の柄などの器具材や薪炭に、樹は庭木として、花は生け花の材料に
使われる。

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ヤマツツジ




 山野に普通に見られる1〜4mの半落葉低木。若枝や葉に褐色の粗い毛をつ
ける。春の葉は互生し、それより小さく逆卵形の夏の葉は枝の先に輪状につき
冬を越す。
 花は普通赤色、まれに白色・紅紫色・朱紅色と変化に富む。青葉山にあるツ
ツジは、ほとんどがこれであり、花期の4〜5月には美しい色をそえてくれ
る。花弁はあまずっぱい味がする。

<花ことば>節制

やまつつじ活けてありけり小町寺 (正子)
山躑躅(つつじ)ひとり石切る男哉 (岐山)

<方言>モチツツジ(紀州)

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バイカツツジ




 高さ1〜2mの落葉低木。葉の大きさは3〜5cmで、表面には光沢があ
る。裏面の葉脈と、葉柄・若枝の先に腺毛が生えるのが特徴。
 6〜7月、紫や紅の斑点のはいった白い花をつけるが2cm位と小さく、枝
先の葉の陰で咲くのであまり目立たない。
 「梅花(ばいか)ツツジ」は、花の形がちょっとウメに似ていることによる。

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マルミノギンリョウソウ




 山地の木陰の落葉の中にはえる白色の腐生植物。乾くと黒くなる。
 高さ10〜15cmの茎は多肉質で、1株から数本出る。
 花期は4〜8月。青葉山では5月初めに咲く。
 全体がまるでろうで作ったような半透明の銀白色で、花を下向きにつけた形
から、「銀龍草(ぎんりょうそう)」の名がある。薄暗い林中に生えるその姿
は異様であり、ユウレイダケと呼ばれるのもうなずける。その他スイショウタ
ケの名もある。

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イチヤクソウ




 山地の木陰に生える常緑、無毛の多年草で、地下茎を出す。やや厚い広楕円
形の葉が数枚根生し、しばしば葉の裏面と柄が紫色の帯びている。
 6〜7月、葉の間から高さ15〜30cmの花茎を伸ばし、径
12〜15mmの下向きの花を総状につける。白い花弁は5枚あって丸い。
 「一薬草(いちやくそう)」
 葉をもんで傷にぬり、全草を干しては鹿蹄草(ろくていそう)といい、脚気
にきくという。

<別名>カガミソウ

鹿蹄草や僅かに通ふ滝の道 (陽春)

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ヤマボウシ




 山野に普通に見る落葉高木。高さ3〜10m。葉は対生。花は6〜7月、4
枚の花弁のように見える白い総苞につつまれ、淡黄色の小花が20〜30個球
状に集まる。果実は、合生して球形の集合花となり、赤く熟すと肉質で甘く食
べられる。
 「山法師」は、丸いつぼみの集合を坊主頭に、総苞を頭巾に見たてたもので
ある。
 材は、きね・つち・くし・ゲタなどの器具を作る。またこの木は、ミズキ
様、小正月にまゆ玉をさすのに使われることもある。

夏ごとに 木の暮れまぎれ 見過ぐして 
 花やまぼろしの 白々しろし (鹿児島寿蔵)

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ミツバ




 山地の木陰に生え、また野菜として畑に栽培される多年草。茎は直立し、高
さ30〜60cm。葉の裏面には光沢がある。
 6〜7月、小散形花序で不同長の花柄に、白色、ときには薄紫色の花をつける。
 葉が三小葉からなるため、ミツバ、あるいはミツバゼリという。
 葉には香りがあり、新苗を食用とすることは、よく知られている。

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オオチドメ




 山野の道ばたに多い多年草。茎は地面を長くはい、節からひげ根を出す。葉
は直径1〜3cmで、ごく浅く7裂し、縁には低い鋸歯がある。6〜9月頃に
小さな白花を球状に固めてつける。
 ノチドメに似ているが、オオチドメは葉の切り込みが浅く、葉よりも上に花
柄を伸ばす。
 「大血止」の名は、葉をもんで傷口につけると血が止まるといわれるチドメ
グサより、大形であることによる。

<別名>ヤマチドメ

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タカノツメ




 山地に生える3〜5mの落葉小高木。楕円形の小葉が3枚短枝の先に集まっ
て付く。秋になると脱色したように白くなる。晩春から初夏にかけてヤツデ
似た黄緑色の小花をつける。果実は5mm程度の球形で黒く熟す。樹皮は灰褐
色。材は白く、げた、はし、経木に用いる。また東北ではコシアブラと共にけ
ずり花として用いられる。
 若葉を食用とする。タカノツメは冬芽の形が鷹の爪に似ていることに由来する。

<別名>イモノキ

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ヤマウコギ




 高さ2m位の落葉低木で、枝にとげがある。葉は互生し、長い葉柄の先に5
枚の小葉をつける。枝は細いがよく伸びて垂れ下がり、先端は地について新苗
となることもある。
 5〜6月に葉柄の脇から花柄を伸ばし、黄緑色の小花を蜜につける。実は黒
く熟す。雌雄異株である。
 庭木として植えるウコギは中国原産の栽培種でヒメウコギといい、花柄は葉
柄よりも長くなる。
 新芽は食用になり、根は薬草として強壮剤、利尿に用いる。
 「ウコギ」という名は、漢名「五加木」の音読みである。

<別名>オニウコギ。

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トチバニンジン




 山地の林下に生える多年草。茎は細く直立し、花柄を合わせて高さ
50〜80cmになる。葉は掌状複葉で3〜5個輪生し、小葉は普通5枚から
なるが、3枚や7枚のものもある。6〜8月、長い花柄の先に淡緑色の小さな
花を球状につける。10月頃に赤い実をつける。
 青葉山では、哲学の岩から金属博物館へ向かう途中の杉林に多く見られる。
 「栃葉人参」とは、葉が栃の木に似ていて、竹類のように節がある根茎(竹
節人参と言う)を朝鮮人参の代用とした所からきている。

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マタタビ




山に生える落葉つる植物で、木や岩などにからんで伸び、長さ10mになる。
6〜7月に乳白色の花が下を向いて咲く。花がウメに似ているので、ナツウメと
も呼ばれる。花の咲くころ、枝先の葉の表面が白くなるのが特徴。
 熟す前の実を塩漬けや果実酒にする。塩漬けは越後地方の名物。果実に「マ
タタビアブラムシ」が寄生した虫瘤を粉末にして飲むと、体が温まり、鎮痛剤
として中風やリュウマチによい。また、ネコの万病の薬で「ネコにマタタビ
郎に小判」などという。「またたびに花見顔なる小猫哉」(存義)の句がある
ごとく、ネコ族のものはこれにじゃれついて喜び、酒に酔ったようになる。
 マタタビはアイヌ語から来ているらしい。

<花ことば>夢みる心地

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ツタ




 山野に生えるつる性の落葉樹で、ほかの木や岩などに、気根や吸盤ではりつ
いてよじ登る。6〜7月に黄緑色の芳香を放つ花が集まって咲く。
 キヅタ(フユヅタ)に対してナツヅタと呼んだり、平安時代に、早春その幹
から液をとり、煮つめて甘味料をとったことからアマズラと呼んだりもする。
又、紅葉が美しく、いわゆるツタモミジである。
 ツタは「伝う」の意である。

<花言葉>誠実、勤勉に、美しさが唯一の魅力

蔦の葉は昔めきたる紅葉かな(芭蕉)

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ノブドウ




 山野に生える落葉性のつる植物。6〜7月頃、淡緑色の花をつける。茎には節
があり、茶色の皮がある。葉は3〜5裂する。
 実は9〜10月に結び球形だが変形しているものは虫が入っている。色が白→青
→紫の順に変化する。
 有毒ではないが普通食べない。美しいのでよく絵のモチーフとなる。

<別名>ザトウエビ、メクラブドウ
<花言葉>あなたに頼みます。

野葡萄にかがまる栗鼠の寒げなり(紫泉)

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ヤマブドウ




 山中に生える落葉性のつる植物。5〜6月に黄緑色の花が円錐形の穂になって
咲く。茎は長く生長して葉の反対側に生ずる巻ひげで他の木の上にはい上がる。
 実は、エンドウ豆大で熟すと黒くなり食べられる。香りはなくすっぱい味が
する。ブドウ酒をつくる。

山葡萄の黒く泌みとほる実を食みて 
 ひとのあはれに遠そくがごとし (茂吉)

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メグスリノキ




山に生える高さ10m内外の落葉高木。5〜6月に白色の小花を3つずつつける。
 葉は、3枚の小葉から成り、葉や枝に直立する粗毛がある。この葉だけ見る
と、カエデ科とはわかりにくい。しかし9〜11月に、長さ4〜5cmと大きい黄褐
色の実がなるとカエデ科であることがわかる。
 名は、樹皮を煎じて洗眼に使ったことから名付けられた。秋の紅葉の美しさ
は格別である。

<別名>チョウジャノキ、ミツバカエデ

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ツリバナ




 林床に生える落葉低木。林の下の木でありながら、割合明るい所を好み、林
縁の方に出たがる傾向がある。
 葉は長さ5〜10cmで先は鋭く尖る。
 5〜6月、葉のつけ根から長い柄を出して、緑色の地味な花を垂れ下げる。
 実は、10月ごろ赤く熟して5つに裂け、中から朱色の皮に包まれた種子をぶ
らさげるが、「ツリバナ」の名は、この状態を花に見たててのことである。
 ニシキギ科のマユミの類とツリバナの類は果実の柄の長さによって名がつけ
られており、柄が長いのがツリバナの類である。

みちのくの秋保の溪谷に映りたる 紅き釣花今に思ふも (松田光子)

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ツルマサキ




 山地に生える常緑のつる性の木本。つるは気根を出して他の木によじのぼ
る。枝は円く緑色で、小突起がある。葉は楕円形で細長く尖がったものから、
やや広く円いものまで変異が多い。とくに若いつるのものは、小形でテイカカ
ズラの若いつるの葉と似ている。
 花は6〜7月、柄のある集散花序を伴ってやや密につき、淡黄色。
 果実は4裂し、橙赤色の仮種皮に包まれた種子が現われることは、マサキと
同じである。
 マサキは「真青木」のつまったものからきているらしい。

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コマユミ




 山や野に多い低木で、高さ2m内外。
 葉は対生し、秋にはニシキギ同様美しく紅葉する。
 5〜6月、葉のつけ根から出た柄の先に小さな黄緑色の花をつける。実は
10〜11月に暗紫色に熟し、割れると朱色の皮に包まれた種子が現われる。
 コマユミはマユミというより、ニシキギのひれのないものを指す。
 「真弓」は昔、材で弓を作ったことに由来する。

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ニシキギ




 山野に生える落葉低木。高さ1.5〜2.5m。5〜6月に淡緑色の花をつける。
 秋に紅葉して、美しい様を錦にたとえ、「錦木」の名はこれからきている。
 10〜11月赤い実をつける。茎についたコルク層の翼は、とげ抜きの妙薬とい
われている。
<方言>キツネノカミソリ(宮城県)

錦木の 照れる葉の色 たとふれば 
 古画に 残れる朱 みるごとし (木村流二郎)

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ツルウメモドキ




 林のふちや草原などに生えるつる性の落葉樹。根から不定芽を出して広が
り、他の木にからんでよじ登る。葉はニシキギ科としては珍しい互生で、楕円
形。ふちには低い鋸歯がある。
 5〜6月葉のつけ根に黄緑色の花をつける。雌雄異株。実は10月〜11月、黄色
に熟して3つに裂け、中から橙色の種子が現われる。
 茎はくねっていて、実の様子もおもしろいので花材とする。
 ツルモドキと呼ばれることもあるが、まちがいである。

葉がくれに花知られずよ蔓もどき(圭岳) 
溪水に雨つゆ滴るるつるもどき(蛇笏)

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イヌツゲ




 山に生える常緑低木で高さ5mになる。
 葉は長さ1.5〜3cm、表は濃い緑色でつやがある。6〜7月に直径4mmの白い花
をつける。雌雄異株。実は直径6mm、10〜11月に黒く熟す。
枝の萌芽力が強く、刈り込みがきくので庭木として用いられる。
 「イヌツゲ」という名はツゲ(ツゲ科)に似ているが、役立たないことから
ついた。又、ツゲというのは「継ぎ」から変化したもので、葉が層をなして密
につき、次々に出ているからこういう。
 蔵王などの高山にはアカミノイヌツゲが見られる。

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ウメモドキ




 山に生える落葉低木で高さ2〜3m。
 葉は楕円形で両面に短毛が生えている。雌雄異株。
 5〜6月、淡赤紫色の直径4mmほどの花をつける。小さくて目立たないが、形
がウメに似ているとみて、この名がついたと思われる。
 直径5mmほどの赤い実が枝一面につき、葉の落ちたあとも残っていて美しい
ので、庭木としてよく植えられる。

冬曇り小暗き庭に梅擬の 
 実のみが赤く枝に残れり (木村流二郎)

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アオハダ




 山地に生える高さ10mの落葉高木。樹皮は灰白色で薄く、皮目は猫の目のよ
うな模様である。つめをたてると鮮やかな緑色の内皮が現われることから、こ
の名がついた。短枝を作るのが特徴。
 葉は両面に毛があり互生するが、短い枝では数枚が集っていっしょにつく。
 5〜6月、4弁の白い小さな花をつけ、直径7mmぐらいの実が9〜10月ごろ赤く
熟す。
 材は細工物、薪炭に用いる。

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ヤマウルシ




 山地に生える落葉樹。5〜6月黄緑色の小さな花が円錐形に集まり垂れ下がっ
て咲く。葉は13〜17枚の小葉からできた羽状複葉で、若葉、葉柄、冬芽の葉痕
ともに赤味がかっている。若枝は灰白色で褐色の縦に長い皮目が特徴的であ
る。実は5mm内外で硬い毛が密生している。
 ツタウルシについで強い毒性をもち、最も早く紅葉し、赤い色がよく目立
つ。今日ではこの木の漆液は、あまり用いられない。

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ツタウルシ




 山に生えるつる性の落葉木本。茎から気根をだして、他の木や岩などにはい
あがる。葉は三出複葉で、裏面脈腋に褐色毛が密生する他はほぼ無毛。花は
5〜6月に黄緑色の小さい花が穂になって咲く。若枝や葉柄には褐色状毛があ
り、次いで灰色となり、多くの皮目ができる。
 「蔦漆」はツタ状のウルシの意。ウルシの中ではもっとも毒性が強く、ヤマ
ウルシ同様、他の木に先がけて紅葉する。

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ナツトウダイ




 山地や丘陵地の日当りのよい場所に生える多年草。地下茎を伸ばし、そこか
ら茎が直立する。高さ30cmぐらいまでになり、葉は互生でついてから輪生とな
り、またその上に2〜3段対生した葉がつく。それがいかにも昔、燈火をともす
ときに使った燭台に似ているのが名の由来にもなっている。
 花は春先が最も多く、4〜7月ごろまで紅色の小さな三日月を4つ背中あわせ
にしたように咲く。茎を切ると乳のような白い汁が出てにおいがつき、べとべ
とする。この草は有毒である。

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シラキ




 山地に生える落葉高木。高さは5〜10mになり、枝は灰白色を帯びている。鶏
卵を太らせたような、長さ7〜15cmの柿の葉に似た葉をつける。初夏、亜付け
うなり始める頃、若枝の先には穂状で、上部に黄色い雄花を、基部には数個緑
色の雌花をつける。
 宮教大周辺の林によく見かけ、秋は紅葉がきれいである。「白木」は樹皮を
こすると白い粉がつくことからとか、材の白さからとか諸説がある。加えて枝
や葉を切ると白い乳液も出る。この木は、葉をはじめ全体に毛がなくツルリと
した感触が特色である。

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ヒメハギ




 明るい山道や草原に多い多年草。根元から堅い茎が束生し、葉はごく短い茎
に互生する。花期は4〜7月。帯紫色の小さな花は、スミレともマメとも見える
花形で、細かく裂けた白い花弁のアクセントがよくきいて、緑の中であでやか
な蝶のように見える。根も細く堅いので、固い芝生や岩の割れ目などにも生え
る。乾いたやせ地によく適応した植物である。
 名は、マメ科のハギに似て、小さいところから「姫萩」とつけられている。

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ニガキ




 山野に生える落葉小高木。高さ10〜15m。胸高直径は40cmにも達する。冬芽
には鱗片がなく、赤褐色の毛を密生している。雌雄異株。
 花は晩春5〜6月、若枝の先に長さ10〜12cmの円錐花序をつける。花の色は黄
緑色であまり目だたない。
 葉は互生し、4〜8cmの小葉が羽状複葉につく。
 枝、茎、葉に強い苦味があり、それが「苦木」の由来となった。この苦味が
胃を丈夫にするとされ、健胃剤として重宝されてきた。
 また材は、曲げ物、箱、寄木などに利用される。
 昔から世界中で苦いものとみられており、漢名の「苦棟樹」、ギリシア名の
Picrasma(苦い)と、苦いづくしである。

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ハリエンジュ




 北アフリカ原産の落葉高木。明治10年(1877年)頃に日本へ渡ってきた。街
路樹や庭木として植えられたものが野生化し、青葉山でもよく見かける。高さ
10〜15mで樹皮にはたてに亀裂がはいる。花は5月〜6月、独特の香気を漂わせ
て咲く。白い蝶形花を10〜15cmの総状花序に下げる。葉は互生し、羽状複葉で
花房より長くなる。エンジュに似ているが、葉のつけ根についた一対の托葉が
とげになるのでハリエンジュといわれる。豆果は広線形で長さ 5〜10cm。平た
く無毛で中に4〜7個の種子を持つ。

<別名>ニセアカシア、一般にはアカシアで通っているが本来のアカシアは別
の植物である。しかし花の蜜はアカシア蜜として売られている。

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ムラサキツメクサ




 野原に生える多年草。シロツメクサより少しおくれて6〜10月に直径3cmくら
いの紅紫色の花をつける。
 全体に開出した褐色の軟毛をもち、茎丈は30〜60cmになる。葉は長卵形の三
出複葉で長柄をもつ。
 19世紀中ごろ江戸時代にオランダ人がギヤマン(ガラス)器具をはこぶの
に、すきまに枯れたものを「詰め草」としてつめて長崎港に上陸したのが、日
本に渡来した始めといわれている。牧草として日本でもいたる所でみかける。
 花の色からムラサキツメクサといわれるが、シロツメクサとの対比でアカツ
メクサといわれることもある。

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2005年11月22日

カタバミ




 日だまりで黄色い花びらが目をひくカタバミは、みかけによらず丈夫な多年
草である。花期は5〜9月ごろだが、日当りのよい空き地の隅などに、冬でも花
をつけていることがある。好日性なので花は昼間開き、夜は閉じてしまう。草
丈は10〜30cm。
 葉はハート型の小葉を3枚1組にして持っているが、横から見るといつも1枚
は見えないようになっている。このことから名前も「片喰」または「傍喰」と
小葉が欠けた様子でついている。
 つぼみと実のさやの外型はよく似ていて、ローソクが燭台の上に立っている
ようである。熟した実は、触れるとパチンとはじけてあたりに種が飛び散る。
たいへん変種が多く、全体が赤紫色で葉が比較的小さいものは、アカカタバミ
である。
かたばみのさやはじけとぶ砌かな(鬼城)
<漢名>「酢漿草(スイモノグサ)

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シロツメクサ




 野原や日当りの良いところに生えるヨーロッパ原産の多年草。高さは
10〜30cmだが、茎は長く伸びて地面をはう。葉柄が長くたちあがり、4〜8月に
葉柄のつけ根から長軸をだし、象牙色の蝶形花を多数球状につける。
 葉は三小葉からなるが、奇形の4枚葉は「4つ葉のクローバー」として幸福
をもたらすものとされる。
 日が暮れてくると、白い花にポッと灯がともるようである。
<別名>クローバー、オランダゲンゲ、ツノクサ

−「おや、つめくさのあかりがついたよ。」なるほど向ふの黒い草むらの中に
小さな円いぼんぼりのやうな白いつめくさの花があっちにもこっちにもならび
− 宮澤賢治「ポラーノの広場」

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ミヤコグサ




 道ばたに生える多年草で高さは5〜40cm。4〜10月小葉より大きめの鮮やかな
黄色い花を1〜3個ずつつける。茎は地面に伏して横に伸びるのが特徴。
 竜骨弁(下側の花びら)は上縁と下縁でくっついていて筒状。花が終わった
後には線形の豆果をつける。
 「都草」と書き、昔、京都付近に多かったことから名づけられた。京都に限
らず、青葉山でもいたる所でよくみかける花である。
 別名をコガネグサ(黄金草)、エボシグサ(烏帽子草)、ヨドギミソウ(淀
君草)などと言う。

<花言葉>復仇

摘みすつる花なつかしや都草(陽春)

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ネムノキ




 河原や野原に生える高さ5〜10mの落葉高木。7月頃梅雨空に淡紅色の雲が立
つように、花糸(雄しべ)がよく目だつ花をつける。
 花は頭状花序で夕方に開くが、相対する小葉が夜になると閉じて合い、眠っ
たようなのでネムノキという。葉は羽状複葉で裏面が白く、飼料となる。幹が
斜めに立つので枝が横に張った姿になるが、材は柔かくもろい。
 秋に長さ12cmほどの豆果をつける。
 中国では古くから樹皮を強壮剤として用いている。
<別名>合歓木、コウカ、ネブタの木、ネブ

象潟や雨に西施がねぶの花(芭蕉)

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ウラジロノキ




山地に生える落葉高木。
 高さ10mで、5〜6月に白い花をつける。花は、そりかえって、直径1cmの円ま
たは楕円形である。樹皮は灰白色。枝は紫黒色で、皮目が斑点状に散在する。
葉は互生し、円形または楕円形、葉の裏に白い毛が密生している。
 10〜11月に赤い果実をつける。
 葉の裏に綿毛が密生し白いので、この名がある。
 材は、薪炭、器具に用いる。

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2005年11月21日

ズミ




 山地や原野の日当りのよいところに多い。高さ10m近くになる落葉小高木。
小枝は、しばしば刺状になる。よく分枝し、枝は開出する。樹皮は灰黒色で、
わずかに紫色を帯び、古くなるとふぞろいに縦に割れ目ができる。短枝の葉
は、長楕円形。長枝の葉は、互生し、卵形。
 5〜6月、短枝の先に、2.5〜3cmの花を散状につける。つぼみはピンクがかっ
ているが、開くと白くなる。実は、直径5〜7cmの球形で、紅熟あるいは黄熟し
て、花実ともに美しい。ズミの木は、セイヨウリンゴの台木として用いられる。
 「ズミ」の名は、「染み」の意味で、樹皮を黄色の染料に使うことから生ま
れた。コリンゴ、コナシとも呼ばれる。

尾長鳥の羽つくろふや桷の花(一水)

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ノイバラ




 日当りのよい原野、川岸、山地などに生える落葉性の低木。高さ2mで、5〜6
月、白色から淡紅色の花を円錐状につけ、芳香を放つ。枝に鋭いとげがある。
葉は、羽状複葉で互生。
 赤い実は、落葉後も残り、漢名を営実(赤い星、火星)といい、腎臓炎や、
かっけなどの薬になる。
 また、花を蒸留して・花の露・という香水をつくる。
 野外に生えるバラの意である。

夕がたの雨あたたかく野いばらに 
 ぬれそそぐなりなつかしいかも(木下利玄)

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ナワシロイチゴ




 日当たりのよい原野の川原や道ばたに生える。茎の長さは140cm位の匍匐性
の落葉小低木。若い花枝は、直立し高さ30cm位で、葉柄ともにとげがある。葉
裏には白い綿毛がある。6〜7月、淡紫色の小さな五弁花をつける。
 苗代の頃に実が熟し食べられることから、この名がついているが、県内で実
がつくのは、8〜9月ごろである。

よく熟れて苗代苺向ふ岸(圭岳)

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ミツバツチグリ




 日当たりのよい山地や原野に生える多年草で、高さは10〜15cm。
 4〜6月、黄色の花をつける。花弁は、5弁で、径1〜1.5cm、葉は長い柄をも
ち、裏に粗毛をもつ。3枚の楕円形の小葉からなり、縁には鋸歯がある。
 「土栗」と書き、生のまま食べられる根を栗の実にたとえたとこらからい
う。(本種は、ツチグリとは異なり、堅くてたべられない。)

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ヘビイチゴ




 原野や道ばたに生える多年草。特に日当たりのよい湿った草地に多い。高さ
は、15〜30cm。
 4〜6月黄色の花をつけ、花びらの間からがくがみえる。球果は径1mmの桑果
の集まりである。茎は長く地上をはう。葉は互生で毛があり黄緑色。「蛇苺」
ト書き、これは人間が食べないで、ヘビがこれを食べると考えられていたこと
から名づけられ、枕草子「名恐ろしきもの」の段にもあげられている。俗説で
は、果実は有毒と考えられているが、実際は無害である。

蛇いちごみのる野づらをゆきゆきて燕とあそぶ夏の夕ぐれ(峰村国一)

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コゴメウツギ




 山地に生える落葉低木で高さ1〜1.5m。
 細くしなやかな枝がいくつも分れる。
 5〜6月に、淡黄白色の径4mmぐらいの花を小米(米つぶのくだけたもの)を
まぶしたようにつける。
 葉は、互生し卵形。先がしだいに細くなってとがり、ふちに特徴的な切れこ
みがある。「小米空木」と書く。(空木:幹が中空である木)
 青葉山では、道ぞいに多い。

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コチャルメルソウ




 山地のよく湿ったところに生える多年草。青葉山ではスイス池へ行く途中で
みられる。高さ20〜30cmの花茎の先に2〜3個の花を、4月末〜6月にかけてつけ
る。花弁が羽状に切れこみ、雄しべが花弁から離れて花盤の上につくこと。
 チャルメルソウよりも、花茎が短いことからこの名がついた。チャルメルソ
ウは、裂開した果実の形が、管楽器のチャルメラに似ている植物。

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投稿者 aobayama : 16:48 | トラックバック (0)

トリアシショウマ




 山地に生え、半日陰の崖によくみる。6〜7月の花の咲く時期になると、高さ
50〜60cmになる。花は白く穂状で花軸に毛がある。葉は楕円形で縁には大小の
ギザギザがある。三回三出複葉。柄や茎の元のほうは紅色を帯びる。
 名は、丈夫で真っすぐな茎を鳥の足にたとえ、草の形が升麻に似るためつけ
られた。 
 東北地方では、トリアシショウマアカショウマを・イワダラ・と呼び山菜
として利用している。幼茎を、ゴマみそ、ナットウの和えもの、うす味の煮も
の、ひたしなどにして食べる。

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投稿者 aobayama : 16:45 | トラックバック (0)

アカショウマ




 やや明るい林床、林縁に生え、5〜7月ごろ白い穂状の花をつける。高さは
40〜80cm。小葉は卵形で光沢がなく、縁に大小のギザギザがある。三回三出複
葉。柄・茎の元のほうは紅色を帯びる。
 「赤升麻(あかしょうま)」は、地下茎の皮が赤黄色、あるいは赤色である
ためについた。
 トリアシショウマとの違いは、小葉の幅が狭いこと、花をつけている茎の側
枝が、一番下の枝を除き分枝しないで細長いこと。

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投稿者 aobayama : 16:37 | トラックバック (1)

ナズナ




 田畑や道ばたに多くみられる二年草。茎は高さ10〜40cmとなり、分枝する。
 根出葉は羽状であり、葉柄をもつ。上部につく葉は無柄で、基部は茎を抱く。
 花は3〜5月で、白い4枚の花弁をもつ。大きさは5mmほどである。
 花後に花序が長く伸び、その先に対生状に倒三角の果実がつく。三味線のば
ちに似たその形から、ペンペン草とも呼ばれる。
 春の七草の一つとして、古来より食用にされてきた。
 薬用の効もあり、利尿、解熱、便秘、高血圧等に用いられる。

古畑や薺(なずな)摘む行男ども (芭蕉)

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投稿者 aobayama : 16:25 | トラックバック (1)

ヒロハコンロンソウ




 山の湿った所に生える多年草。茎の高さは30〜60cmになる。地下茎が横に走る。
 葉は5〜9枚の小葉からなり、葉柄基部は小さい耳形となる。質はやや厚く表
面に短毛がある。
 5〜7月に白い花をつける。
 名は「広葉崑崙草(ひろはこんろんそう)」で、葉の広い崑崙草の意であ
る。「崑崙草」は花の白さを崑崙山の雪にたとえたとの説がある。
 日光の蓼ノ湖(たでのうみ)で見つけられたので、タデノウミコンロンソウ
の別名がある。

<別名>タデノウミコンロンソウ

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投稿者 aobayama : 16:20 | トラックバック (1)

ムラサキケマン




 やぶの中で普通に見られる二年草。春5月、紫色の花をつける。高さ
17〜50cmぐらいである。<別名>ヤブケマン。「ケマン」は、花の姿を仏様の
華鬘(けまん)にみたてた名である。
 全体に瑞々(みずみず)しくおいしそうに見えるが、毒草である。しかし、
この葉は、ウスバシロチョウの大切な食草である。
 同じケマンソウの仲間に、花の黄色いキケマンがある。この草も毒草である。
 近種に、ヤマエンゴサク、エゾエンゴサクがあり、こちらは、山菜として食
用となる。

<方言名> クサニンジン、キツネニンジン(ニンジンの名は、この葉が、ニ
ンジンに葉に似ている事からである。)

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投稿者 aobayama : 16:15 | トラックバック (12)

クサノオウ




 林の縁、道ばたに普通にみられる二年草。茎は全体に粉白色を帯びる。高さ
30〜80cmになる茎を切ると黄色い汁が出るため、「草の黄」と呼ばれる。ま
た、「草の王」であるという説や、汁をできもの(瘡(くさ))につけると効
果があるため、「瘡の王」であると言う説がある。
 羽状の葉で表面は無毛、裏面は白っぽく時に細毛を持つ。5〜7月、花弁が4
枚ある黄色の花をつける。
 がくは2枚あるが、つぼみのうちに散ってしまう。(ケシ科の特徴)。種子
は黒く、白い付属物がついている。
 皮膚病や虫さされ、鎮痛に使われるが、有毒植物なので、使用には注意が必
要である。

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投稿者 aobayama : 16:09 | トラックバック (7)

オオバクロモジ




 山地に生える2〜3mの落葉低木。3〜4月に葉よりも早く黄色い花をつける。
葉は互生し、円形、下面は白色で独特の香りがある。これらはクスノキ科の特
徴である。
 クロモジの名は、樹皮の黒い斑点を文字になぞらえたものである。樹皮の油
を香料にし、同様の香りのある材でようじを作る。ようじの木と呼ぶ地方もある。
枯れ山に花先んじて黄に咲ける黒文字の枝おればにほひぬ(中村憲吉)

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投稿者 aobayama : 16:07 | トラックバック (1)

マツブサ




 山野に生え、つる性となる木本。雌雄異株。つるは他物にからみつき、節に
短枝が発達する。また古いつるの表面には、コルク層が発達する。
 葉は短枝の先に集まってつき2〜4cmの葉柄を持つ。
 6〜7月、短枝の葉の腋から柄をもった淡黄緑色の花がたれ下がる。花後にの
びて穂状となる花床の先に、藍黒色の果実が数個つく。
 日本の100万年前の地層より、種子の化石がみつかった事がある。
 木部を切りきざみ、入浴剤として使用する。
 名の由来は、幹を傷つけると、マツの香がし、果実が房になる事による。

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投稿者 aobayama : 16:05 | トラックバック (0)

ホオノキ




 山野の林中に生える落葉高木、高さ20mくらいになる。5〜6月頃、香りよく
大きい白い花をつける。
 葉も大きく、20〜40cmある。昔、この葉で食物を包んだので「包の木」と呼
ばれる。また、この葉で子供達がきつねのお面などを作って遊ぶ。宮教大構内
にあるコブシの木は、同じ類のものである。
 栗駒山のホオノキは有名で、万葉集にも「みちのくの栗駒山のホオノキの枕
はあれど君が手枕」と詠まれている。
 軟かな材質で、加工しやすいため、昔は枕に、今は版木、ゲタの歯に使われる。
 樹皮は、せき、つわり、便秘にきく。

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ケキツネノボタン




 野原に生える一年草で、おもに流れのそばに生える。高さは20〜60cm、黄色
い1cmぐらいの花を夏から秋につける。花が咲くと、がくがそり返る。茎を折
ると白い汁が出る。全体に毛が多い。
 実の形が、ボタンに似ていて毛の多い事から、この名がある。毛の少ないキ
ツネノボタンもある。

<別名>コンペイトウ草

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投稿者 aobayama : 15:55 | トラックバック (0)

アズマハンショウヅル




 山野に生えるつる性の草本。茎は木化して細く、暗紫色で、一年生枝には軟
かい毛がある。
 葉脈にそって、一年生枝の基部から長い花柄が出て、鐘形の花が下向きにつ
く。花柄の基部に小苞葉がある。花の色は、緑白色である。
 アズマハンショウヅルは、花が暗紫色のハンショウヅルと黄白色のトリガタ
ハンショウヅルとの交雑によってできたものである。
 名は「半鐘つる」で花の形による。

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投稿者 aobayama : 15:49 | トラックバック (69)

カワラナデシコ




 山野に広く生える多年草、夏〜秋に花弁のさけた淡紅色の美しい花を開く。
秋の七草のひとつ。高さは30〜60cm。茎には節がある。葉は線形で長さは
3〜9cm、緑白色でがくが長い。この科の葉は、対生であり、この園芸品種に
カーネーションがある。種子が利尿、通経に効く。「撫子」は河原辺に生える
可憐な花の様子に基づく。「唐撫子(からなでしこ)」に対し、「大和撫子
(やまとなでしこ)」の別名もある。
<花言葉> 大胆
なでしこが花見る毎にをとめらがゑまひのにほひ思ほゆるかも(大伴家持)
<秋の七草> ススキクズ・ハギ・フジバカマ・オミナエシ・キキョウ・ナ
デシコ

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投稿者 aobayama : 15:46 | トラックバック (1)

ウシハコベ




 野原、畑、道ばたなどに生える年越草、ときに多年草。根はひげ状。茎は枝
が多く、下部は地をはい、上部には毛があって斜上し、高さ20〜50cmになる。
茎中にひとすじの維管束があって糸のようである。葉は卵形か広卵形で対生、
花期は4〜10月。雌しべの先が5つに分れるので他のハコベと見分けがつく。白
い五弁花が枝の分かれめに1個、茎の上部には集散の花序につく。
 名はハコベに比べると大形であるからウシといったものである。

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投稿者 aobayama : 15:42 | トラックバック (4)

ハコベ




 日当たりのよい道ばたや畑のあぜなどいたる所に生える二年草。高さ
10〜20cmで春に白い五弁花をつける。春の七草の一つ。葉は卵形で、長さは
1〜3cm。深緑で毛がなく、茎に軟毛がありやわらかい。小鳥や、うさぎが好ん
で食べる。

<花言葉> 追想

草の香やはこべらむしる垣の隙 (四 方 太)

<春の七草> セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・ス
ズシロ

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投稿者 aobayama : 15:20 | トラックバック (0)

ヨウシュヤマゴボウ




 やぶかげ、荒地等に生える多年草。高さ1〜2m。茎は赤くて、中空である。
花期は6〜9月で紅色を帯びた白色の小花をつける。果実は径7〜8mmで黒熟し、
つぶすと赤紫色の汁がでて、指さきが染まる。染料となる。絹、紙などに使用
されるが、食品に用いると下痢をすることがある。葉は長さ10〜30cmで長楕円形。
 帰化植物<洋種山ごぼう>北アメリカ原産。
 宮教大の焼却炉のあたりにあるのはこれである。在来種のヤマゴボウは果実
が上向きなのに対して、本種は横又は下を向いてたれている。

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投稿者 aobayama : 15:09 | トラックバック (1)

イタドリ




 荒れ地や新しく崩れた斜面などの日当たりの良いところに多い多年草。茎は
太くて紅紫色の斑点がある。よく肥えた土地から出た新苗は太く、折るとスト
ローの様になっている。すっぱいがゆでて食べられる。大きくなると高さ1.5m
にもなる。細かく波打ったヘリを持つ葉にはしばしば暗い斑点がしみの様につ
く。6〜9月に葉のつけ根に淡い緑色の花が穂になって咲く。
 蔵王など高山には紅色の花をつけるベニイタドリがある。山の峰つづきの高
所(尾上(おのえ))に生えるオノエイタドリの紅花種のことで別名メイゲツ
ソウ。イタドリの変種と考えられ、山野のものよりはるかに低小である。

虎杖(いたどり)のわかきをひと夜塩につけて
 あくる朝食ふ熱き飯にそへ(若山牧水)

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イヌタデ




 野原、道ばたに生える一年草。高さ30〜50cmになり、茎は無毛で分枝し下部
は横たわる。葉は広い針形から長楕円状の卵形で長さは4〜8cm程。葉の上面に
は毛がないが下面の脈上や葉鞘のヘリには毛がはえている。
 6〜11月に枝先に紅紫色の小さな花が密に集まり長さ3〜5cmの穂になる。紅
紫色に見えるのは花弁ではなく、深く5裂したがくである。
 ハナタデと似ているが、イヌタデは穂が垂れず、花は密につく。また葉の先
は急に細くならずにしだいにとがる。
 イヌタデとは食用にならないという意味で、子どもたちが花をままごとに
使って遊ぶ。
<別名>アカノママ、アカノマンマ。

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投稿者 aobayama : 15:04 | トラックバック (10)

オオイヌタデ




 タデ類の中では大形で高さ1〜1.5mにもなる。空き地や湿地、畑や樹園地に
も生える強い草である。茎は径1cmにもなりよく分枝し、節は殊に太く赤味を
帯び、紫色の点がたくさんつく。葉は互生し、長楕円形で先端は鋭い。花穂は
3〜10cmで開花時(6〜11月)には垂れ下がる。がくと花弁の別はなく、白から
淡紅色の花が密につく。
 イヌタデに似るが、本種は葉脈がはっきりしていること、葉柄を含む葉の長
さが20〜25cmと長いこと、葉鞘にはふつう毛がないこと、イヌタデの花より色
が薄いことなどで区別する。しばしば群生するのでよく目立つ。

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アキノウナギツカミ




 ウナギツカミというユーモラスな名は、茎や葉柄に逆向きの刺毛がついてい
て、滑らかなウナギもこの刺毛にひっかかってつかめる程、というところから
ついた。
 湿った荒れ地の様な所に多い一年草。横に這ったり、他にまといつき、高さ
30cm位になる。5〜7月に茎の先にプツプツとした淡紅色の花をつける。赤く見
えるのはがくで花びらはない。矢じり形をした葉の裏にも刺毛があり、うっか
り触ると痛い目に合う。

<別名>アキノウナギヅル

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ママコノシリヌグイ




 タデ科の仲間の中にはひょろひょろした茎にたくさんのトゲを持って他にま
といついて生育するグループがある。ママコノシリヌグイもそのひとつである。
 全体に細毛があり、つる状の茎には下向きのトゲがたくさんついている。マ
マコノシリヌグイとは「継子の尻拭い」の意からついたが、逆向きのトゲのあ
る茎で継子の尻を拭うとは何とも痛々しい名前である。
 湿ったところに多く、夏に淡緑色の小花を集めて咲かせる。三角形の葉のつ
け根に腎臓形の托葉をつけるのが特徴である。よく似たものにイシミカワがあ
るが、これは無毛で、托葉が丸くてやや大きい。

とげとげのままこの尻のごひおもしろと
 吾子は引こずる長蔓を (若山喜志子)

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ミチヤナギ




 ヤナギの名がついているがタデ科の植物である。踏みつけられてもよく生育
するため、道ばたや庭にも多く、やや細目の葉をもつことから道柳、または庭
柳の名前がついた。日当たりの良いところに好んで生える。
 茎は根元から枝分かれして斜めに伸び、高さ30〜40cmになる。白っぽい緑色
で、細い縦のすじがあるのが特徴。また、ひとつの葉についている葉鞘もよく
目立つ。見るからに堅くて丈夫そうな草である。5〜10月に葉のわきに白緑色
の小さく目立たない花をつける。

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エゾノギシギシ




 土手や道ばたなどの日当たりの良いところに生える多年草。茎は太くて紅紫
色を帯びるものが多い。葉のへりが細かくちぢれたように波打つ。根元から生
える葉は楕円形ををしていて柄が長いのに対し、茎の途中から出る葉は先がと
がっており葉柄は短いという特徴を持っている。
 6〜9月に緑色の花が茎の先に段になって輪生して大形の穂をつくる。
 原産はヨーロッパで日本には帰化している。葉を引くとギシギシと音がする。

音をたてて流るる水は春の水ぎしぎしの紅の芽を浸しゆく(土屋文明)

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ヒメスイバ




 子どもの頃、春の野原でスカンポをかじった経験を持つ人も多いだろうが、
スカンポというのはスイバの俗名である。スイバはすっぱい葉から来た名前で
ある。
 ヒメスイバは小さいスイバという意味で、明治初期にヨーロッパからわが国
に伝わった。根茎が地中を横に這い盛んに子株を分けるため、極めて繁殖力の
強い多年草である。酸性土でよく育ち、また踏みつけにも強いため、道ばた、
荒れ地のような土のかたい所でも多く見られる。このように丈夫な草であるが
故に、帰化植物として生育し続けているのであろう。
 高さ50〜80cmほどの茎の根際から葉を出す。ほこ形で幅が狭く先が丸い形が
特徴的。花は5〜8月に穂になって咲くが、風媒花であり目立たない。

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ウワバミソウ




 山中の湿った斜面にむらがって生える,高さ30〜40cmの多年草。茎はやわら
かく無毛で瑞々しい。葉はケヤキの葉とよく似ていて,先が長くとがってい
る。花期は5〜6月で,淡緑色の小さな目立たない花である。
 ウワバミの住みそうな所にはえるという意。また,瑞々しい茎からミズ,ミ
ズナと呼ばれることもあるが,イラクサ科にはウワバミソウとは別種のミズ
ある。山菜として有名デパートなどでも時々売られている。ゆでると,茎も葉
も一層青味が澄んで,くせもなくおいしい。山菜としての食用期間が長く梅雨
あけまで食べられる。青葉山では金属博物館へ向かう沢沿いや化石の森付近に
多い。

でゆの主みづという菜を土産にくれし(虚 子)

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ミズ




 山地の湿った日陰に生育する一年草。やや透明がかるような茎はしなやかで
水気が多い。ミズという名前はこれに由来する。茎はたいてい赤っぽい色をし
ている。高さ20〜30cmになる。
 全体的にはアオミズによく似ているが,葉はアオミズよりも小さめである。
また,アオミズの葉のように先端がとがらないでやや丸味を帯びている。夏に
目立たない穂状の花をつける。
 ゆでて,おひたしや和えものにすると,くせもなくおいしい。

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クリ




 山地や丘に生える落葉高木で高さは17m内外。雌雄同種で幹は暗褐色であ
る。花は,梅雨の頃新枝の基部に黄白色の尾状花序で咲き,独特の臭いがす
る。葉は,長楕円形で先はするどくとがり,もとは円形,ふちに針状の鋸歯が
ある。葉の裏には淡黄褐色の軟毛が密生し側脈は斜めに平行になっている。
 青葉山にあるのは実が小さいので山ぐりであろうか?
 葉はやけど,うるしかぶれに効く。

拾はれぬ栗の見事よ大きさよ(一茶)

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投稿者 aobayama : 14:39 | トラックバック (0)

キツネヤナギ




 日当たりの良い丘陵から山地に生育する落葉低木で、高さは1〜2m。花は
春、葉が伸びる前に咲く。花穂の長さは3cm内外。色は、先の方が褐色で全体
的に淡黄緑色である。葉は互生し、最初軟毛がある。後に楕円形でふちに小さ
な鋸歯をもつ。表面は濃緑色で、裏面は粉白色または、淡黄色である。葉の長
さ 3〜12cm、幅2.5〜5.5cm。葉柄の上面に浅い溝のあるのが特徴である。
 「狐柳(きつねやなぎ)」は、尾状花序の色が狐色であることに由来する。

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投稿者 aobayama : 13:59 | トラックバック (45)

フタリシズカ




 平地や林の中に生える多年草で、高さは30〜50cm。4〜6月に、白い細かな花
がついた長さ3〜5cmの花穂が、ふつう2本、ときには1〜5本つく。葉は対生
し、長さ6〜9cm、幅4〜9cmでギザギザがある。ヒトリシズカより遅れて花が咲
く。花には、がくも花弁も無く、白く見えるのは苞である。この名は花穂が2
本並ぶので、能楽「二人静」の静御前の霊とその霊につかれた菜摘女(なつ
め)とが、二人で舞う姿にちなんだものである。青葉山にはあまりないが、化
石の森の沢沿いに見られる。

一人静はやく実となりかがやける。 白玉つづる二人静の花 (土屋 文明)

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サイハイラン




山地の木陰に生える多年草。高さ40cm。茎が変形した鱗茎を地下につくり、
そこから1枚の葉と花茎を出す。葉は披針状長楕円形、表面は暗緑色をしてお
り、肉質で全縁、縦に3本の主脈が目立つ。5〜7月に花茎から総状に淡紫紅色
の花を15〜20個下向きにつける。
 「采配蘭(さいはいらん)」と書き、花序の状態が殊に細く長く切れた花被
片の様子を、軍を指揮するのに使った采配にたとえたもの。

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ネジバナ




 野原や堤の草地に生える多年草。高さ10〜30cm。葉は根生する。花期は5〜8
月で、らせん状にねじれた総状の小花をつける。花は普通、桃紅色だが、まれ
に白色や緑色のものもある。古名「もじずり」という。
 みちのくの忍ぶもじずりたれゆえに 
 乱れそめにし我ならなくに(伊勢物語)

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ギンラン




 木陰に生える多年草。高さ10〜30cm。葉は3〜6枚が互生し、長楕円形で先が
とがっている。葉のつけ根は、茎をつつむ。花期は5〜6月。白色の花を3〜6個
総状につける。
 花の色から、黄色のキンラン(金蘭)にたいしてギンラン(銀蘭)という。

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ムヨウラン




 温暖な林内に生える、無葉の菌根植物。高さ約30cm。地下に、黒色でさや状
の鱗片を持つ根茎を、横にのばす。一株から1〜3本の茎を出し、茎は細いが強
く、光沢がある。5〜7月、茎の先に4〜6個の花を総状につける。「無葉蘭(む
ようらん)」の意。

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ヒメシャガ




山野に生える多年草。高さ15〜30cmで、5〜6月に淡青紫色の花をつける。花
の直径4cm。
 ヒメシャガはシャガより花のつきが少ない。しかし色は美しくきりりとひき
しまった感じがある。
 「シャガ」はその草状がヒオウギと似ているため、その漢名「射干(しゃ
が)」からついた。シャガにくらべて小形だから「姫シャガ」という。ヒメ
シャガは仙台市の市花である。

<花言葉>反抗

みちのくの処女のともの送り来し 花かつみはよくある姫しゃがならむ (土
屋文明)

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タチシオデ




 山野に生えるつる性の植物。巻きひげがあり、他の物にからみついて伸び
る。長さ1〜2mになる。葉は薄くて光沢がなく、裏面は粉白色を帯びている。
花期は 5〜6月。黄緑色の花を多数つける。雄雌異株で、雌花は花弁がそりか
えるが尾花はそりかえらないので区別できる。夏から秋にかけて黒色で白粉を
帯びた果実を熟す。
 若芽をゆでてあえものなどにして食べる。

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エンレイソウ




 山地の湿った所に生える多年草。4〜5月に帯紫紅色の花をつける。花びらの
ように見える部分はがくで、花びらはない。がく片は3つ。茎の頂に10〜15cm
の広卵形の葉が輪生する。
 「延齢草(えんれいそう)」と書き、薬草となりこれを煎じて飲むと寿命が
延びるという意味でこの名がついた。
 青葉山には見られないが、がくが白いシロバナエンレイソウもある。
<花言葉>モダンな美
延齢草実となる沼の風みどり ―尾瀬沼にて― (小松崎 爽青)

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ニッコウキスゲ




 山地の草原に群生する多年草。尾瀬などの高山にはごく普通であるが、青葉
山でもまれには見ることができる。高さ50〜70cm。葉は、幅1.5cm、長さ60cm
ぐらいで、茎の基部に二列に互生し扇形に生える。
 ユリに似た大きな6弁のクリームイエローの花を開くが、一日花で朝開いた
花は、夕方にはしぼんで終ってしまう。しかし次々と咲くので、群落全体とし
ては花期は6〜8月と長い。
 「日光黄菅(にっこうきすげ)」と書き、スゲに似た黄色い花の意味であ
る。別名「禅庭花(ぜんていか)」ともいう。
 ノカンゾウとよく似ているが、ノカンゾウの花はオレンジ色なので区別できる。

続きを読む "ニッコウキスゲ"

投稿者 aobayama : 13:06 | トラックバック (0)

アオヤギソウ




 山地の林床や、湿った草原に生える多年草。高さ50〜100cm。6〜8月黄緑色
の小さい花を穂状につけ、花軸には短毛があってざらつき、さや状の葉がつ
く。茎の基部の繊維がシュロ(ヤシ科の植物)のような毛状になっている。
 葉は茎の基部に集まっており、長さ30cmくらいの舟型である。根茎は有毒で
ある。
 「青柳草(あおやぎそう)」と書き、青は花の色、柳は葉状からこの名がつ
いた。

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投稿者 aobayama : 13:02 | トラックバック (2)

スズメノヤリ




 道ばたや草原に生える多年草で、高さ10〜30cm。葉には、長い毛が生えてい
る。葉の大部分は根元から出ていて、茎には、わずか2〜3枚がつく。花期は
5〜8月。赤褐色の球形の花序をつくる。
 名は、穂の形を雀の槍にたとえたものである。

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投稿者 aobayama : 12:57 | トラックバック (1)

ツユクサ




 道ばたや庭に生える一年草。草丈は20〜50cm。花は次々と苞の外に出て1個
づつ開き、1日でしぼむ。色は鮮やかなコバルト色である。花期は6〜9月。
 「つき草」(着き草)とも呼ばれる。昔、この草の花弁からしぼった青い汁
で布を染めたからである。
 また茎を、油でいため、辛し和え、おひたし、煮物などにして食べる。全草
が、解熱、下痢に効く。

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投稿者 aobayama : 12:57 | トラックバック (0)

ホソバテンナンショウ




 山中の木陰に生える多年草。地下に茎の変形した芋をつくり、その上部から
根を出す。葉は普通2個、多くはふちに細鋸歯がある。5〜6月に、仏炎苞をつ
ける。仏炎苞は全体が緑色で、まれに紫色のものがある。独特な形から、夏の
林床でも散歩する人の目をひく。

天南星朱は時雨の雨にぬれて 山路ゆく吾汗ばみにけり (土屋文明)

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投稿者 aobayama : 12:56 | トラックバック (0)

2005年11月15日

ツルアリドオシ




 

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撮影日時: 2004/06/28 11:10:47
場所(WGS84): 北緯38度15分42.18秒 東経140度49分45.36秒 標高208m
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投稿者 aobayama : 20:20 | トラックバック (1)

ケキツネノボタン




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撮影日時: 2004/06/28 11:18:07
場所(WGS84): 北緯38度15分42.96秒 東経140度49分42.24秒 標高166m
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投稿者 aobayama : 19:41 | トラックバック (1)

スイカズラ




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撮影日時: 2004/06/17 14:56:28
場所(WGS84): 北緯38度14分59.88秒 東経140度49分55.74秒 標高199m
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投稿者 aobayama : 19:11 | トラックバック (6)

ノアザミ




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撮影日時: 2004/06/17 14:09:42
場所(WGS84): 北緯38度15分03.00秒 東経140度49分33.90秒 標高178m
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投稿者 aobayama : 18:40 | トラックバック (3)

ケナツノタムラソウ




 

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撮影日時: 2004/06/11 12:50:57
場所(WGS84): 北緯38度15分39.66秒 東経140度49分34.20秒 標高148m
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投稿者 aobayama : 18:30 | トラックバック (7)

ホソバテンナンショウ




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撮影日時: 2004/06/11 14:13:43
場所(WGS84): 北緯38度15分53.58秒 東経140度49分50.58秒 標高104m
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投稿者 aobayama : 13:57 | トラックバック (2)

セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:49
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
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投稿者 aobayama : 13:54 | トラックバック (1)

ヤマボウシ




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撮影日時: 2004/06/07 11:11:36
場所(WGS84): 北緯38度15分12.84秒 東経140度49分33.78秒 標高183m
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投稿者 aobayama : 13:31 | トラックバック (0)

セイヨウタンポポ




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撮影日時: 2004/06/07 09:52:44
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.76秒 標高191m
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投稿者 aobayama : 13:26 | トラックバック (0)

オニタビラコ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:24:00
場所(WGS84): 北緯38度15分41.28秒 東経140度49分53.94秒 標高142m
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投稿者 aobayama : 13:23 | トラックバック (19)

ノイバラ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:10:46
場所(WGS84): 北緯38度15分39.30秒 東経140度49分58.68秒 標高154m
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投稿者 aobayama : 13:19 | トラックバック (8)

ミヤコグサ




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撮影日時: 2004/06/07 10:33:40
場所(WGS84): 北緯38度15分43.56秒 東経140度49分54.30秒 標高148m
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投稿者 aobayama : 13:18 | トラックバック (12)

ノイバラ




 

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撮影日時: 2004/06/07 10:10:23
場所(WGS84): 北緯38度15分39.30秒 東経140度49分58.50秒 標高156m
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ミヤコグサ




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撮影日時: 2004/06/07 10:33:30
場所(WGS84): 北緯38度15分43.44秒 東経140度49分54.00秒 標高148m
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投稿者 aobayama : 13:16 | トラックバック (46)

ヘラオオバコ




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撮影日時: 2004/06/07 10:43:08
場所(WGS84): 北緯38度15分38.28秒 東経140度49分53.88秒 標高147m
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ハコベ




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撮影日時: 2004/06/07 10:18:49
場所(WGS84): 北緯38度15分41.22秒 東経140度49分54.66秒 標高145m
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ガマズミ




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撮影日時: 2004/06/07 10:01:57
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分53.52秒 標高159m
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エゴノキ




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撮影日時: 2004/06/07 12:59:26
場所(WGS84): 北緯38度15分30.36秒 東経140度49分41.40秒 標高143m
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ウシハコベ




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撮影日時: 2004/06/01 15:40:06
場所(WGS84): 北緯38度16分04.32秒 東経140度50分18.42秒 標高82m
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ニガナ




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撮影日時: 2004/06/01 14:50:13
場所(WGS84): 北緯38度15分43.38秒 東経140度50分10.20秒 標高157m
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コウゾリナ




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撮影日時: 2004/06/01 14:47:20
場所(WGS84): 北緯38度15分40.38秒 東経140度50分08.70秒 標高157m
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投稿者 aobayama : 12:49 | トラックバック (2)

ヘビイチゴ




 

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コナスビ




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ヘビイチゴ




 

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ニッコウキスゲ




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マルバダケブキ




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エンレイソウ




 

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マルミノギンリョウソウ




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クサノオウ




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ホソバテンナンショウ




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投稿者 aobayama : 11:26 | トラックバック (66)

ハハコグサ




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2005年11月10日

クリ



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撮影日時: 2004/06/21 12:24:27
場所(WGS84): 北緯38度15分59.76秒 東経140度50分16.44秒 標高88m
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投稿者 aobayama : 22:39 | トラックバック (2)

オニタビラコ




 

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撮影日時: 2005/05/08 10:37:57
場所(WGS84): 北緯38度15分22.44秒 東経140度49分39.48秒 標高156m
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投稿者 aobayama : 12:37 | トラックバック (0)

ノアザミ




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撮影日時: 2005/09/09 11:50:02
場所(WGS84): 北緯38度15分22.92秒 東経140度49分37.08秒 標高126m
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ノアザミ




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撮影日時: 2005/09/09 11:49:58
場所(WGS84): 北緯38度15分22.74秒 東経140度49分37.26秒 標高126m
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2005年11月08日

トチバニンジン




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撮影日時: 2005/09/09 12:27:32
場所(WGS84): 北緯38度15分39.84秒 東経140度49分26.94秒 標高136m
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トチバニンジン




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撮影日時: 2005/09/09 12:27:40
場所(WGS84): 北緯38度15分39.84秒 東経140度49分26.94秒 標高136m
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投稿者 aobayama : 20:19 | トラックバック (2)

オオバコ




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撮影日時: 2005/09/09 12:47:03
場所(WGS84): 北緯38度15分42.72秒 東経140度49分40.02秒 標高135m
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オオバコ




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撮影日時: 2005/09/09 12:46:51
場所(WGS84): 北緯38度15分42.72秒 東経140度49分40.02秒 標高135m
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ムラサキシキブ




 

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撮影日時: 2005/07/16 10:30:25
場所(WGS84): 北緯38度15分34.86秒 東経140度50分02.28秒 標高156m
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投稿者 aobayama : 19:28 | トラックバック (5)

ママコナ




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撮影日時: 2005/07/16 10:15:40
場所(WGS84): 北緯38度15分48.78秒 東経140度50分13.56秒 標高141m
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ムラサキシキブ




 

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撮影日時: 2005/07/16 10:30:21
場所(WGS84): 北緯38度15分34.86秒 東経140度50分02.28秒 標高156m
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ママコナ




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撮影日時: 2005/07/16 10:15:24
場所(WGS84): 北緯38度15分49.32秒 東経140度50分13.80秒 標高141m
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ツユクサ




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撮影日時: 2005/07/03 13:15:03
場所(WGS84): 北緯38度15分31.68秒 東経140度49分47.46秒 標高155m
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スイカズラ




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撮影日時: 2005/06/25 11:23:05
場所(WGS84): 北緯38度15分28.14秒 東経140度49分46.68秒 標高159m
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投稿者 aobayama : 19:20 | トラックバック (4)

ツユクサ




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撮影日時: 2005/07/03 13:14:56
場所(WGS84): 北緯38度15分31.68秒 東経140度49分47.46秒 標高155m
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スイカズラ




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撮影日時: 2005/06/25 11:22:45
場所(WGS84): 北緯38度15分27.84秒 東経140度49分46.38秒 標高160m
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ケナツノタムラソウ




 

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撮影日時: 2005/06/25 11:06:20
場所(WGS84): 北緯38度15分41.94秒 東経140度49分37.56秒 標高123m
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ケキツネノボタン




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撮影日時: 2005/06/25 11:01:48
場所(WGS84): 北緯38度15分43.14秒 東経140度49分41.64秒 標高148m
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マルバダケブキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:47:22
場所(WGS84): 北緯38度15分39.48秒 東経140度49分28.98秒 標高128m
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エゴノキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:29:33
場所(WGS84): 北緯38度15分40.32秒 東経140度49分46.92秒 標高132m
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アオヤギソウ




 

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撮影日時: 2005/07/29 08:18:56
場所(WGS84): 北緯38度15分39.36秒 東経140度49分33.42秒 標高106m
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ハハコグサ




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撮影日時: 2005/06/18 15:32:40
場所(WGS84): 北緯38度15分32.40秒 東経140度49分07.62秒 標高75m
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アオヤギソウ




 

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撮影日時: 2005/07/29 08:18:51
場所(WGS84): 北緯38度15分39.42秒 東経140度49分33.30秒 標高107m
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エゴノキ




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撮影日時: 2005/06/18 14:29:11
場所(WGS84): 北緯38度15分40.20秒 東経140度49分46.68秒 標高132m
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アカショウマ




 

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撮影日時: 2005/06/18 14:58:09
場所(WGS84): 北緯38度15分30.36秒 東経140度49分29.28秒 標高151m
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マルミノギンリョウソウ




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撮影日時: 2005/06/07 10:35:05
場所(WGS84): 北緯38度15分36.78秒 東経140度49分42.84秒 標高158m
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ヤマボウシ




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撮影日時: 2005/06/07 09:58:59
場所(WGS84): 北緯38度15分37.50秒 東経140度50分07.08秒 標高150m
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コゴメウツギ




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トチバニンジン




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撮影日時: 2005/07/29 08:12:19
場所(WGS84): 北緯38度15分39.48秒 東経140度49分27.84秒 標高121m
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ヤマボウシ




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撮影日時: 2005/06/07 09:59:10
場所(WGS84): 北緯38度15分37.56秒 東経140度50分07.08秒 標高152m
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ムラサキツメクサ




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撮影日時: 2005/06/07 09:55:13
場所(WGS84): 北緯38度15分31.80秒 東経140度49分57.36秒 標高125m
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ツクバネウツギ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:35:14
場所(WGS84): 北緯38度15分10.50秒 東経140度49分28.08秒 標高189m
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ツクバネウツギ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:35:09
場所(WGS84): 北緯38度15分10.44秒 東経140度49分28.08秒 標高188m
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シロツメクサ




 

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撮影日時: 2005/06/02 11:28:03
場所(WGS84): 北緯38度15分23.76秒 東経140度49分44.70秒 標高156m
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ニッコウキスゲ




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撮影日時: 2005/06/02 10:51:38
場所(WGS84): 北緯38度15分18.72秒 東経140度49分24.54秒 標高128m
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オオヂシバリ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:45:50
場所(WGS84): 北緯38度15分17.94秒 東経140度49分19.74秒 標高131m
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オニタビラコ




 

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撮影日時: 2005/06/02 10:16:59
場所(WGS84): 北緯38度15分22.32秒 東経140度49分41.34秒 標高169m
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投稿者 aobayama : 18:50 | トラックバック (8)

ニッコウキスゲ




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撮影日時: 2005/06/02 10:52:12
場所(WGS84): 北緯38度15分18.66秒 東経140度49分24.72秒 標高128m
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ニガナ




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撮影日時: 2005/06/02 10:48:21
場所(WGS84): 北緯38度15分18.84秒 東経140度49分21.42秒 標高130m
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マルミノギンリョウソウ




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撮影日時: 2005/06/02 11:20:47
場所(WGS84): 北緯38度15分31.08秒 東経140度49分37.26秒 標高122m
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マルバダケブキ




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撮影日時: 2005/06/02 11:18:33
場所(WGS84): 北緯38度15分29.16秒 東経140度49分34.38秒 標高137m
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コゴメウツギ




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撮影日時: 2005/06/02 10:21:02
場所(WGS84): 北緯38度15分17.22秒 東経140度49分34.80秒 標高177m
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カタバミ




 

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撮影日時: 2005/06/02 11:38:14
場所(WGS84): 北緯38度15分25.32秒 東経140度49分45.30秒 標高162m
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ハクウンボク




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撮影日時: 2005/06/02 10:13:32
場所(WGS84): 北緯38度15分27.66秒 東経140度49分47.88秒 標高142m
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ハクウンボク




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撮影日時: 2005/06/02 10:13:53
場所(WGS84): 北緯38度15分27.60秒 東経140度49分47.94秒 標高145m
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投稿者 aobayama : 18:36 | トラックバック (0)

タニウツギ




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撮影日時: 2005/05/24 12:13:16
場所(WGS84): 北緯38度15分40.80秒 東経140度49分31.62秒 標高122m
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オトコヨウゾメ




 

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撮影日時: 2005/05/17 12:03:59
場所(WGS84): 北緯38度15分45.60秒 東経140度49分59.34秒 標高148m
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投稿者 aobayama : 18:27 | トラックバック (46)

ヒメシャガ




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撮影日時: 2005/05/17 11:42:50
場所(WGS84): 北緯38度15分39.66秒 東経140度49分45.24秒 標高156m
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オトコヨウゾメ




 

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撮影日時: 2005/05/08 12:14:43
場所(WGS84): 北緯38度15分44.40秒 東経140度49分24.36秒 標高97m
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投稿者 aobayama : 18:19 | トラックバック (0)

ルリソウ




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撮影日時: 2005/05/08 12:05:44
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分30.36秒 標高105m
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ルリソウ




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撮影日時: 2005/05/08 12:06:46
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分30.36秒 標高105m
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投稿者 aobayama : 18:13 | トラックバック (2)

ナツトウダイ




 

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撮影日時: 2005/05/08 11:55:41
場所(WGS84): 北緯38度15分39.90秒 東経140度49分28.62秒 標高125m
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ナツトウダイ




 

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撮影日時: 2005/05/08 12:13:44
場所(WGS84): 北緯38度15分44.28秒 東経140度49分24.48秒 標高97m
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投稿者 aobayama : 18:09 | トラックバック (0)

ハルジオン




 

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撮影日時: 2005/05/08 10:40:28
場所(WGS84): 北緯38度15分19.14秒 東経140度49分36.54秒 標高145m
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ナズナ




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撮影日時: 2005/05/04 10:02:06
場所(WGS84): 北緯38度15分23.76秒 東経140度49分44.88秒 標高152m
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投稿者 aobayama : 16:48 | トラックバック (2)

クサノオウ




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撮影日時: 2005/05/04 10:04:39
場所(WGS84): 北緯38度15分21.18秒 東経140度49分39.36秒 標高159m
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ヤマツツジ




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:18:18
場所(WGS84): 北緯38度15分44.52秒 東経140度50分11.34秒 標高151m
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オオイヌノフグリ




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:26:57
場所(WGS84): 北緯38度15分48.18秒 東経140度50分12.84秒 標高138m
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ムラサキケマン




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:08:45
場所(WGS84): 北緯38度15分39.00秒 東経140度50分07.08秒 標高167m
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ミツバツチグリ




 

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撮影日時: 2005/04/29 11:34:37
場所(WGS84): 北緯38度15分50.10秒 東経140度50分14.82秒 標高138m
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エンレイソウ




 

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撮影日時: 2005/04/24 13:47:28
場所(WGS84): 北緯38度15分47.88秒 東経140度49分49.26秒 標高133m
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エンレイソウ




 

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撮影日時: 2005/04/24 13:47:09
場所(WGS84): 北緯38度15分48.18秒 東経140度49分48.96秒 標高129m
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シロツメクサ




 

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ムラサキツメクサ




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ハルジオン




 

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